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【RIZIN.28】感想⑤ 総括 [プロレス・格闘技]

地上波がダイジェストばっかりだったので、Full Fightで全試合再視聴した。

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弥益ドミネーター聡志 vs ブラックパンサー・ベイノア

2-1の判定で弥益ドミネーター聡志の勝利。ベイノアはMMAデビュー戦で頑張っていたと思う。もうちょっと思い切りのいい試合が出来ればよかったが、初めてならしょうがない。弥益ドミネーター聡志は直前のオファーで、階級が相手の方が上、データがほぼない状態なのに落ち着いたいい試合をしていた。もうちょっと準備期間があればもっとアグレッシブに行けたと思う。オファーが遅いよね。

シビサイ頌真 vs スダリオ剛

チョークスリーパーでシビサイの勝利。スダリオはようやくまともな選手と対戦出来ることになった。お試し期間は終わって、ここからが本番。それよりシビサイがあまり伸びてなかったことが気になった。日本人では数少ないヘビー級なんだから大事に育ててほしいのに、これでは無駄に年ばかり取っていく。リングスがありゃ数年で一人前にできたのに。何かいい方法はないだろうか?

斎藤裕 vs ヴガール・ケラモフ

2-1の判定で斎藤裕の勝利。これさぁ、タイトルマッチでセミファイナルでも良かったと思うんだよね。でもそれをやると、なんで同じフェザー級のノンタイトル戦がファイナルマッチなんだよって話になるからこうしたのだろうが、RIZINのこういうところなんとかならないものだろうか。試合はケラモフが押していたが、反則があって減点されていたせいか斎藤が勝利した。フェザー級は朝倉未来が抜けることも考えて海外勢の発掘を頑張ってくれないと。

元谷友貴 vs 岡田遼

3-0の判定で元谷友貴の勝利。ダイジェストしか見ていなかった試合。両者迫力のないパンチを打ち合う地味な展開。元谷は頭を振ってジャブ、ストレート、フック、ロングフック、ローキックをナイスタイミングで的確に当ててポイントを奪っていく。対する岡田はほぼ何もできない。もともと派手さが一切ない華のない選手なのに、積極性も出せず何しに来たんだ状態。情けない! 元谷も慎重に戦っていたが、RIZIN経験が長いだけあって魅せるところは魅せていた。貫録勝ち。

扇久保博正 vs 春日井・寒天・たけし

3-0の判定で扇久保博正の勝利。確実に当ててダメージを与えていたのは扇久保であったが、寒天も悪くなかったよ。打撃の選手なのか、頭を振って死角から打ってやろうとパンチを繰り出していた。扇久保が低く構えていたので、打ち下ろしのパンチが1発でも当たっていれば何かあったかもしれないが、そこは扇久保もしっかりしているので、相手が打ってくるタイミングでは後ろに身体ごと下がって、パンチが伸びたころにはその場所にはいなかった。寝技の展開になったときもしっかりガードしていた。寒天選手はどんな試合をするのか知らなかったが、良かったと思う。もっと大会に呼んでいいんじゃないかな。でも、こんな地味な試合でたとえ優勝してもバンタム級は盛り上がらんぞ、扇久保。

石渡伸太郎 vs 井上直樹

KOで井上直樹の勝利。両者カーフキックの蹴り合いから石渡が左のロングフック、井上がハイキック、ボディーと散らすなかで石渡のカウンターが炸裂。一瞬グラついた井上を追いかけて石渡が頭から突っ込んでいったそのとき!! 井上の右フックがテンプルに炸裂!! 石渡が若干下がったところに追撃の左フックがまたしてもテンプルに炸裂!! 意識が遠のいて身体が崩れたところにサッカーボールキックで都々目紅一。イヤー、この試合は井上の打撃の怖さを初めて知った試合だった。事前情報で志朗が井上の打撃センスの良さを認めているとか、蹴りが速いとか聞いてはいたのだが、線が細いので威力があるようには見えなかったのだ。たしかにパンチの重さなどは石渡だったかもしれないが、あれだけ的確にテンプルに叩き込まれたらそりゃ倒れるわ。俄然井上の評価が爆上げした。これまだアッパーを隠しているからな。寝技も上手いし、隙がない。

