「Gレコ ファンジン 暁のジット団」vol:4(G-セルフの役割) [Gのレコンギスタ ファンジン]
「ガンダム Gのレコンギスタ」のブログ内同人誌「暁のジット団」vol:4をお届けします。
更新は不定期ですが、長期に渡って間隔が空くということはありません。
過去の記事は画面左側の[マイカテゴリー]の一番上をクリックするとすぐに探せます。
vol:4のテーマは、G-セルフの役割についての考察です。
*情報の1本の糸
スペースノイドの間に起こったムタチオン(突然変異)。これによってスコード教とヘルメス財団は、平和裏のうちにスペースノイドを地球に再入植させる準備を急がねばなりませんでした。
彼らはキャピタル・ガード調査部を通じて密かに地球がどれほどの数を受け入れ可能か探っていました。そのために先行して入植させていた人々もいました。彼らの情報網は、地球とトワサンガ、ビーナス・グロゥブを結んだもので、全人類に対して包括的な情報を持っていたのは彼らだけでした。
ところが、ヘルメス財団の中に裏切り者が出ました。彼の名はピアニ・カルータ。彼はヘルメス財団の機密情報を盗み出し、まずはビーナス・グロゥブに流出させました。武器を手にしたビーナス・グロゥブの中に、地球の再生を待たず、再征服(レコンギスタ)する機運が高まりました。
ビーナス・グロゥブの人々の中に好戦的気分が高まっているとの情報は、トワサンガのヘルメス財団にももたらされました。トワサンガのヘルメス財団を取り仕切るレイハントン家は、地球の再生を待たずに強引な入植や、ましてや軍事行為による征服を行うことに反対でした。
それでは何のためにいままで我慢してきたのかわからなくなるためです。レイハントン家はスコード教の教義に反することは阻止する構えをみせました。ところが、ピアニ・カルータにはそれが好都合だったのです。彼はトワサンガの反応を利用してビーナス・グロゥブに自警団を作ることに成功しました。
*ピアニ・カルータは情報を見落とした
競争の創出を作り出すことが目的であるピアニ・カルータは、ビーナス・グロゥブに充分な争いの種を蒔いたと確信すると、トワサンガに武官として赴任しました。彼はレイハントン家に深く潜り込み、広く領民たちにも親しまれる紳士として顔を売りますが、裏では情報収集活動を活発に行っていました。彼の目的は、トワサンガに自警団を作らせ、いずれ軍隊に発展させることでした。
しばらく様子を観察したものの、敬虔なスコード教徒であるレイハントン家の人々は、まったくそんなそぶりは見せません。そこで彼は、レイハントン家と対立関係にあるドレッド家に目をつけ、彼らにヘルメスの薔薇の設計図を流出させました。
軍事的優位に立ったと確信したドレッド家は、戦いの準備をしていないレイハントン家に対してクーデターを起こし、領主と妻を暗殺しました。これはピアニの主義に反することでした。
このクーデターによってドレッド家のものとなったトワサンガは、いずれ軍隊を持つようになる。そう確信したピアニ・カルータは、事件発覚を恐れる気持ちもあり、レイハントン家の子供と一緒に地球へ亡命しました。彼は表向きヘルメス財団の一員で、信用があったからです。
ここで彼はひとつの情報を見落としました。レイハントン家は何も用意していなかったわけではなかったのです。彼らは最悪の場合に備え、最強のモビルスーツであると同時に、スコード教の原点となったニュータイプ同士の相互理解と奇跡を起こした機体を用意していたのです。
それが、のちにYG-111、G-セルフと呼ばれるようになるガンダムタイプのモビルスーツでした。
*G-セルフは対レコンギスタ用の決戦兵器
レイハントン家はこのモビルスーツの設計図だけを用意していました。対ビーナス・グロゥブ用にモビルスーツを開発すると見込んでいたピアニ・カルータは、設計図だけ用意されたこの情報を見逃したのです。
このモビルスーツの特徴は、サイコミュシステムが搭載されていることでした。
