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「霊魔の街」(2017年夏作品)第6話 感想(封魔士シリーズで) [ドラマ]

物語は未完のまま終わってしまいましたが、ぜひ「封魔士シリーズ」ということでやっていただけたらなと。

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作品を観たイメージですと、菊池秀行とか夢枕獏っぽい。1980年代の伝奇小説の雰囲気がある。個人的にとても懐かしい感じがした。

「霊魔の街」は榊里桜と榊舞桜の姉妹が主人公であるが、霊魔が関係する事件には必ず封魔士鬼崎陣が登場するシリーズものの方が、この物語にふさわしいのではないか。鬼崎陣は事件を解決する役であるが、霊魔は日本中どこにでも現れ、次から次へと起こる事件に終わりはない。しかし彼が背負った宿命から、彼が封魔士としての役割から解き放たれることはなく、永遠に旅を続ける。

こんな物語の中のひとつの事件が「霊魔の街」、そんな雰囲気だった。物語の底流に、もうひとつの解き放たれることのない因果が見え隠れするところがとても良い。まさに1980年代に朝日ソノラマなどで出版されていた伝奇小説そのままの展開であった。映像化にお金が掛かって続けられないのなら、小説でやってもらいたいくらいだ。途中で終わってはいるけども、視聴後の感想は封魔士シリーズ第1巻を読み終えたようで、程よい余韻がある。

やはり違法視聴などせず、DVDが届いたときに一気に見ておけばよかった。これはホラーで売ってはいるが、ホラーじゃないんだよ、怪奇なんだよ。どうせ鬼崎陣が最後に出会った女性は彼が封魔士として夜見御前に仕えるきっかけになった女性で、彼女との因果を断ち切らない限り鬼崎陣は封魔士を辞められない運命なのだ。あの女性も霊魔が鬼崎陣を闇に引きずり込もうとして見せている幻影なんだろう。

1980年代の伝奇小説は、完結させる必要はないのだ。運命に縛られた人間たちの因果がもつれればもつれるほど面白い。最近のラノベにはない設定だから、大事にしてもらいたいなぁ。

オレはもう隠居したおっさんなんだけど、根が子供で、自分が子供のころに夢中になったことを追体験したいって気持ちが強いんだね。アニメはだんだんネタが尽きてきて、同じような作品ばかりだし、萌えだし、飽きても来ているので、伝奇小説っぽい雰囲気の特撮怪奇ドラマを継続して作ってくれたら有難いのだが。

面白かったので続編を期待する。その場合はぜひアマゾンプライムとかで観られるようにしてもらいたい。放送にしろ配信にしろ、いま全国で同時に観られないものが多くて、そういうのってどうかなって思うわけよ。アニメなんか地域によっては1か月くらい平気でズレる。だからみんな違法動画とかで観たりする。あれ、どうにかならないんですかねぇ。

今回はローカル番組前提での制作だったみたいだが、そういう狭い縄張りの中でだけ威張り散らかしてるみたいなのは良くないよ。新潟で作って世界に売るって気持ちでやらないと。封魔士シリーズが脇崎くんの当たり役みたいになればいいのにね。似合ってたし。

とにかく良かった。榊舞桜は妹と再会しなくてもいいと思うよ。再会すると夜見御前と鬼崎陣の関係が終わっちゃう気もするし。

伝奇小説は終わらない物語ってところがいいのよ。


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「霊魔の街」(2017年作品)第5話 感想 [ドラマ]

監督:八木毅、脚本:長谷川圭一「霊魔の街」、ビデオマーケットで配信開始

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榊舞桜出演の心霊番組のプロデューサーだった野々宮一矢は、彼女が出演した番組のVTRを検証するうちに、心霊の存在を意識するようになっていた。彼は行方不明になった姉を探す榊里桜に連絡をし、自分が取った無礼な態度を詫びるとともに、霊魔について話を聞き出そうとした。

