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「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」(2017年作品)感想 [映画]

ヤヌス・メッツ監督によるスウェーデン・デンマーク・フィンランド合作の伝記スポーツ映画。出演はスベリル・グドナソン、シャイア・ラブーフ、ステラン・スカルスガルド。

<あらすじ>

1980年ウィンブルドン選手権。決勝の対戦はストイックな北欧人ビヨン・ボルグ対アメリカの悪童ジョン・マッケンローとなった。結果はビヨン・ボルグが辛くも勝利を収めたが、翌年の決勝では敗れ、ビヨン・ボルグは若くして引退することになった。

<雑感>

この試合、テレビで観てたわ。ものすごい長丁場で、テレビの解説で日没で試合が打ち切りになるんだって初めて知った。残りは翌日やるんだよね。

ビヨン・ボルグもジョン・マッケンローもいまの人は知らないだろうが、当時のスタープレイヤーで、ライバル関係が面白かったんだね。紳士でストイックなビヨン・ボルグはバンダナがトレードマーク、対するジョン・マッケンローは試合中にラケットを投げるわ審判に暴言を吐くわ、メチャクチャな奴だった。

当時F1でも冷静なニキ・ラウダと火の玉ジェームス・ハントの戦いが盛り上がっていたように、氷と炎のぶつかり合いが一番燃える展開だった。そしてまさにテニス界にそんな時代がやってきてテレビなどの力の入れようはすごかった。神和住がマッケンローの真似をして試合中に駄々をこねたりして、あれは恥ずかしかったものだ。やめろと。

ビヨン・ボルグはスウェーデン人なんだけど、引退前にアメリカに移住したんだよ。当時から「北欧は素晴らしい福祉国家で~」と話すバカ教師は存在しており、何かというと北欧は素晴らしい日本はダメだって言い張っていたのに、「スウェーデンの税率はバカげている」と高福祉高負担を批判してビヨン・ボルグがアメリカに移住すると黙り込んじゃってな。

生徒たちで吊し上げにしてやったわ。ビヨン・ボルグは公的健康保険やら全部合わせて90%税金だったからな。そりゃ移住するよと。スウェーデンはこのあと金持ちの移住が相次いで財政が破綻していったんだね。それで税率を下げて、奴隷として移民を受け入れて、企業は全部中国に売っぱらって、もうボロボロですよ。福祉国家なんて表向きだけ。

試合を見たのは中学1年のときだったかなぁ。高校の教師を吊し上げた記憶があるから、ボルグのアメリカ移住は83年以降のはず。「スウェーデンの福祉が素晴らしいのなら、なぜビヨン・ボルグはアメリカへ移住したのですか?」と質問されたときの教師の真っ赤になった顔をいまでも覚えている。

☆3.0。懐かしい気持ちになったけども、映画は大したことなかった。

福祉なんていうのは日本みたいな中福祉中負担が1番いい。所得税をたくさん取って不満が出ないのは、高度経済成長で資産インフレが起きているときだけ。1000万円で買った田園調布の家が20年で10億になっていたから70%税金でも文句が出なかったんだよ。





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「ベン・ハー」(2016年作品)感想 [映画]

ティムール・ベクマンベトフ監督によるアメリカの叙事詩的歴史ドラマ。出演はピルー・アスベック、ヤセン・アトゥール、ハルク・ビルギナー。

<あらすじ>

メッサラとベン・ハーが喧嘩して貴族だったベン・ハーは奴隷にされてしまった。奴隷として乗った船が転覆して自由の身となった彼は、アラブ人のイルデリムに保護され、メッサラに復讐するために戦車戦に出場することになった。

メッサラに大怪我を負わせて意気揚々の彼の前にイエス・キリストご本人が登場。ありがたいお言葉に感動したベン・ハーはメッサラを赦し、ふたりは元通り仲良くなった。

<雑感>

おいおい、話が違うぞ!

感想記事は「ベン・ハー」(1925年作品)しかないが、海で提督に助けられて母と妹を探すんじゃないのか。何で復讐話がメインになっているのか。仲直りしてお終いかい!

1959年版が名作なのだが、なかなかプライム特典に追加されない。過去にはあったのかもしれないが見逃している。2016年版は初めての視聴。日本未公開だったそうだ。さもありなん。1959年版は大傑作映画として名高いのにどうしてこうなった?