宇宙世紀初期において、ニュータイプ同士が相互理解し、それがこのシステムによって増幅されて地球を救った奇跡が、スコード教の原点です。レイハントン家は、再びやって来た争いの時代を嫌悪しながら、軍事バランスによる平和の実現を否定し、奇跡の力を用意することでビーナス・グロゥブからのレコンギスタを、月で食い止める腹積もりだったのです。
このサイコミュは宇宙世紀時代の最終形でした。宇宙世紀時代にニュータイプの発動に善悪があることを突き止めた人々が開発したシステムで、使用する人間の心の状態に反応するものでした。レイハントン家の人々は、このシステムならば正しい心で戦えると信じ、設計図を用意したのです。
レイハントン家は、この機体を使ってレコンギスタを食い止めようとしていました。
*領民の失望と変節
レイハントン家がクーデターで滅亡したのち、領民たちは領主の遺志を継いでレジスタンスとなりました。レコンギスタに前のめりになるドレッド家に対抗するためです。ところが、領主を失った彼らは、経済的に困窮し始めました。
彼らは遺された設計図を基にYG-111を組み立て、主に経済的理由から軍に売り込みますが、領主の残した秘蔵の設計図で作られたモビルスーツがそれほどの性能でないことに失望しました。彼らは特殊なサイコミュシステムのことなど理解していませんでした。
彼らはいまさらドレッド家に寝返るわけにもいかなかったために、レジスタンスとして活動を続けますが、レイハントン家に対する忠誠は日増しに薄れていくばかりでした。
そんな折、近くに住んでいたラライヤ・アクパールが偵察任務でYG-111を使って地球に降りると知った領民たちは、10年前に地球へと逃がされたレイハントン家の子孫たちがもしや見つかるのではと淡い期待を抱いて、YG-111にレイハントン・コードを仕掛けました。
しかし、そのことに大きな期待を抱いていたわけではありません。領主を失った彼らは、すでに理想主義者でも敬虔なスコード教徒でもなくなりつつあったからです。ムタチオンと無縁であった健康体の彼らは、レコンギスタより金に興味を覚えていたのです。
*フラミニア・カッレ
YG-111が軍の採用試験で大した性能を発揮できなくて失望した人々の中に、むしろホッとしている人物がいました。それがフラミニア・カッレです。彼女はビーナス・グロゥブの最強硬レコンギスタ派ジット団が派遣したスパイだったのです。
彼女やジット団は、自分たちにヘルメスの薔薇の設計図を流出させた人物のことは知りませんでした。しかし、そうしたものがヘルメス財団にあると気づくと、より多くの情報を求めてトワサンガのレイハントン家に領民として潜り込んだのです。
彼女は近所に住んでいたラライヤを養育するなど、周囲の信頼を得ていきました。ところがそこでクーデターが起こってしまった。その後に解明された事実によって、ヘルメスの薔薇の設計図の流出元がクンパ・ルシータだと知ります。
これで新しい設計図が入手できないとわかり、彼女は落胆しますが、そこに出てきたのがYG-111でした。彼女もその製造に携わり、ガンダムタイプの情報をビーナス・グロゥブに流すなどスパイとして活躍しますが、サイコミュシステムのことまでは理解が及びませんでした。
ところがそんな彼女のもとに、ベルリというニュータイプを得たYG-111、G-セルフが戻ってきたのです。G-セルフの性能は、パイロットの何らかの能力に左右されると知った彼女は大いに興味を持ち、これをジット団に持ち帰る必要性を感じ、機体を奪おうとしたのです。
*ニュータイプ研究の果てに
宇宙世紀時代はニュータイプ研究が盛んで、それを人為的に作り出す研究もおこなわれていました。サイコウェーブを伝達するサイコミュも試験的に多くのものが試作されました。戦争に勝つためのサイコミュは、能力がある者が操作すれば誰にでも使いこなせるものが良い兵器として貴ばれました。