一方で、舞桜が察知した霊魔による新たな殺人事件が発生しようとしていた。新たな被害者の名前は水原詩織。陸上部で高跳びの選手だった彼女は、同じ部の仲間に裏切られて怪我をし、選手生命を絶たれていた。

陸上部を辞めた彼女には、不思議な能力が発現した。下校途中にある橋で、見知らぬ少女が佇んでいるのを見るようになったのだった。その少女は他の友人たちには見えていない。自分だけにしか見えない幻の少女だった。その少女は、悲しげに鞄を下ろすと、欄干を乗り越えてその上に立ち、何も言わずに川面へと身を投げるのだった。

少女が何かを訴えていると感じた水原詩織は、学校で過去の事件を調べたところ、自殺を試みる少女の霊は9年前に同じ学校の水泳部に所属していた生徒だとわかった。彼女もまた水泳の大会前日に部員たちから嫌がらせを受け、怪我をさせられた挙句に引退を余儀なくされたのだった。

事情を理解した詩織は、同じ場所で同じ行為を何度も繰り返す水泳部員の霊に話しかけ、自分にはあなたの気持ちがわかると伝えた。その日から詩織の頭の中に、「お前も飛べ」という声が聞こえるようになった。学校からの帰路、踏切が点滅する前で正体をなくした詩織は、声に従い高跳びの選手だったころの身体の記憶に従おうとしていた。

新たな霊魔の出現を予知した夜見御前は、封魔士鬼崎陣を遣わした。だが、夜見御前には自分と同じものを覗き込む存在が気掛かりになってきていた。


第5話はこんな感じのお話でした。ホラーの定石を知らないので何とも言えないんですけど、とりあえず終わり方がまったく見えてこない。状況から察すると、とてもあと1話で完結しそうもない。事件は13件あるわけだから、続きになってもいいんだけど、短い時間でズパッと〆てしまうパターンもあるから何とも言えない。

夜見御前と同じものが見える榊里桜。番組プロデューサー野々宮一矢の協力が得られそうな榊里桜。ヒントはこの対比くらいなんだよなぁ。あと何かあるとすれば、野々宮の妻が高校生のときに呼び出した「ちずるさん(しずるさん?)」くらいかな。あの時に呼び出した霊魔が学校に巣くってしまって悪い影響を与えているとか。例の森の中の大量殺人事件の犯人や、精神病院大量殺人事件の犯人も高校生のときに憑りつかれたとか。

おそらく榊里桜と榊舞桜が再会しないと事件は解決しないはず。

見えてこないなぁ。6話しかないもんな。これは完結しないとみた。収益の態勢を立て直して続編を作っていくとかね。

新潟で制作され、当初は新潟県内のみの放送だった「霊魔の街」も、DVDの発売、アマゾンビデオでの配信、山形テレビでの放送、ビデオマーケットでの配信と決定してきて、レンタルも開始された模様。続編は収益次第でしょうけど、作るなら最初から世界に向けて発信してもらいたいよね。

英語と中国版の吹き替え版などは、本当は日本で用意してからあとは放送・配信するだけの状態で売らないといけないはず。マーケットの設定が最初からおかしいから韓国ドラマなどと制作費やギャラなどが桁違いに変わってくる。

アニメなどもそうなんだけど、海外の方が売り上げ比率は高くなって当然なのに、マーケットとしてはなから設定していないから、当初の製作費が全然違ってしまう。なんでこんなに海外とのアクセスが悪いんだろうっていつも思うのだが、1970年代の、日本で元を取って海外はおまけみたいな頃に作られたビジネスモデルに固執してるのだろう。

経営者がいないんだよね。テレビ局のような国内専業みたいな人たちでは海外相手に商売ができないからね。商売できないくせに権利は全部持ちたがるんだよ。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)第4話 感想 [ドラマ]

失踪した姉の行方を求めて手掛かりとなる住所を訪ね歩く榊里桜。

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彼女が次に向かった先はとあるニュータウン。そこには一見仲の良い家族が住んでいた。だがそれはあくまで取り繕ったもので、本当は彼らは家族ではなかった。

