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「ハリウッド・コレクション:想い出のオードリー・ヘプバーン」(1993年作品)感想 [ドキュメンタリー]

Gene Feldman監督によるオードリー・ヘプバーンを題材にしたドキュメンタリー映画。

彼女の出演作の映像がふんだんに使用され、さらに彼女自身へのインタビューフィルムもあり、有名俳優の思い出話も聞けるバイオグラフィー的な内容。

【雑感】

おそらくテレビのスペシャル番組じゃないだろうか。1993年は彼女が死去した年なので追悼番組かもしれない。

フレッド・アステアとの初共演になった「パリの恋人」(1957年作品)について自身の口で語っている映像を見たのはこれが初めて。オードリー・ヘプバーンは小さいころからバレエのレッスンを受けていたそうだが、躍る相手がフレッド・アステアだったのは本人にとっても僥倖だったようだ。

背が高く痩せた体型のためか性的なイメージがほとんどなく、本人の性格や資質も相まってまるで天使のような人物像として認識され、またそれに違わないのだから彼女は本当に天使だったかもしれないと時々思うことがある。

そんなハリウッドスターは彼女だけだ。☆5.0。これも素晴らしい作品であった。


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「デヴィッド・リンチ:アートライフ」(2018年作品)感想 [ドキュメンタリー]

ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム共同監督による映画監督デヴィッド・リンチを10年に渡って取材したドキュメンタリー作品。

彼のアート作品である立体絵画の映像から始まり、凝った構図の中でデヴィッド・リンチが自分の半生を語り倒す内容。子供の頃の幸福な家庭で育った思い出、鬱屈した学生時代、親友との出会い、アート作品に驚き子供の心配を始める両親、貧乏時代、妻の出産から「イレイザー・ヘッド」まで。

【雑感】

全編に渡りデヴィッド・リンチの世界観に彩られた面白いドキュメンタリー映画だった。ただしこれはデヴィッド・リンチの作品ではなく、あくまで他人が考えたデヴィッド・リンチ像の映像である。デヴィッド・リンチ的な何かが映像や音楽に通底している。

それほどイメージは壊していないはずだが、実際のデヴィッド・リンチは作品こそ奇妙だが人間はごくまともな良家の子息である。それは本人もそう言っている。奇妙なのは彼の中にある創作意欲と表現される絵画や映像だ。

インタビューを聴いていてわかったのだが、彼の両親はキリスト教的価値観で天を仰ぎ見る気質があったのに、彼自身はそこに何も見ることはできずにしばらく何もない場所を眺めていたということ。両親の影響で美しさの探求をしばらくは目指していたのに、何も生み出せず、自分の心の中の深淵をのぞき込んでから爆発的に作品を作るようになった。

そしてデヴィッド・リンチ的な何かが誕生し、映画を通じて多くの人に広まっていった。

デヴィッド・リンチ的な何かは彼自身ではもちろんなくて、パブリック・イメージに過ぎないが、有名になり生活費の心配をしなくてもよくなったデヴィッド・リンチは、固定されたイメージによってより作品世界にのめり込むことができたのだから共存関係にある。ざっとこんな感じだ。

☆5.0。こういうアート系のドキュメンタリーは本当に面白い。日本に住んでいてデヴィッド・リンチの絵画を鑑賞する機会はあまりないので助かる。


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「美術館を手玉にとった男」(2014年作品)感想 [ドキュメンタリー]

サム・カルマン、ジェニファー・グラウスマン、マーク・ベッカー共同監督によるドキュメンタリー映画。贋作画家マーク・ランディスに焦点を当てた作品だ。

2011年、全米20州の美術館で100点以上の贋作が発見された。贋作を本物と信じて展示していた美術館は46館にも上り、史上最大の贋作事件となった。ところがこれらはすべて寄付されたものであって、詐欺事件には相当しない。これが最も奇妙な点であった。

贋作を寄付していたのはマーク・ランディスという人物であると判明し、美術館の学芸員やジャーナリスト、FBIなどが調査に乗り出す。調べてみるとランディスには障害があり、日常生活には支障がないもののソーシャルワーカーなどの手助けがいる人物だとわかった。