しかし資源が枯渇し、宇宙世紀1000年ごろにリギルド・センチュリーが併存し始めたころから風向きが変わりました。善意悪意関係なく、力の強さだけを求めるシステムで良いのかどうかという疑問です。その試作サイコミュが、G-セルフのコアファイターに搭載されたシステムでした。
感覚的に「厭なもの、不快な感じ」には反応しないシステムです。また能力のない者が搭乗した場合は、通常兵器の範囲で動かすことも出来ました。
注:これらの事柄は富野作品においてのみの話で、他のガンダムは関係ありません。
*レイハントン・コード
レイハントン家の領民たちが急遽設置したレイハントン・コードですが、これはレコンギスタに徹底抗戦しようと考えていたレイハントンの意思を、偶然ながらも子供たちに伝えることになりました。
領民たちは、ただレイハントン家が復活してくれれば自分たちの生活も元に戻るに違いないと考え、子供たちを探しただけですが、その行為がG-セルフのコクピットに仕込まれたシステムを守ることになったのです。
アイーダとベルリは、知らず知らずのうちに、両親の遺志に応えたのでした。
以上で「暁のジット団」vol:4は終わりになりますが、最後に言っておきたいのは、昨今のアニメファンは答えを自分で探さないということです。
公式や漫画原作の知ってる自慢しかしない。そんなもの何の意味もない。公式など、金にならないことはやらないんです。
「機動戦士ガンダム」は、初回放送は低視聴率で打ち切られた作品でした。しかし、内容の面白さから多くの人が多くのことを語り、作品は延命して、再放送とガンプラの発売によってヒット作となったのです。多くの人がいろんな考えを語ったから作品は延命した。
作品は一方通行ではない。作り手と受け手が一緒に作り上げていくものです。そして受け手は、気に入った作品のことだけ語ればいい。
作り手にとって都合のいい視聴者になってもいいことなどありません。それは作り手を殺しますよ。
更新は不定期ですが、長期に渡って間隔が空くということはありません。
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vol:4のテーマは、G-セルフの役割についての考察です。
*情報の1本の糸
スペースノイドの間に起こったムタチオン(突然変異)。これによってスコード教とヘルメス財団は、平和裏のうちにスペースノイドを地球に再入植させる準備を急がねばなりませんでした。
彼らはキャピタル・ガード調査部を通じて密かに地球がどれほどの数を受け入れ可能か探っていました。そのために先行して入植させていた人々もいました。彼らの情報網は、地球とトワサンガ、ビーナス・グロゥブを結んだもので、全人類に対して包括的な情報を持っていたのは彼らだけでした。
ところが、ヘルメス財団の中に裏切り者が出ました。彼の名はピアニ・カルータ。彼はヘルメス財団の機密情報を盗み出し、まずはビーナス・グロゥブに流出させました。武器を手にしたビーナス・グロゥブの中に、地球の再生を待たず、再征服(レコンギスタ)する機運が高まりました。
ビーナス・グロゥブの人々の中に好戦的気分が高まっているとの情報は、トワサンガのヘルメス財団にももたらされました。トワサンガのヘルメス財団を取り仕切るレイハントン家は、地球の再生を待たずに強引な入植や、ましてや軍事行為による征服を行うことに反対でした。
それでは何のためにいままで我慢してきたのかわからなくなるためです。レイハントン家はスコード教の教義に反することは阻止する構えをみせました。ところが、ピアニ・カルータにはそれが好都合だったのです。彼はトワサンガの反応を利用してビーナス・グロゥブに自警団を作ることに成功しました。
*ピアニ・カルータは情報を見落とした
