「Gレコ ファンジン 暁のジット団」vol:11(各話箇条書き①) [Gのレコンギスタ ファンジン]
「ガンダム Gのレコンギスタ」のブログ内同人誌「暁のジット団」vol:11をお届けします。
更新は不定期。過去の記事は画面左側の[マイカテゴリー]の一番上をクリックするとすぐに探せます。
物語の背景にあるものを一通り考察したところで、今度は劇中で表面的に何が起こったのか、いつ、どんな情報が開示されたのか1話ずつ確認していくことにします。
整理するのは後回しにし、箇条書きで抜き出すことを優先します。気になった情報や失念していたことなどを確認していきます。
いずれ整理するつもりですが、モビルスーツや戦艦などの名称などは省略するのでそちらはWikipediaなどを参照してください。
当ファンジンは想像力を駆使して物語を読み解くことに力点を置きます。
第1話 謎のモビルスーツ
ラライヤがG-セルフとともに落ちてくる。G-セルフが謎の発光現象を起こす。
いつの間にかキャピタル・ガードの他にアーミーが設立されている。
根強く残るクンタラへの差別。それは暴力を伴っている。
アイーダがG-セルフでタワーを襲撃して、ベルリと交戦になる。G-セルフが上手く反応しない。アイーダはベルリによって捕縛される。アイーダが偽名として「アイーダ・レイハントン」を名乗る。G-セルフがベルリを認証。G-メタルを発行する。
第2話 G-セルフ起動!
クンパ大佐登場。アイーダとベルリがレイハントン家の子供だと知る。
キャピタル・テリトリィ(エルライド大陸・南米大陸のこと)と法王庁がイザネル大陸(アフリカ大陸のこと)の人間を接待する。
スマートフォンの電波がミノフスキー粒子で乱される。
カーヒル大佐の部隊が式典会場を急襲。ベルリがアイーダと同じアイリスサインを出していることを訝しむ。
アイーダはキャピタルを独裁だと思っている。ベルリの怒りにG-セルフが反応。カーヒルが死ぬ。
第3話 モンテーロの圧力
襲撃事件に調査部が乗り出してくる。G-セルフが調査部預かりとなり、クンパ大佐はベルリを呼び出す。
クリムがメガファウナに合流してすぐに出撃する。
アメリアは永くタワーに近づくことさえタブーだった。
クンパ大佐がアイーダを尋問する。海賊部隊とアメリアとの関係を質す。ベルリにはなぜG-セルフを動かせたのか質問する。
フォトンバッテリーの供給に対してアイーダとベルリの意見が異なる。道具は使い方次第とするアイーダに対して、ベルリはそれこそ宇宙世紀の考え方だと反発し、クンパ大佐は、カーヒルは神に成り代わるほどの人物だったのかと問い詰め、アイーダは答えに窮する。
クリムはキャピタル・タワーに対するタブーをあまり感じていない。アイーダはクリムのそうした部分と反りが合わない。クリムは自分を利用しようとしていると警戒している。
アイーダはG-セルフにベルリ、ラライヤ、ノレドを乗せたままメガファウナに帰投する。それを見送ったクンパ大佐は、ウィルミット・ゼナムに電話を入れて息子のベルリが連行されたと告げる。アメリアへのフォトンバッテリー供給停止を考えていたウィルミットはそれを聞いて思いとどまる。
クリムはキャピタル・タワーをアメリアの宇宙基地にしようと考え、アイーダを呆れさせている。
vol:11は以上です。
調べてみるとキャピタル・テリトリィの位置が南米になっていて、記憶と違っていました。メガファウナはイザネル大陸(アフリカ大陸)を移動していたのでは? 第2話のイザネル大陸からの使者を接待する場面は、イザネル大陸にあるキャピタル・テリトリィが、アーミー設立を祝い大陸各地の指導者を集めて饗宴を開催しているのだと思っていたのですが。
キャピタル・テリトリィがエルライド大陸(南米)だとすると、メガファウナはアフリカに隠れていたんですかね。カリブの島々のどこかに隠れていたと思い込んでいたので、位置関係が逆になるのかな? テーブルマウンテンがあるというからイザネル大陸が南米だと勘違いしていました。
公式といってもアニメ本編に間違いがあると混乱しますね。
でもこれは基本的なことなので公式に合わせて修正しておきます。自分は思想的なことにしか興味がないので、地理に関してはどっちがどっちでも別に構わないですけど、記事を読む人が混乱するでしょうから。
各話箇条書きは3話ずつやっていきます。
序盤は情報公開も少ないですが、ベルリとラライヤが搭乗した場合にG-セルフに発光現象が起きることや、クリムがタワーを奪おうとしていたことなど、過去の号で考察する手掛かりになっています。
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物語の背景にあるものを一通り考察したところで、今度は劇中で表面的に何が起こったのか、いつ、どんな情報が開示されたのか1話ずつ確認していくことにします。
整理するのは後回しにし、箇条書きで抜き出すことを優先します。気になった情報や失念していたことなどを確認していきます。
いずれ整理するつもりですが、モビルスーツや戦艦などの名称などは省略するのでそちらはWikipediaなどを参照してください。
当ファンジンは想像力を駆使して物語を読み解くことに力点を置きます。
第1話 謎のモビルスーツ
ラライヤがG-セルフとともに落ちてくる。G-セルフが謎の発光現象を起こす。
いつの間にかキャピタル・ガードの他にアーミーが設立されている。
根強く残るクンタラへの差別。それは暴力を伴っている。
アイーダがG-セルフでタワーを襲撃して、ベルリと交戦になる。G-セルフが上手く反応しない。アイーダはベルリによって捕縛される。アイーダが偽名として「アイーダ・レイハントン」を名乗る。G-セルフがベルリを認証。G-メタルを発行する。
第2話 G-セルフ起動!