幸せな家庭に上がり込んできたのは見ず知らずの若い娘だった。彼女は毒蜘蛛を使って家族を人質に取り、自分を家族に加えた上で本当の家族としてふるまうよう他の住人に強制していたのだった。人質に取られたのはその家の本当の娘だった。女は家の娘と入れ替わり、明るい家族ごっこを強制される悲劇の娘を演じて楽しんでいた。

その若い女は、数年前に自分の本当の家族を殺し、強制入院させられた経験のある人物だった。彼女は入院先でも医師と看護師を大量に殺害したのち病院を抜け出し、以後行方不明になっていた。事件の起きた医院は廃院となり、そこを訪ねて過去の事件を霊視してみせたのが里桜の姉である榊舞桜だった。

女は自分が仕掛けた偽りの家族ゲームに飽きて、一家を惨殺したのちに逃亡した。その影を察知した夜見御前は、封魔士鬼崎陣に邪霊を封じるように命じた。そして彼女は、自分が覗き込む闇と同じものを覗き見るもうひとりの存在を察知した。

ニュータウンで起こった一家惨殺事件は瞬く間にニュースになり、テレビ局プロデューサーである野々宮一矢の眼にも留まった。彼は事件が起こった場所が、榊里桜から託された住所と一致していることに戦慄し、同時に犯人の女のことを自分が制作した番組の中で榊舞桜が指摘していることに驚くこととなった。

霊を信じることが出来ず、いったんは里桜を追い返した野々宮だったが、事件を目の当たりにしてその信憑性を信じる気持ちになってきていた。


第4話はこんな感じの話だった。第4話を見て、確かにこれは「怪奇大作戦」とか「ツインピークス」とかそんな雰囲気だなと。かなりの低予算で撮影されていて、いかにも地方制作のドラマって感じなのは否めないが、核心となる謎がしっかりしているので細かいところはどうでもよくなる。

それに、前から思っていたことだが、地方の景色を背景にして映像を撮った方が美しい。なんつーのかなぁ、いまのドラマ状況でこうした地方制作のものを観ると、地方の観光アピールのための映像に見えてしまうところは確かにあるのだが、もしこうした地方を舞台にドラマを作ることが当たり前になると、日本のドラマの映像はそれだけで大きな変化が起きる。

何を観ても舞台は東京のオフィスビルかわざとらしい下町。新宿のビル群に怪獣が出現する光景はもう見飽きた。コンクリートジャングルに怪人が現れて正義と戦う光景にも飽きた。アニメのように地方が舞台になるのが当たり前になって欲しいよね。

新潟の山々や田園風景が映り込んでなかなかきれいな映像に仕立ててある本作だが、本当はもっとそういう絵ハガキみたいな映像ではない地方の風景や、地方の普通の中高生、地方の小学校、そこで生まれ育つ子供たちとか、描くべきものはたくさんあると思うよ。東京の便利な一方で息苦しい生活だけが日本人の生活じゃない。

って北陸に引っ越したオレなんかは思うね。コメも旨いし、水も旨い。

低予算かつ役者がほぼ素人ということで、かなり脳内補正しないといけないかもしれないが、こういうのをたくさん作っていかないといけないよね。量は大切なのよ。数を作ることで質が高まる。

あとは、そうだねぇ、せっかく13の殺人が予告されているんだから、1クール13話で観たかったかなぁ。製作の人たちはしっかりと儲けて、続編に繋げてもらいたいよ。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)第3話 感想 [ドラマ]

失踪した姉を探すために新潟へやってきた榊里桜は、姉から送られてきた住所で殺人事件があったことを知り、被害者遺族の野々宮一矢の元を訪れた。

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野々宮はテレビ局で番組プロデューサーを務めている男で、新妻をその同級生に殺害されていた(第1話)。