ランディスは父の暴力に怯えた幼児体験が色濃く正確に反映された人物で、父のようにはなりたくないが社会にうまく適応できない自分をどうしていいのかわからず、善行のつもりで贋作を描いて美術館に展示させていたのだ。彼は決していたずらをしたのではない。

ソーシャルワーカは贋作云々よりも、彼の生活について心配している。欲のない彼は自分の能力をどう生かしていいのかわからず、お金にならないことばかりするからだ。

【雑感】

善行のつもりで贋作を描く行為は、絵画を貨幣価値で測る現代芸術家にとって大きな問題提起となった。本物と寸分たがわぬ偽物の絵をみんなに見てもらいたくて作成する行為は、絵画の貨幣価値を貶める行為であると同時に、絵画の本当の価値は貨幣価値にあるのかどうかを問う結果となった。

だが本人にはそんなことはわからない。ただ美しい絵があれば模写して美術館に寄付し、多くの人に美しさを共有してもらいたいだけなのだ。

絵は1枚しかない。1枚の本物の絵は、1か所にしかない。すべての人間がそこに出掛けていけるわけではない。では本物と違わぬ絵が複数あったらどうだろう。多くの人が美しい作品に出会うことができる。でもそれではオリジナルを描いた画家の作品の貨幣価値は落ちてしまう。

しかし、オリジナルの画家は死んだ人ばかりだ。貨幣価値が落ちたからと言って彼らが経済的に損失を被るわけではない。損失を負うのは価格を吊り上げている人々だけだ。彼らは画家ではない。ただの所有者である。しかも、彼らの作品が本物であることもわかっている。それでも彼らの所有する絵は、何らかの価値を棄損されたのだろうか。

現代芸術の在り方を大きく問う人物を取材した貴重なドキュメンタリーであった。☆4.5。


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「ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証」(2018年作品)感想 [ドキュメンタリー]

ダンカン・マクナス監督によるグアルディオラ監督時代のFCバルセロナを取材したドキュメンタリー。

【雑感】

サッカーをまったく知らない夫婦によるサッカードキュメンタリーの鑑賞は、誰がメッシなのか当てっこをする遊びにしかならなかった。戦術の話をしていたのだが、それが何を意味しているのかチンプンカンプンだ。オレは誰がメッシなのか最後までわからず、アンリだけ何となく見たことがあった。

フランス代表? 違ったらスマン。☆5.0。見る人が見たら凄いのかもしれないと満点評価にしたが、判断するだけの知識がないのが本当のところだ。結局メッシはいたのかいなかったのか?

スーパープレー集のようなものを楽しむつもりが、ある監督の戦術がどれだけ素晴らしいか解説なしでインタビューで構成してあり、素人には何が何やらさっぱりわからなかった。


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「The Flow of Time」(2018年作品)感想 [ドキュメンタリー]

Howard Hall Productions監督による空だけを映したドキュメンタリー映画。

【雑感】

昨日はこれを見ながら寝落ちした。眠気を誘うBGMと代り映えしない空の映像が1時間続く。環境ビデオなので筋もメッセージもない。寝落ちしたいときに便利な映画。☆3.0。安心して寝られる映画だ。


ゴディバ (GODIVA) G キューブ アソートメント ミニハート缶 5粒

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「チェルノブイリ・ハート」(2003年作品)感想 [ドキュメンタリー]

マリオン・デレオ監督によるチェルノブイリ原発事故が子供たちに及ぼした影響について取材したドキュメンタリー映画。

高線量を放つ放射性物質が大量にばら撒かれた原発事故で、原子炉建屋は水素爆発した福島第一とは比較にならない悪影響が及び、それが子供たちのリンパ腺に癌を発生させるなど大きな後遺症をもたらしたことが紹介されているのだが、ちょっとおかしなところもある。

原発事故があろうがなかろうが、地域にはある一定の病人がいるはずで、チェルノブイリ周辺に住んでいたからといってすべて放射線の影響ではないはずだ。それを心臓病から身体の欠損まで全部放射線の影響にしてしまっている。子供のリンパ腺の癌も、調査をすれば大体癌は見つかるもので、普通それらは免疫機能で除去されているのだ。