☆2.5。むかしのハリウッドは偉大であったことよ。











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「レジェンダリー」(2017年作品)感想 [映画]

ブレンダン・マルドウニー監督によるベルギー・アイスランドのファンタジー・アクション映画。出演はトム・ホランド、リチャード・アーミティッジ、ジョン・バーンサル。

<あらすじ>

西暦1209年、アイルランドの州同士であるキアラン、カハル、ルア、ダーマッドの4人と唖の男が聖遺物「マティアの石」をローマに運ぶ旅に出た。「マティアの石」とは、異教徒の殺されたマティアが天に召される際に発火した石のことである。

道案内役のキリスト教徒ジェラルドゥスは、途中でレイモンド卿と出会って合流した。レイモンド卿は唖の男に見覚えがあった。十字軍で顔を見たことがあるのだ。レイモンド卿の野営地を出立した一行は、途中で何者かの襲撃を受けて聖遺物を奪われた。

実は国王と教皇の対立があり、彼らの政治に巻き込まれてしまったのだ。手引きしたのはレイモンド卿だった。唖の男は聖遺物を守るために奮戦した。戦いは混乱を極め、聖遺物は箱から出されて奪われたまま紛失してしまった。

襲撃者は石を隠したと思い込んだので、キアランが拷問にかけられて殺された。残りの人間が石を見つけた。それを鞄に入れて霧深い森の中に身を潜ませる一行。石を取り出して祈ると、無事に川を渡ることが出来た。だがこの奇蹟にジェラルドゥスが嫉妬してしまった。

船を出そうとしている商人に乗せてもらうよう頼み込み、一行は川を下ることになった。だが急ぐあまり満潮の時間前に海の前に来てしまった。追手は迫っており、干潟の中を船を押して進むしかない。異国人を見下すローマ人のジェラルドゥスは、自分に都合のいいように神を持ち出す。

時間を稼ぐために唖の男が応戦した。男は強く、ひとりまたひとりと倒していく。彼の正体を知りたいレイモンド卿は、お前はどこから来たのだと尋ねた。男は地獄だと応えてレイモンド卿の頸動脈を食いちぎった。男は聖遺物を守り抜くために命を賭して戦った。

生き残ったのはダーマッドとジェラルドゥスだけだった。ジェラルドゥスはこの旅の成果を独り占めしようと聖遺物を寄越せと迫った。仲間の死を無駄にしたくないダーマッドはこれを拒み、揉み合った末に石は海の底へ落ちてしまった。

<雑感>

徒労じゃねーか。どういういきさつでこういう話になったのかは知らないが、北欧方面を「未開の野蛮人であるゲール人が住む土地」と考えるジェラルドゥスの横暴さと、ゲール人のキリスト教徒である4人と十字軍帰りの唖の男の敬虔さを対比させている。ふんぞり返って自分たちこそ神のしもべだなどと考えるイタリア人に北欧の蛮族が抵抗している形だ。

よほど嫌なことをされ続けたのだろう。恨みは深いようだ。

聖遺物が起こす奇蹟は、川を渡る場面だけ。あとは人間の醜い姿を蔑むように無反応であるところがなかなかいい。ジェラルドゥスが最後に死ぬところも結構いいかもって気になってきた。

でもすべては徒労に終わるのだ。☆3.9。いろんな意味で野蛮すぎる。でも中世より前なんてこんなものだろう。


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「ボーダー・ラン」(2012年作品)感想 [映画]

ガブリエラ・タリグアビーニ監督による社会派ドラマ映画。出演はシャロン・ストーン、ビリー・ゼイン、マノロ・カルドナ。

<あらすじ>

移民問題を追いかけていた女性ジャーナリストのソフィは、弟のアーロンがメキシコで行方不明になって捜索に乗り出すことになった。メキシコ警察はまるで役に立たず、自分で調査するためにメキシコへ乗り込んだソフィは不法移民を請け負う男と接触した。

弟は不法移民を手助けするビジネスに手を染めており、同業の悪徳業者に拉致されていたのだ。弟の行方を追うためには不法移民たちと一緒に越境しなければわからない。そこでトラックの底に押し込められて越境を試みるが、敵に見つかってしまった。