野々宮の妻を殺した女性は、高校生のときに興味本位で行ったある降霊の儀式をきっかけに霊魔に憑りつかれ、以後学校を辞めて精神病院に入院していた。退院してすぐに訪れたのが、同じとき、同じ場所で降霊の儀式に参加していた野々宮の妻の家であった。彼女は良縁に恵まれ幸せそうな同級生を羨み、妬んでいた。その醜い心持が、霊魔に付け入る隙を与えてしまったのだった。

彼女は野々宮の妻の身体にナイフを突き立て、殺害した。だがそこに現れた封魔士鬼崎陣に正体を見破られ、一刀のもとに闇へと返されてしまった。

そうとは知らない野々宮一矢は、妻を失ったショックのために、自身の仕事への態度と事件が関係しているかのような気がして、深く落ち込んでいた。彼は視聴率のために心霊番組を数多く手掛けてきたが、自身は心霊をまったく信じておらず、そんな気持ちを隠してオカルト番組を作り続けてきた自分への何かの報いによって妻を失ったのではないかと疑っていた。

そんな折、自分を訪ねて東京からやってきた榊里桜の姿は、彼を一層落ち込ませることになった。里桜の姉榊舞桜は、野々宮の心霊番組に出演後、行方不明になっていたからだ。心霊が見えるというタレントである彼女を、野々宮は冷ややかな眼で見ていた。事件が起こるまでは彼にとって心霊のすべてが嘘であり、まがい物でしかなかった。

野々宮は榊舞桜の失踪も妻の殺害も、すべて心霊現象を侮りながら番組を制作してきた自分への報いだと思わなければおかしくなりそうだと榊里桜に打ち明けた。しかし、里桜が失踪前の姉から送られてきた住所の中に野々宮の家の住所も含まれていたと告げると途端に正気が戻ってきて、そんなはずはないと自身の弱気を打ち消すかのように否定し、里桜を追い返した。

榊里桜の捜索はこうして振出しに戻った。里桜の両親は事故ですでに亡くなっており、姉妹で親戚の家に引き取られてからふたりはいかなるときも一緒だった。里桜は更なる手掛かりを求めて、新潟の街を彷徨い歩いた。


というお話で、実はここまではユーチューブに置いてあった違法動画で観てしまっている。我慢すればいいのかもしれないが、新潟近郊でしか観られないローカル番組にしてはスタッフが豪華ですやん。観たくなるでしょ。DVDの発売がわかってからは我慢した。

気狂い描写にまるっきり耐性のないオレは、第1話だけがきつかった。ホラーが好きな人は大したことないのかもしれない。地上波で流せるレベルでは、マニアは怖くはないのだろう。オレも怖いというより、気狂いが苦手なだけだったしな。

ホラーとか怪奇ものに弱く、定石を知らないので何とも言えないのだが、計6話しかないのに第3話時点で展開がまったく読めていない。0.5クールでシリーズものをやるときに、どんな構成方法があるのかちょっと興味が湧いてきたところだ。いまのところ、

第1話:姉の失踪。猟奇事件発生。妹が探偵役になる。

第2話:第2の事件発生。霊魔が正体を現す。封魔士登場。

第3話:第1の事件と姉の失踪がわずかに繋がり、途切れる。巫女が事件を予知しているとわかる。

みたいな感じでしょ。このペースだと普通の構成では6話で収まらないはず。続きを見てみないと分からないけど、構成が気になるんだよね。

「ウルトラマンネクサス」という打ち切りにされた作品があって、おそらく1クールくらい削られたはずなんだけど、普通1クールも削られたらラスト数話は脚本がボロボロになるでしょ。ところがネクサスのラスト2話は内容がギューギューに詰め込まれていながら、スッキリとストレスなく視聴させてしまう会心の出来栄えだったんだよね。

無理な状況でもちゃんと構成できる脚本家だって知ってるので、4話以降でどんな大胆な試みをしているのか気になって、それもあったからDVD到着を大人しく待ったということもある。