朝倉海 vs 渡部修斗

TKOで朝倉海の勝利。試合としては朝倉海の完勝であったが、打撃の強い海相手に臆せずタックルで突っ込んでいき勝つ気概を見せた渡部修斗はよくやったと思う。スタンドで逃げまくっても勝機はなかっただけに、グランドに持ち込んでの敗戦ならベターな結果ではなかったか。渡部はチョークが外れたときに、密着していても展開が作れないのでガードポジションにしたのだが、そこから海の強烈なパウンドが飛んできて一瞬で終わってしまった。膝をついた状態であれだけのパウンドがあるとは想定外だったようだ。ただ前の感想記事でも書いたが、密着した態勢で渡部が右足を海の肩に回せていたら、海は圧倒的に不利だった。柔術家相手にこんな試合をしたら確実に負ける。

トフィック・ムサエフ vs ホベルト・サトシ・ソウザ

三角締めでホベルト・サトシ・ソウザの勝利。これだよね。密着した状態で必要最小限の間を空け、すぐさま脚を引っ掛けて三角締め。ガードポジションからの三角締めは対策が進んでほとんど極まらなくなってるんだけど、密着した形から脚を引っ掛けるパターンはまだ有効で、前回大会も柔術の選手はほぼこれ。相手は抱きつかれているから持ち上げてゲージに押し付ければ極められないが、RIZINはロープなので一緒にリング下に落ちるくらいのことをしないと入っちゃうんだよなぁ。RIZINもそろそろゲージを考えないと、ロープは柔術家有利だよな。密着して身体の間に入っていたムサエフの右肘を押してすぐさま脚を引っ掛ける。みんなこれでやられている。

那須川天心 vs 大崎孔稀、HIROYA、所英男

那須川はボクシング転向してどうなるんだろう? 楽しみだなぁ。

朝倉未来 vs クレベル・コイケ

三角締めでクレベル・コイケの勝利。これも密着した状態からの三角締めなのだが、1Rは同じ体制でクレベルが取り損なっていて、未来は同じように逃げられると考え自分から上体を逸らせて脚を組まれている。コーナーに押し込まれて慌てもせず呑気に腕の差し合いをしているのは草。柔術家は一切近距離に入れず肩を押すように跳ね除けたり、押し込まれたら体を入れ替え離れるとか、対策が徹底されておらずこれでは何度やっても勝てない。クレベルがソウザのレベルだったら1R前半で試合は終わっている。組力の弱いクレベルだから2Rまでやらせてもらえたって感じ。どの選手も同じ負け方をして、対策が立てられないというのは、チーム力の弱さじゃないのかな。

<雑感>

RIZIN.28は面白い大会だった。バンタム級トーナメントは好試合が多かったが、地味臭い試合が多くて小会場でしかやったことのない選手の場違い感が悲しかった。特に岡田遼。なーんにもできずに何やっとんねん。UFCなんかでも稼いでいるのは派手で会場を沸かす選手ばかり。みんな売れようと必死なのに、なんだよ岡田あの試合。修斗の恥さらしが。

いくら舞台を整えてもらっても、判定狙いの試合しかできません、柔術対策をするチーム力がありません、とりあえず三角締めで負けますみたいな試合ばかりじゃ飽きられちゃうよ。

渡部修斗のセコンドが「(ガードポジションの)下から何でもできるよ」って叫んでいるのだが、いまはもうガードポジションから三角締めも十字も取れないから。技術が古いよね。

試合は面白いけど、世界レベルからは程遠い内容だったのは残念だ。海の海外挑戦もかなり期待が萎んだ。トーナメント出るべきじゃなかったかもなぁ。井上直樹の底なし感だけが希望だった。

あとはもうゲージにしないとアカンかも。斎藤戦のように払い腰で場外に落ちちゃうと危ないしな。











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【RIZIN.28】感想④ 岡田遼惨敗他 [プロレス・格闘技]

RIZINバンタム級トーナメントの感想記事。

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元谷友貴 vs 岡田遼

3-0判定で元谷友貴の勝利。ダイジェストしか見ていないのでよくわからなかったが、両者慎重な試合運びで判定狙いなのかなという印象。岡田遼が何かやった場面は映っていなかった。後でフルファイトを見てチェックするが、まぁ惨敗だね。修斗でずっとやってるだけじゃ話にならないってことか。