クンパ大佐登場。アイーダとベルリがレイハントン家の子供だと知る。
キャピタル・テリトリィ(エルライド大陸・南米大陸のこと)と法王庁がイザネル大陸(アフリカ大陸のこと)の人間を接待する。
スマートフォンの電波がミノフスキー粒子で乱される。
カーヒル大佐の部隊が式典会場を急襲。ベルリがアイーダと同じアイリスサインを出していることを訝しむ。
アイーダはキャピタルを独裁だと思っている。ベルリの怒りにG-セルフが反応。カーヒルが死ぬ。
第3話 モンテーロの圧力
襲撃事件に調査部が乗り出してくる。G-セルフが調査部預かりとなり、クンパ大佐はベルリを呼び出す。
クリムがメガファウナに合流してすぐに出撃する。
アメリアは永くタワーに近づくことさえタブーだった。
クンパ大佐がアイーダを尋問する。海賊部隊とアメリアとの関係を質す。ベルリにはなぜG-セルフを動かせたのか質問する。
フォトンバッテリーの供給に対してアイーダとベルリの意見が異なる。道具は使い方次第とするアイーダに対して、ベルリはそれこそ宇宙世紀の考え方だと反発し、クンパ大佐は、カーヒルは神に成り代わるほどの人物だったのかと問い詰め、アイーダは答えに窮する。
クリムはキャピタル・タワーに対するタブーをあまり感じていない。アイーダはクリムのそうした部分と反りが合わない。クリムは自分を利用しようとしていると警戒している。
アイーダはG-セルフにベルリ、ラライヤ、ノレドを乗せたままメガファウナに帰投する。それを見送ったクンパ大佐は、ウィルミット・ゼナムに電話を入れて息子のベルリが連行されたと告げる。アメリアへのフォトンバッテリー供給停止を考えていたウィルミットはそれを聞いて思いとどまる。
クリムはキャピタル・タワーをアメリアの宇宙基地にしようと考え、アイーダを呆れさせている。
vol:11は以上です。
調べてみるとキャピタル・テリトリィの位置が南米になっていて、記憶と違っていました。メガファウナはイザネル大陸(アフリカ大陸)を移動していたのでは? 第2話のイザネル大陸からの使者を接待する場面は、イザネル大陸にあるキャピタル・テリトリィが、アーミー設立を祝い大陸各地の指導者を集めて饗宴を開催しているのだと思っていたのですが。
キャピタル・テリトリィがエルライド大陸(南米)だとすると、メガファウナはアフリカに隠れていたんですかね。カリブの島々のどこかに隠れていたと思い込んでいたので、位置関係が逆になるのかな? テーブルマウンテンがあるというからイザネル大陸が南米だと勘違いしていました。
公式といってもアニメ本編に間違いがあると混乱しますね。
でもこれは基本的なことなので公式に合わせて修正しておきます。自分は思想的なことにしか興味がないので、地理に関してはどっちがどっちでも別に構わないですけど、記事を読む人が混乱するでしょうから。
各話箇条書きは3話ずつやっていきます。
序盤は情報公開も少ないですが、ベルリとラライヤが搭乗した場合にG-セルフに発光現象が起きることや、クリムがタワーを奪おうとしていたことなど、過去の号で考察する手掛かりになっています。
この続きはvol:12で。次回もよろしく。
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