全体に徐々にだが「怪奇大作戦」っぽくなってきた。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)第2話 感想(邪霊滅殺) [ドラマ]

第2話から封魔士の鬼崎陣が登場し、特撮テイストが加わってくる。

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バトル展開になればどうということはない。

新潟で行方不明になった姉でアイドルの榊舞桜を探すためにやってきた怪奇小説家の榊里桜。彼女のパソコンに突如現れた住所はかつて猟奇殺人事件が起こった場所ばかりであった。

霊感の強い姉が霊に関する問題に巻き込まれていると悟った里桜は、住所にあった森で事件から奇跡的に生還した女性と出会い、そこで「闇を払う鬼」らしき手掛かりを得た。「闇を払う鬼」とは、行方不明になる直前に姉から掛かってきた電話と付随して送られてきた情報の中にあったワードであった。

という話で、森の中で起こった猟奇殺人事件に女性が巻き込まれそうになったとき、それを助けたのが封魔士の鬼崎陣だった。

封魔士は謎の女性である夜見御前の命を受け、霊魔を闇に返す役割を果たしていた。

夜見御前とは何者なのか、失踪した姉はどこに行ってしまったのか、謎が謎を呼ぶ展開の第2話でございました。




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「霊魔の街」(2017年夏作品)第1話 視聴 [ドラマ]

11月2日に「霊魔の街」のDVDが届いた。

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ところが一緒に観るはずの彼女さんは所用で名古屋に出掛けていて、家にはいない。

「悪魔の映画を観る時間があるなら神様か仏様の映画を観なさい」と母にきつく申し渡されて育ったオレは、ホラーが大の苦手だ。ホラーの恐怖演出が怖くて苦手というより、精神を病んだ人々の言動に慣れていないから、心が削られて辛いのだ。

大体ウチの死んだ母は「心の狂った人、ウソをつく人、信心する人たちとは言葉を交わしてはいけません」と言ってのけてしまう人だった。会話を交わすとき、人間の脳は同調するのだと母は信じており、気狂いと話してはいけない、共産主義者と話してはいけない、折伏する人と話してはいけない、作品を通じて己が醜い心を晒す人と話してはいけない、観てもいけない、読んでもいけない、とにかく眼を逸らし相手がいなくなるのを待ちなさいと懇々と諭されて育ったのだ。

「気狂いと同じことを考えてはいけません」母はそう言った。

だが、そう教育されると反発して観たくなるのが世の常というもので、ある日オレはホラー映画の古典的名作とされる「エクソシスト」を、ひっそりと鑑賞してしまった。映画好きの友人にあらかじめ何を見たらいいか尋ねて、意を決して借りてきたのだった。ところが翌日、

オレはバイクで事故って死にかけた。

心配して寄り添ってくれる母に「エクソシスト」のことは話さなかったが、いま思えば理知的な母のことなので、話してしまえばよかったのかもしれない。きっとふたつの出来事には関連性がないことを懇々と話してくれただろう。それ以来、オレはホラー映画というものを観ていない。編集者だったのにである。適当に話を合わせてごまかしていたが、「リング」すら観ていない。映画好きの友人に聞いたうすーい知識だけでこれまでの人生を乗り切ってきた。ホラーに関してオレがペラペラ話したことはすべて他人の受け売りで、本当は人生で「エクソシスト」1本しか観ておりません。ウソついてましたすみません。ホラー作品を持ち込んできた人、本当にすみませんでした!