越境者がひとり死んでしまったので人数合わせのために生かしてもらった彼女は、そのままメキシコ人たちと国境線を越えた。彼らはアメリカという希望を目指して命懸けで越境していたのだ。その実情を肌で知ることになる。アメリカ人であるソフィはレイプされた。

ソフィの身体の中には麻薬が入れられていた。越境請負人たちはソフィで麻薬を運ぶために彼女に協力していたのだ。弟を捕まえたのも彼らだった。何とか窮地を脱出した彼女たちはメキシコ警察から逃げた。だがそんな心配はいらなかったのだ。なぜなら弟のアーロンは麻薬捜査官だったのだ。

麻薬摘出のために入院したソフィは、退院後に知り合ったメキシコ人の男の娘を引き取った。

<雑感>

テーマはいいのだが、シャロン・ストーンが大根すぎる。とにかく演技が下手。うるさいだけ。ハッキリいってしわくちゃのババアなのにレイプされるとか、そのレイプシーンの大袈裟な騒ぎっぷりは悪魔でも乗り移ったのかと思ったくらいだ。いつまで若いつもりでいるのか。

あとは画面が全体的に暗い。闇に隠れて越境するのはわかるが、そんなに真っ暗にしなくても別の方法でいいだろうと。

シャロン・ストーンがダメすぎた。☆3.2。





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「死の谷間」(2015年作品)感想 [映画]

クレイグ・ゾベル監督によるアメリカのSF映画。出演はマーゴット・ロビー、キウェテル・イジョフォー、クリス・パイン。

<あらすじ>

人類滅亡後の世界。岩壁に囲まれた小さな谷にアン・バーデンとその家族は暮らしていた。谷は放射能汚染から守られ、資源が豊富で家族が生きていくには支障がない。そこに防護服をまとった黒人男性のジョン・ルーミスがやってきた。彼は生存者で、放射能汚染のない谷を目指してやってきたのだという。

ふたりは親しくなった。ジョンは技術者で、農機具を直してくれた。さらに水力発電設備を作ろうと提案してくれた。だがそれには教会をばらして材料にしなければならない。敬虔なキリスト教徒であったアンはそれに反対した。それにジョンは酒飲みで飲むとだらしがなかった。

アンの両親と弟は生存者を探しに出かけて帰ってきていない。アンはジョンに肉体関係を持つよう迫ったが、ジョンは慌てる必要はないと断った。

そこにケイレブと名乗る白人男性がやってきた。彼は慇懃な人物で問題がなさそうだったので、案は彼を谷へ案内した。ジョンは不服そうだったが、貴重な生存者を放置するわけにもいかない。ケイレブは谷にとどまった。そしてとうとう水力発電設備を作ることになった。

教会は壊された。ジョンはアンを拒み続け、アンはケイレブと寝た。実はケイレブは別の町の噂を聞いてそこに向かっていたのだが、アンと寝てしまって気持ちが揺らいでいた。水力発電装置は着々と組み立てられたが、作業中にケイレブが死にかけたことがあった。ジョンは必死に彼を助けた。するとケイレブは防護服を盗んで翌朝出ていった。

アンはケイレブに気持ちが傾きかけていたが、宙ぶらりんになった。

<雑感>

アポカリプスものであるが、典型的な三角関係を描いた作品で、とりあえず種の保存の本能で発情してしまう女性と、友情を試し合うふたりの男の物語。少しばかり男をよく描きすぎている。かといって邦画のようにひとりの女性をあさましく奪い合う鬼畜映画よりははるかにマシだ。

谷を目指してやってきたもののそこにいたのが白人女性でその後のことを考えるとどうしたものか迷ってしまうジョン。別の町を目指してたまたま谷に立ち寄っただけのケイレブ。ケイレブにしてみれば、もし白人のアンがジョンに酷いことをされていたのなら助ける義務があった。ジョンを殺して谷に残ったかもしれない。

しかしジョンは慎みのあるエンジニアで、アンを助ける必要はない。自分が谷に残れば、ジョンを苦しめることになってしまう。そこでケイレブは当初の目的を目指すことに決め、谷を去ったのだ。ジョンが悪党なら残っていただろう。

だが、そうしたジョンとケイレブの慎みが、逆にアンを苦しめてしまうことになった。彼女は優しい男性に振り回されて、性欲という本能的なもののために道化を演じてしまった。