競争の創出を作り出すことが目的であるピアニ・カルータは、ビーナス・グロゥブに充分な争いの種を蒔いたと確信すると、トワサンガに武官として赴任しました。彼はレイハントン家に深く潜り込み、広く領民たちにも親しまれる紳士として顔を売りますが、裏では情報収集活動を活発に行っていました。彼の目的は、トワサンガに自警団を作らせ、いずれ軍隊に発展させることでした。
しばらく様子を観察したものの、敬虔なスコード教徒であるレイハントン家の人々は、まったくそんなそぶりは見せません。そこで彼は、レイハントン家と対立関係にあるドレッド家に目をつけ、彼らにヘルメスの薔薇の設計図を流出させました。
軍事的優位に立ったと確信したドレッド家は、戦いの準備をしていないレイハントン家に対してクーデターを起こし、領主と妻を暗殺しました。これはピアニの主義に反することでした。
このクーデターによってドレッド家のものとなったトワサンガは、いずれ軍隊を持つようになる。そう確信したピアニ・カルータは、事件発覚を恐れる気持ちもあり、レイハントン家の子供と一緒に地球へ亡命しました。彼は表向きヘルメス財団の一員で、信用があったからです。
ここで彼はひとつの情報を見落としました。レイハントン家は何も用意していなかったわけではなかったのです。彼らは最悪の場合に備え、最強のモビルスーツであると同時に、スコード教の原点となったニュータイプ同士の相互理解と奇跡を起こした機体を用意していたのです。
それが、のちにYG-111、G-セルフと呼ばれるようになるガンダムタイプのモビルスーツでした。
*G-セルフは対レコンギスタ用の決戦兵器
レイハントン家はこのモビルスーツの設計図だけを用意していました。対ビーナス・グロゥブ用にモビルスーツを開発すると見込んでいたピアニ・カルータは、設計図だけ用意されたこの情報を見逃したのです。
このモビルスーツの特徴は、サイコミュシステムが搭載されていることでした。
宇宙世紀初期において、ニュータイプ同士が相互理解し、それがこのシステムによって増幅されて地球を救った奇跡が、スコード教の原点です。レイハントン家は、再びやって来た争いの時代を嫌悪しながら、軍事バランスによる平和の実現を否定し、奇跡の力を用意することでビーナス・グロゥブからのレコンギスタを、月で食い止める腹積もりだったのです。
このサイコミュは宇宙世紀時代の最終形でした。宇宙世紀時代にニュータイプの発動に善悪があることを突き止めた人々が開発したシステムで、使用する人間の心の状態に反応するものでした。レイハントン家の人々は、このシステムならば正しい心で戦えると信じ、設計図を用意したのです。
レイハントン家は、この機体を使ってレコンギスタを食い止めようとしていました。
*領民の失望と変節
レイハントン家がクーデターで滅亡したのち、領民たちは領主の遺志を継いでレジスタンスとなりました。レコンギスタに前のめりになるドレッド家に対抗するためです。ところが、領主を失った彼らは、経済的に困窮し始めました。
彼らは遺された設計図を基にYG-111を組み立て、主に経済的理由から軍に売り込みますが、領主の残した秘蔵の設計図で作られたモビルスーツがそれほどの性能でないことに失望しました。彼らは特殊なサイコミュシステムのことなど理解していませんでした。
彼らはいまさらドレッド家に寝返るわけにもいかなかったために、レジスタンスとして活動を続けますが、レイハントン家に対する忠誠は日増しに薄れていくばかりでした。
そんな折、近くに住んでいたラライヤ・アクパールが偵察任務でYG-111を使って地球に降りると知った領民たちは、10年前に地球へと逃がされたレイハントン家の子孫たちがもしや見つかるのではと淡い期待を抱いて、YG-111にレイハントン・コードを仕掛けました。
しかし、そのことに大きな期待を抱いていたわけではありません。領主を失った彼らは、すでに理想主義者でも敬虔なスコード教徒でもなくなりつつあったからです。ムタチオンと無縁であった健康体の彼らは、レコンギスタより金に興味を覚えていたのです。