癌はいつも身体に発生している。大人も子供も関係ない。特定部位の精密検査をすればほぼ見つかる。しかしそれらは発症することなく消えていく。それが癌であり、免疫機能が負けると発症する。福島も子供が癌になったと騒いでいるが、それらの癌は発症前に癌治療なしで消えている。特に目立って多いわけではない。精密検査を受けさせられているから見つかっているだけなのだ。

チェルノブイリ事故のときも、当初は子供が癌になったと騒いでいたが、のちにそれらは通常の範囲内だったとわかっている。死亡者が激増したわけでもない。癌患者をすべて原発の影響にしてこんなに人が死んだと騒いだ人間がいただけで、放射線関係なく人間は癌で死んでいる。

古い作品なので、医学的な検証がなされる前だったのだろう。いまでもチェルノブイリ周辺は立ち入り禁止になっているが、住んでる人もおり、目立った健康被害は出ていない。

ただの原発反対プロパガンダ映画であった。☆2.0。当時の貴重な映像という点以外評価すべき点はない。








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「アポロ 11・完全版」(2019年作品)感想 [ドキュメンタリー]

トッド・ダグラス・ミラー監督によるドキュメンタリー映画。

【雑感】

1969年7月20日の月面着陸をクライマックスにしたアポロ11号のドキュメンタリー。全編当時の映像を使っており、60年代のアメリカの国力のすさまじさを思い知らされる。シンプルながら60年代のファッションはいまでも男性女性ともに完成されている。

大統領が目的を定め、国民が一丸となってその困難なミッションに打ち込んで喜びを共有する。こうしたイベントを共有するからこその愛国心で、福祉の充実など愛国心に繋がらない。むしろ足らない足らないと文句が増えるだけ。福祉なんて最低限でいいんだね。

60年代のコンピューター技術でヴァンアレン帯を突破して月に辿り着いた偉業はいまだに色褪せない。映像を見ているだけで興奮してくる。☆5.0。コンピューターが低性能だった分、人間が計算していたのだから当時のNASAは天才集団だった。

やはり国家には大きな目標と夢が必要。長生きなんて何の目標にもならん。











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「円空 今に生きる」(2019年作品)感想 [ドキュメンタリー]

村上清治監督による江戸時代の仏師円空を題材にしたドキュメンタリー。

仏教が韓国から伝来したと紹介されたところでバカじゃないのと冷めた。百済だろ? そのころに韓国があったのか。知恵遅れがドキュメンタリーなんか撮るなよ。

【雑感】

バカすぎ。☆0.0。百済から伝来としなければ歴史を教えたことにならないだろ。どうしてこんなにバカが多いのか。


円空仏

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  • 作者: 発行・中村真(イマジン株式会社)
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2015/03/07
  • メディア: 単行本



円空と木喰 (角川ソフィア文庫)

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  • 作者: 五来 重
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/25
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微笑みの美仏 円空

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2020/02/18
  • メディア: 雑誌



歓喜する円空

歓喜する円空

  • 作者: 梅原 猛
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/10/28
  • メディア: 単行本



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「京都やまと絵師物語」(2019年作品)感想 [ドキュメンタリー]

村上清治監督によるやまと絵師を取材したドキュメンタリー。出演は嵐芳三郎、渡会元之、津田恵一。

冷泉為恭(1823年~1864年)幕末にやまと絵を再興させた功労者。彼の紹介から映画は始まる。冷泉為恭は若くしてやまと絵の模写に定評があり、本人も元になった古い絵の剥落部分まで再現するなど類まれな才能を発揮する。尊皇派、佐幕派の争いに巻き込まれて死亡。

榊原文翠(1824年~1909年)谷文晁の弟子。武士でありながら絵の修行に励み、失明したのち自死を選んだ絵師の生きざまに共感。日本初の美大京都府画学校にて14年間教鞭を執る。シカゴ万国博覧会に出品。様々な傑作を残す。

金蔵(1812年~1876年)浮世絵の技巧で描かれた芝居絵。出世の途上、狩野探幽の屏風を模写して高値で売った容疑で狩野派を破門、偽絵師と呼ばれて城下追放処分となった。長年の放浪の末、身を寄せた叔母の元で芝居絵屏風を生涯描き続けた。作品は町で今も保存展示されている。