そんな話であった。☆4.2。字幕版が有料だったので吹き替えで視聴した。


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so-netブログが終了するらしい [日記]

so-netブログがSeesaaブログに移行されるらしい。せっかくアニメ記事を並べ直したのに、ムダになる?

teacupから始めて、ブログのお引越しばっかりですよ。アメーバだのmixiだの、よくわからんやつまで色々渡り歩いて18年。せっかく落ち着いてきたのに。でも、機能はSeesaaブログの方がいいらしい。カテゴリがたくさん使えたらアニメの感想記事を年代順に並べ直したい。

ブログの切れ目が縁の切れ目。so-netより安いサービスって何かないかな。





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「機動戦士ガンダム」(1979年作品)第43話・最終回 感想 [アニメ/特撮]

第43話「脱出」

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メインエンジンを破壊されたホワイトベースはア・バオア・クーに着底した。それに気づいたカイとハヤトはホワイトベースの援軍に回った。乗員はすべて銃を手に取り白兵戦の準備に取り掛かった。

シャアのジオングと激闘を繰り広げるアムロは、互いの機体を破壊してなおも戦い続けていた。

ジオンの敗北を悟ったキシリアは降伏の準備を進めていた。自分が脱出した15分後にア・バオア・クーを降伏させ、彼女自身は本国とグラナダの戦力を束ねてジオンを再生するつもりでいた。

シャアの気配を察知したアムロはメインカメラを失ったガンダムを囮に使ってジオングの頭部を吹き飛ばした。ニュータイプとして覚醒したアムロはザビ家のキシリアの居所を感知してこれを倒そうとした。ところがアムロの力を危険視したシャアはなおも彼を追い詰め、ふたりはレイピアで殺し合いを演じるまでになってしまった。

そのおかしさを指摘したのはセイラであった。シャアは戦後はニュータイプの時代が来ると予言し、自分の仲間になるのならとアムロを赦そうとする。その傲岸さを拒否された彼は、アルテイシアを逃がし、せめてザビ家の一矢報いんとキシリアを狙撃した。

混戦となったア・バオア・クーはあちこちで爆発が起き、アムロとセイラは助かるすべを見失った。

ところがアムロは導かれるように破壊されたガンダムの元へと辿り着いた。ガンダムの上半身を分離した彼はコアファイターに乗り込み、ニュータイプの本当の意味を体現していった。

ア・バオア・クーのなかで孤立して途方に暮れるホワイトベースの仲間を、アムロはひとりずつ見つけ出して導いていった。アムロの声を聞いた人々はその指示に従って脱出ランチへと続々と集まってきた。彼らの背後で苦楽を共にしてきたホワイトベースは炎に包まれ撃沈した。

ランチにアムロの姿がないことに絶望したセイラは、カツ、レツ、キッカが誰かと会話をしていることに驚いて炎の先を見た。するとそこから1機のコアファイターが脱出してきた。搭乗者はアムロ。彼はハヤトの光信号に気づいて、自分が守るべき者も帰るべき場所もない人間でないことをララァに告げた。

と、これがファーストガンダムの内容でした。

テレビアニメの最終回の中でも屈指の出来で、なかなかこれを超える最終回というものはないのが現状。でもそれはファーストガンダムが素晴らしすぎるからであって他の作品がダメだというわけではない。むしろアニメの最終回は良いものが多い。だからアニメが好きな人がいる。

ガンダムの最終回を考えるとき、オレは安彦良和の視線というものが富野由悠季の感覚的な暴走を抑制したのではないかと考える。安彦良和氏は非常にクレバーな人物で、論理的に物事を考える。彼が、例えばコンテに対する質問という形で一言富野に何か言い続けたことが、ニュータイプ論の暴走を食い止めたのではないかと。

直接的に対立したり、意見されたりというより、こういう展開にすると安彦さんはあまりいい顔はしないなと自分を抑える働きをしたのではないかと。

富野監督が湖川友謙と組み始めてからは暴走しっぱなしだからだ。

ということで、うん、やっぱりガンダムは面白い。

そうかぁ、もう40年前かぁ・・・。


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「機動戦士ガンダム」(1979年作品)第42話 感想 [アニメ/特撮]