でも一応他の人に頼んだからね。ボツにしたのオレじゃないから。

そんなオレがだな、人相の悪い郵政の社員から「霊魔の街」の入った茶封筒を渡されて、すぐに開封すると思うか? 彼女さんと一緒に観るつもりだったんだよ。ところが急に名古屋で用事が出来たと言って木曜の朝早く出ていったのだ。なんでこんなときに用事ができるんだっての。

2日に荷物が届いて、ずっと彼女の帰宅を待っていたのだが、せっかく名古屋に戻ったんだし前の会社の人と遊ぶと連絡が入った。そういえば3連休だなと気が付いて、仕方なく先ほど開封して第1話だけ視聴したのだ。

実はユーチューブに置いてあったので3話まではすでに観ている。だから筋などはわかっているのだが、なんだよあの憑りつかれちゃった人。そんな迫真の演技とかいらんねん。怖くなるだろ?やめろと。

2話から特撮テイストが加わって、オレにも馴染みのある風合いになっていくからここから先は安心できるのだが、なんであの憑りつかれちゃった人は1話からあんなことしでかすかなぁ。せっかくDVD買ったのに何度も繰り返し見られなくなるだろ?

オレのブログの感想記事はいつもこんな感じだからいいけどさ、特に今回は一切馴染みのないホラー作品だから、良いのか悪いのかさえ判断できないからな。ずっとこんな調子で思い出話ばかり書くかもしれん。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)第1話~3話 感想 [ドラマ]

YouTubeに置いてあった動画を観てしまう。え?

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どうしようか迷ったんですよ。違法視聴ってどうなのよ、みたいな。でも「11月2日発売のDVDを買えばいいはずだ」と勝手に納得して半分だけ観てしまうことにした。

宣伝されてるのに観られないって気になるじゃん。3000円ぽっちなんだし、買えばいいのよ。

「霊魔の街」DVD 11月2日発売 予約受付中です。


違法視聴で内容をばらしまくるのは気が引けるので詳しくは書かないが、ヒロインの女の子が正統派の美人で、なんだかすごく新鮮。メインキャラとモブキャラの差が小さい昨今のドラマとは違って、歴然とした差が(なんのとは言わないが)メリハリを生んでていい感じだ。モブキャラの多くはオーディションだったはず。

出だしはホラーっぽいんだけど、封魔士の鬼崎陣(脇崎智史。相変わらずゴツい)が出てきてから特撮テイストが加味される。テレビディレクター野々宮一矢(加藤厚成)の妻を殺す犯人役の女優さんが怖い。夫の野々宮一矢はその顔を見ただけで絶対に最後まで改心しないだろうと確信する奴はウルトラマンの観すぎである。

霊が見えるアイドルである失踪した姉の気配を感じる場面が不気味。3話観ただけでは全然先が読めない。鬼が誰なのかがポイントになるはずだが、加藤厚成くんが出てると彼が鬼にしか見えないという。男前なのになぜこんな役ばかり振られるのか不憫でならない。

とか書いてるとネタバレになっちゃうからこれくらいでやめるが、エフェクト技術の発達が低予算ドラマの質を上げてるってはっきりわかる映像。低予算だからと手を抜いた画面ではない。

感想としては「イケるやん!」だった。霊魔を演じる中の人がもっと動けていたらなぁとか不満もあるが、一流のスーツアクターを使える仮面ライダーと比べてはいけないところなのだろう。

でも雰囲気なんかは、最近の仮面ライダーよりよほど面白い。Jホラーをベースにした特撮って感じ。加藤厚成くんが正体を現してからが本番だな。

あと、地方の風景ってテレビで見ると新鮮。今回はホラーだけど、高校生の恋愛ものなんかも地方都市を舞台に撮影すればいいのに。

福井石川富山新潟で裏日本ドラマシリーズを作ろうぜ。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)11月DVD発売 [ドラマ]

新潟発特撮怪奇ドラマ「霊魔の街」のDVDが2017年11月頃発売の模様。

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配信はやるのかやらないのかまだわからない。円盤商法かぁ。ううむ。お店によって商品の置き場が変わりそうな作品なんだよな。ある店ではホラーの棚にあり、ある店ではVシネマ、ある店では特撮コーナー。

頑張っていただきたいんですけどねぇ。



と、ここから先はいつのも毒舌なので読まなくていい。



DVDを出すのはレンタル店に購入してもらうということなのだろうが、レンタル店のあの溢れかえった棚の中から選んでもらうのはなかなか難しいよ。オレなんかおっさんだから目当ての作品を探してるうちに眩暈がしてくるし。