田中訥言(1767年~1823年)復古大和絵の祖。古来のやまと絵の中に新しい技巧を持ち込み評価される。榊原文翠が目指した人物。豪華絢爛なものから洒脱なものまで多くの作品がある。

長谷川文龍(1809年~1892年)谷文晁の弟子。榊原文翠の弟弟子にあたる。

他の現代やまと絵師のアラン・ウェストなどが紹介されている。

【雑感】

溜息しか出ない。美しい。やまと絵の魅力を、冷泉為恭による模写から語り起して、人の生きざまに昇華させている。個人的に金蔵の芝居絵には驚いた。恥ずかしながらまったく知らなかった。世の中は知らないことだらけで、驚いてばかりだ。

金蔵の芝居絵の迫力はまず襖板のサイズ感が効いている。浮世絵は手頃な価格とコンパクトサイズで人気だった芸術だが、それを襖板の大きさで、しかも全面に思いっきり書き殴っているものとなるとあまりない。まずその珍しさが金蔵の絵を特別なものにしている。

また田舎に放逐されて存在が知られていなかったものの、地元の人々が彼の絵を大切に保存しており、全部残っていてしかも毎年一般に公開されているところも良い点だ。なんだかんだで長らく愛される画家ほど幸せな人々はいないだろう。土佐に行けばみられるらしい。

☆5.0。これは文句なく素晴らしいドキュメンタリー。再現ドラマも面白いし、現代にどう残されているかや、シカゴ万博のことなど見どころ満載。





絵師金蔵 闇の道しるべ : 1 奈落 (双葉文庫)

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金蔵論―本文と研究

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「東南アジア最後の秘境~ミャンマー 知られざる野生の宝庫へ」(2013年作品)第2回・最終回 感想 [ドキュメンタリー]

2. 幻のトラ

開発が遅れてきたミャンマーの森は、野生のトラの聖域と思われている。だがその具体的な生息数などは未調査のままになっており、今回の調査も生息域の発見に焦点が当てられた。

かつては世界中に10万頭生息していたという野生のトラも、現在の推測では3千頭から5千頭。野生のトラもまた絶滅危惧種になっている。発見のためにカメラを設置すると、マレーグマや貴重なサルの数々、他にも多くの野生動物の姿が記録されており、チームは行く先々で珍しい昆虫を発見する。

ところが彼らが調査をしている森でも森林が伐採されており、彼らは衝撃を受ける。カメラはベアーキャット、ウンピョウ、ベンガルヤマネコ、ゴールデンキャットなども撮影。森にはネコ科の動物が数多く生息しているとわかった。森は豊だが、金の鉱脈が発見されて河川は汚泥に汚されていた。

結局撮影できたのはオスのトラだけ。メスと子供たちは発見できなかった。生息しているのは分かったが、数や生息域などは不明のまま調査は終わった。

【雑感】

林業と金の鉱脈の発見によって森はどんどん破壊されている。これからさらに状況が悪くなると目に見えているのがつらいところだ。ミャンマーは長らく軍事政権下にあって経済制裁を受けていた。それが開放政策に変換してこうした取材を受けているのだが、2013年放送から7年、この7年はミャンマーにとって高度経済成長期の初期でもあったので、おそらく自然破壊は取り返しがつかなくなっているかもしれない。

大型動物を守るには、手つかずの森林資源をそのまま守るしかないのもつらいところだ。ジャングルのような森を里山のようなものにしても野生動物の多くは失われるだろう。動物を守るために経済発見は諦めろとも言えない。水質は汚染され、自然の木々は経済樹木に置き換えられる。道路が整備されて環境は寸断される。日本で起きたことが彼らの未来だ。

2020年、ミャンマーの森はどうなっているのだろうか?





【正規輸入品】 ウェッジウッド フロレンティーン ターコイズ プレート 18cm 50102601007

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ウェッジウッド (WEDGWOOD) フロレンティーン インディコ ホワイト マグカップ リー[並行輸入品]

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