第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」

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デギン・ザビによる連邦政府との和平模索の動きを察知したギレン・ザビは、父の乗るグレート・デギンが宙域に向けてソーラレイシステムを使った。

デギンの姿を見て安心していた連邦政府は虚を突かれて艦隊の多くを失い、またグレート・デギンも溶けて宇宙の塵となった。

グレート・デギンの識別信号をキャッチしたキシリア艦隊はそれを報告。キシリアはその真意を測りかねていた。

連邦の残存兵力とジオン軍は最終防衛であるFラインをめぐって最後の戦いに挑もうとしていた。そこにあるのはジオン軍の宇宙要塞ア・バオア・クー。ここを突破すればジオンのスペースコロニーは降伏するよりほかない。ホワイトベース各員は最後の戦闘に備えた。

連邦軍がビーム攪乱幕を使ったことでモビルスーツ戦へと移行した。連邦、ジオンともどもすべての戦力を投入して最終防衛ラインでの激闘が始まった。ゲルググを失ったシャアはキシリアよりジオングを与えられ、Sフィールドの防衛へと出撃していった。そこにはホワイトベースとガンダムがいた。

シャアのジオングに気がついたアムロであったが、本当の敵はア・バオア・クーにいるとシャアを残して宇宙要塞を目指した。

そのころキシリアは父を殺したと話して憚らないギレンの背後に付き、その責任を問うとその脳天を銃で撃ち抜いた。キシリアは何が起こったか理解できない兵に対して死体を片付けるようにと命令した。

ギレンの死によって一時的に防御力が弱まったア・バオア・クーに連邦のモビルスーツが取りついていく。その中にガンダムもいた。だがアムロはジオングを駆るシャアに見つかってしまった。激しく戦い合うシャアとアムロ。ふたりの戦いは戦争の理屈すら超えて繰り広げられようとしていた。

という話。この鬼気迫る演出の数々。小学生のころ、そして再放送を録画して視聴していた中学生時代、心を丸ごと持っていかれるような感覚だったものだ。懐かしい。

1980年前後に中高生の視聴に耐えられるアニメが作られたことで、アニメは「テレビのまんが」からサブカルチャーの一分野として確立されていった。

ガンダムを「リアルロボットアニメ」と定義づけたことで「リアルなロボットが出てくるアニメ」や「リアルな物語のアニメ」がたくさん作られるがそのほとんどは満足いくものではなく、ほぼ80年代すべてをかけて結局は「作家性のなせる業である」と気づいていくことになる。

作りたい作品を作るためにジブリを立ち上げた宮崎駿が安定して高品質な児童文学的アニメを生み出していった一方、商業的成功をもたらしたが故に商業的成功のみを求められた富野由悠季はスランプになっていく。

やがてそれを撥ね退けて印象深いテレビシリーズを何本も完成させるのだが、ガンダムの成功を自分のステップアップに上手く利用できなかった富野由悠季は、中間搾取の位置にいる人々によって才能を削られていったのは残念な限りであった。

「機動戦士ガンダム」「伝説巨人イデオン」「戦闘メカザブングル」「聖戦士ダンバイン」までやったところで自分のスタジオを持っていたら、おそらくロボットアニメは辞めていたんじゃないかと思うのだがどうだろうか。

「重戦機エルガイム」「機動戦士Ζガンダム」までやっていたら、たとえ独立してもおもちゃ屋がスポンサーになってロボットアニメを続けていただろう。その場合の主戦場はテレビだったはずだ。

同じスポンサー嫌いでもいやいや妥協する富野と、ニコニコ笑いながら腹の中で軽蔑している宮崎とどっちが性格が悪いかといえば間違いなく宮崎駿だ。スポンサーの意向に逆らいながらもそっと配慮してしまう富野は優しすぎたんだな。

「ガンダム Gのレコンギスタ」は噂では5部作とまだ言われているのだが、どうなることやら。もうそんなにやれないだろうと。

もっと映画をやらせてあげたかった監督なのは間違いない。すりこ木のように働かせられたもんな。


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「機動戦士ガンダム」(1979年作品)第41話 感想 [アニメ/特撮]

第41話「光る宇宙」

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シャアを呼び寄せたキシリアは、彼のがキャスバル・レム・ダイクンであることを突き止めたことを話した。