韓流コーナーがあるんだから、日本の地方で製作した作品も統一されたレーベルでも作って、コーナーを作ってもらえばいいのに。新潟は特撮が得意とか、愛知はアニメが得意とか、長野はドキュメンタリーだとか、地方で特色のある番組を企画製作して、世界で売ればいいのになと。

地産地消みたいな考え方では競争力がつかないよね。農産物でも畜産物でも海産物でも映像作品でもなんでもそうだけど、地産地消は引きこもりの発想。郷土愛をことさらに訴えて、もしかしたら他と比べて劣っているかもしれない商品を無競争状態のまま放置させてしまう。

ツイッターとかやってると、愛国的な人が韓流などを毛嫌いして(仕方ない面は多々あるが)、コーナーを撤去しろみたいな発言をしているけども、政治的理由で特定国の映像作品を撤去するなんてことは起こり得ないでしょ? 無競争で日本のドラマだけ置くのかって話じゃない。さらにつまらなくなるだけだよ。いまでもつまんないのに。

必要なのは、アンチよりキラーでしょ。

例えばの話ですけど、地方で「霊魔の街」みたいな企画がバンバン出てきて、それらが地方発作品として統一されたレーベルになり、毎期毎期作品が積み重なっていって、そのうち47都道府県で仕分けされ、各作品レンタルも好調なら、自然と韓流やアジアドラマの棚を減らしてそれを置くじゃない。競争して勝つしかないんだよね。

愛国心で脚本が良くなったり、映像が洗練されるのかよって話。んなことは起こりゃしないよ。

東京ばかりに作らせているからマンネリになって予算を消化するだけになってるんだから、もっと地方で作って、世界に売っていかないと。この作品は特撮怪奇ものだけど、ドキュメンタリーでもいいし、なんでもいいんだよ。奈良県がマニアックな埴輪解説番組を作ったら絶対に観たいわ。

東京は自動症に罹っていつも同じメンバーで同じことしかやらない、地方は自閉症で引きこもってるだけ。これじゃ負けてく一方でしょ。

「霊魔の街」も、新潟のテレビ局が作ったからという理由で新潟だけで放送してるんだよね。発想がローカル番組製作のときとまったく同じで、地産地消という言葉を抵抗なく受け入れてるのと同じものを感じる。そのくせ当然のように動画サイトに違法動画がアップされているし。なんなのって。

物の移動が壁に遮られるのはともかく、人間の想像力は国境も人種の壁も超えてくれないと。

県境すら越えられないとか何してんのって感じ。


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「霊魔の街」(2017年夏作品)HP完成 [ドラマ]

新潟発のホラードラマ「霊魔の街」のHPが出来た模様。

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http://5ch.uxtv.jp/bangumi/reima/index.html

放送地域はどうなってるんですかね。配信でやってくれないと見られない可能性も。

地方の放送局は制作で生き残らないとね。こうしたホラーでも特撮でもいいので、作って欲しいわ。


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「ダークスカイ」(1996年作品)第19・20話 感想 [ドラマ]

ディスク情報が壊れていたわ。一緒に録画してあるはずのキューティー鈴木の試合も観られないじゃん。

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なんだよ。どこかでやってないかな? マジ最悪なんだけど。


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リチャード・ジノリ(Richard Ginori)オーロディドッチァ ティーカップ&ソーサー (ターコイズ) [並行輸入品]

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  • 出版社/メーカー: Richard Ginori(リチャード・ジノリ)
  • メディア: ホーム&キッチン



RICHARD GINORI(リチャード ジノリ) グランデューカ ティーカップ&ソーサー 【並行輸入品】 03-2995/3055

RICHARD GINORI(リチャード ジノリ) グランデューカ ティーカップ&ソーサー 【並行輸入品】 03-2995/3055

  • 出版社/メーカー: リチャード ジノリ(Richard Ginori)
  • メディア: ホーム&キッチン




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