*フラミニア・カッレ
YG-111が軍の採用試験で大した性能を発揮できなくて失望した人々の中に、むしろホッとしている人物がいました。それがフラミニア・カッレです。彼女はビーナス・グロゥブの最強硬レコンギスタ派ジット団が派遣したスパイだったのです。
彼女やジット団は、自分たちにヘルメスの薔薇の設計図を流出させた人物のことは知りませんでした。しかし、そうしたものがヘルメス財団にあると気づくと、より多くの情報を求めてトワサンガのレイハントン家に領民として潜り込んだのです。
彼女は近所に住んでいたラライヤを養育するなど、周囲の信頼を得ていきました。ところがそこでクーデターが起こってしまった。その後に解明された事実によって、ヘルメスの薔薇の設計図の流出元がクンパ・ルシータだと知ります。
これで新しい設計図が入手できないとわかり、彼女は落胆しますが、そこに出てきたのがYG-111でした。彼女もその製造に携わり、ガンダムタイプの情報をビーナス・グロゥブに流すなどスパイとして活躍しますが、サイコミュシステムのことまでは理解が及びませんでした。
ところがそんな彼女のもとに、ベルリというニュータイプを得たYG-111、G-セルフが戻ってきたのです。G-セルフの性能は、パイロットの何らかの能力に左右されると知った彼女は大いに興味を持ち、これをジット団に持ち帰る必要性を感じ、機体を奪おうとしたのです。
*ニュータイプ研究の果てに
宇宙世紀時代はニュータイプ研究が盛んで、それを人為的に作り出す研究もおこなわれていました。サイコウェーブを伝達するサイコミュも試験的に多くのものが試作されました。戦争に勝つためのサイコミュは、能力がある者が操作すれば誰にでも使いこなせるものが良い兵器として貴ばれました。
しかし資源が枯渇し、宇宙世紀1000年ごろにリギルド・センチュリーが併存し始めたころから風向きが変わりました。善意悪意関係なく、力の強さだけを求めるシステムで良いのかどうかという疑問です。その試作サイコミュが、G-セルフのコアファイターに搭載されたシステムでした。
感覚的に「厭なもの、不快な感じ」には反応しないシステムです。また能力のない者が搭乗した場合は、通常兵器の範囲で動かすことも出来ました。
注:これらの事柄は富野作品においてのみの話で、他のガンダムは関係ありません。
*レイハントン・コード
レイハントン家の領民たちが急遽設置したレイハントン・コードですが、これはレコンギスタに徹底抗戦しようと考えていたレイハントンの意思を、偶然ながらも子供たちに伝えることになりました。
領民たちは、ただレイハントン家が復活してくれれば自分たちの生活も元に戻るに違いないと考え、子供たちを探しただけですが、その行為がG-セルフのコクピットに仕込まれたシステムを守ることになったのです。
アイーダとベルリは、知らず知らずのうちに、両親の遺志に応えたのでした。
以上で「暁のジット団」vol:4は終わりになりますが、最後に言っておきたいのは、昨今のアニメファンは答えを自分で探さないということです。
公式や漫画原作の知ってる自慢しかしない。そんなもの何の意味もない。公式など、金にならないことはやらないんです。
「機動戦士ガンダム」は、初回放送は低視聴率で打ち切られた作品でした。しかし、内容の面白さから多くの人が多くのことを語り、作品は延命して、再放送とガンプラの発売によってヒット作となったのです。多くの人がいろんな考えを語ったから作品は延命した。
作品は一方通行ではない。作り手と受け手が一緒に作り上げていくものです。そして受け手は、気に入った作品のことだけ語ればいい。
作り手にとって都合のいい視聴者になってもいいことなどありません。それは作り手を殺しますよ。
この続きはvol:5で。次回もよろしく。
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