しかしシャアはララァとの出会いによってその目的に変化が生じていることも見抜いていた。彼女はシャアに対して、生い立ちをめぐるふたりの確執はジオンの勝利の後に持ち越すことを確認し合った。

シャアのザンジバルを先頭に突撃陣形を敷いたジオン軍は、ホワイトベース殲滅へと行動を開始した。一方、長男ギレンとの確執が抜き差しならないと察知したデギン公王は、グレート・デギンを発進させて連邦軍との和平を模索し始める。

この動きを知ったギレンは父を老いたと罵り、コロニーを改造したソーラレイシステムの準備を急がせた。

ホワイトベースに突撃を掛けたザンジバルはそのまますれ違い回避行動に移った。各艦よりモビルスーツが発進。ジオン軍はエルメスを先頭に連邦軍との交戦に突入した。

ララァのエルメスはガンダムと交戦になり、ビットを放出してその撃滅を狙う。ところがガンダムのアムロはビットがエルメスの操作によって動いていることを察知してその動きを予測。次々にビットを破壊してエルメスを丸裸にしていった。

ふたりの戦いはシャアとセイラを導き寄せた。脳波が同調して個人と個人の垣根が取り払われる感覚に身を委ねていたとき、シャアはそれを引き剥がすように戦いに介入し、ララァに対してガンダムを討つために自分を導くようにと頼んだ。

再び戦いの中に戻ったララァはシャアのゲルググと共にガンダムに襲い掛かる。ゲルググのビーム・ナギナタが間に割って入ろうとするセイラのG-アーマーのコクピットを薙ぎ払う寸前、ララァの警告がシャアを思いとどまらせた。シャアはコクピットにいるのが妹のアルテイシアであることを知った。

シャアの逡巡を見たアムロはゲルググの腕を斬り落とした。とどめを刺そうとしたそのとき、シャアの危険を予測したエルメスがガンダムに突進した。ガンダムのビームサーベルがエルメスのコクピットを刺し貫いた。彼女のヘルメットが割れ、ララァは即死した。

ララァの残留思念は戦いを離れた場所にアムロを導き、彼とニュータイプの可能性について話しをした。人はいつか自分たちと同じように変わっていくのだと確認し合ったとき、ララァのエルメスは大破して彼女の残留思念は宇宙に拡散した。

という話。見入ったな。40年前のアニメなのにこれは凄い。凄い凄いって何度も書いてるけど、何度連呼しても足りないくらい凄い。若手監督はこれを超える創作を目指して欲しいよな。超えられたかどうかの問題じゃなくて、目標を「機動戦士ガンダム」に置いて欲しいわ。

ララァが死ぬ話として有名な回だが、彼女との出会いがシャアとアムロに大きな影響を与えている。

シャアは彼女との出会いによって宇宙で暮らすことが人間に大きな変化をもたらし、それこそが新しい時代を作り上げていくきっかけになると確信させた。彼は宇宙移民の重要性に気づくこととなり、連邦政府による支配体制への疑問が彼を束縛していった。

シャアは、政治体制への関与を宿命づけられた。

アムロはララァとの出会いによって個と個の間にある断絶がいつか取り払われることに気づいた。ララァの残留思念との邂逅は、個の変化の重要性に気づかされるきっかけとなって、人間の変化を観察することが彼を縛っていくことになった。

アムロは、個の変化関与を宿命づけられた。

このふたつの違いが描かれたのが「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のラストシーンだ。政治体制への関与を宿命づけられたシャアが忘れがちな人間個々人の変化の重要性を、ふたりの対話によって描いている。アクシズを押し返したとかそういうことではないんだな。

ガンダムというのはこういうものだと思っている人間にとって、泥臭い宇宙世紀の戦いなんてものは終わってもらって構わないもので、強化人間という方向性の違う物語は食指すら動かない。破壊のカタルシスを求めて新型兵器とその爆発だけをガンダムという作品に要求されるようになって、ガンダムは作品として死んでいくことになる。

人と人との断絶という拭い難い現実を描くならば、ガンダムではなく新作を作って追及されるべきで、ガンダムって「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で綺麗に終わっているんだよね。

ところが物語の肝心な部分が伝わらない人間が多々いて、ガンダムと宇宙世紀は続いていった。それを終わらせるガンダムを2作品も作った富野由悠季の閃きは素晴らしい。作家性は閃き。若い作家にはもっと頑張って欲しいのだけど、なんかもうダメっぽい。ダメだろうなぁ。


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SDガンダムクロスシルエット RX-78-2 ガンダム & シャア専用ザクⅡ 色分け済みプラモデル

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  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2020/07/31
  • メディア: 付属品



ガンダム・ガイズ・ジェネレーション 機動戦士ガンダム シャア・アズナブル 約230mm PVC製 塗装済み完成品フィギュア

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  • 出版社/メーカー: メガハウス(MegaHouse)
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  • メディア: おもちゃ&ホビー




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「機動戦士ガンダム」(1979年作品)第40話 感想 [アニメ/特撮]

第40話「エルメスのララァ」

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アムロの反射速度についてこられなくなったガンダムは、モスク・ハン博士の理論を応用してマグネットコーティングを施されることになった。

ホワイトベースがソロモンで補給を受けているころ、ララァは初めての実践に出撃する。エルメスを駆る彼女はビットを使い次々にサラミスを撃沈させていった。

ところがその戦いぶりを見たリックドムは彼女の援護を怠ってエルメスの後ろに出た。これによって集中力を失ったララァは最後の1隻を沈めるのに手間取ってしまう。ゲルググで出撃したシャアがそのことに気づいてララァを援護すると、彼女は最後のサラミスを見事に撃沈してみせた。

ガンダムの改修のために作戦に出遅れたホワイトベースは、艦隊の後を追うようにソロモンを出撃した。すると前方ですでに艦隊戦が始まっている。ブライトは急いでモビルスーツを出撃させた。

先行したガンダムはララァのエルメスと遭遇した。マグネットコーティングによって見違えるような動きを見せるガンダムにシャアのゲルググはまるで歯が立たない。それどころかシャアはエルメスのビット攻撃の邪魔になる始末だった。

アムロのプレッシャーがララァの能力を阻害したためにシャアは戦闘宙域からの離脱を決める。ララァの戦績は初陣としては破格のものであったものの、アムロというもうひとりのニュータイプの存在がエルメスの運用を難しくさせていた。

という話。

ガンダムのニュータイプというのは70年代に起こったESPブームと無縁ではない。もちろん超能力という下地があって生まれたものだ。

10年代も終わろうとしているいま、ニュータイプ論を語るのは愚かなことかもしれないが、もしそれをやるならば70年代に当たり前だったESPとはまったく違う解釈が必要だと思っている。ファーストガンダムはあくまで70年代的ESPの範疇でニュータイプが設定されていたからだ。

こうした70年代的な下敷きがのちに陳腐となってニュータイプは強化人間、つまり戦闘能力の増大のような解釈となって退屈な代物と化してしまう。のちの作品にニュータイプがあまり出てこないのは70年代が陳腐に見えるのと同じ理由である。

「逆襲のシャア」においてもまだニュータイプが超能力であったのは非常に残念なことだった。

そこでESPを下敷きとしない精神感応のみをニュータイプと考えることができれば、ニュータイプ論には新しい可能性が見えてくることになる。聞くところによると作家の誰かがやっているそうだ。何という名前の作家なのかは知らない。もしこれが70年代的なESPの延長上で論立てているならばその作家はまるでセンスがないと言えるし、イデオンのような、あそこまで行かなくてもいいが人と人との断絶からの解放と結びつけていたのならなかなかのセンスだと言える。

超能力としてのニュータイプは強化人間にしかならず、その方向性は失敗したのだ。メンヘラ女が出てくるばかりでちっとも面白くない。

人間の五感は機械によって拡大されていく。人間の能力は機械に置き換えられ、やがては脳もそうなるのだ。しかし、どれほど機械で人の能力を高めたところで個と個の間に横たわる断絶はいかんともしがたく、それがある限り機械で高まった能力と能力をぶつけ合って殺し合うのがオチなのである。

それがまさにガンダムの世界だ。モビルスーツというのは人間を大きくしたものだ。人間は機械の身体で大きく強くなったが、それで何が解決されたというのか。

だからこそニュータイプ論は強化人間の方向性ではなく、断絶、孤独からの解放に軸足を置くべきなのだ。コミュニケーションの不調による個々人の孤立ではない、もっと根源的な人間の在り方を問うところまでやっていただきたいものだ。


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