扇久保博正 vs 春日井“寒天”たけし

3-0判定で扇久保博正の勝利。この試合もダイジェストだったので、さほど見どころもなかったのだろう。春日井選手のことを何も知らないので何とも言えないが、リングネームからして世界でトップを取ってやろうと思っていないわけだから、こんなのに判定でしか勝てない扇久保に失望した。

石渡伸太郎 vs 井上直樹

1RKOで井上直樹の勝利。いやぁこの試合も衝撃だった。石渡がいいのを当てて井上がふらついたときに間合いを詰めた石渡が左右のフックをテンプルに当てられてしまい、よろけたところをサッカーボールキックで仕留められてしまった。あの左右のテンプルへのパンチの的確さが衝撃だった。寝技だけじゃないんだねぇ。バンタムの優勝候補は井上直樹だね。

ただ井上は、RIZINのチャンピオンになっても日本に定着するかどうかわからないところが不安かなぁ。あと、パワー系の選手に弱そうなのも気になる。朝倉海より穴が少ないし、これはもう間違いなく優勝候補。ただあれだ、決勝は1日2試合なんだよな。身体がそこまで強くないように見えるので、心配はそこだけかな。石渡は年齢的に打撃に弱くなっている。











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【RIZIN.28】感想③ ホベルト・サトシ・ソウザ [プロレス・格闘技]

トフィック・ムサエフ vs ホベルト・サトシ・ソウザ

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<雑感>

この試合も驚いた。ムサエフの打撃をどうしのぐかと見ていたのだが、最初のタックルで完全に潰されて、そのあと横からもう1度トライして倒し、ムサエフが身体を密着してきたところに脚を回して三角締めに入ってそのままタップを取った。まるで無駄なく、完全に打撃を封じ込めた。

いやぁ、上手かったね。ムサエフは上からがぶって押さえ込む技術があれば上四方の態勢に持って行ってコントロールもできたのだろうが、脚を引いて潰すしかなった。あそこからの引き出しのなさで完全に封じられてしまった。もっとやると思っていたのだが、ホベルト・サトシが上手すぎた。

レスリングの層が薄いから、柔術家がやりたい放題になっている。











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【RIZIN.28】感想② 朝倉海 [プロレス・格闘技]

朝倉海 vs 渡部修斗

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<雑感>

1RTKOで朝倉海の勝利。

昨日のRIZINの試合はいろいろ衝撃的だったのだが、この試合も驚きだった。まず朝倉海があまりにも簡単に距離を縮められてタックルに入られていたこと。渡部修斗としてはそうするしかなくて散々練習もしたのだろうが、世界を狙うと公言している朝倉海があの程度のディフェンス能力しかないことにガッカリした。

あれでは柔術出身の選手には歯が立たないよ。下から密着して攻撃するより隙間を作って何をしたい渡部修斗だからディフェンスできたが、あれが全盛期の今成だったら一瞬で膝十字を取られて靭帯が切れていただろ。腿を抱え込むところまでタックルできたなら横に回って倒すチャンスがあるもんな。

寝技が出来ないのに、あの態勢まで簡単に潜り込まれて、あれじゃ世界なんて全然無理。まだこんな段階かとガッカリした。もっと上達しているのかと。堀口恭二にだって全然勝てないよ。いまのレベルなら井上直樹に勝つのも厳しいと思う。

ガードポジションでパウンドが打てたのも、脚を使った技が上手くない渡部修斗が、腕を入れる隙間を作ろうとするからで、オレだったら左脚を海の右脚の上に置いて、右手で左脚を抑えながら右脚を頸に掛けてパウンドを打てなくする。そこまで形を作れば後は何でもできるし、攻められもしない。柔術の選手はみんな当たり前にやってることなんだからその対策は当然やってると思っていた。

全然ダメだった。試合は海が勝ったが、ここまであからさまに弱点のある選手では、海外どころかこのトーナメントの優勝も厳しいとみた。

これあれじゃないか、トライフォース赤坂って科学的な分析とか戦術担当とかいないのかも。仲良しクラブから世界へ行こうなんてよもや思っていないよね? そこまでバカじゃないよね?

試合の感想は、「渡部修斗善戦」だったかな。もっと全然ダメかと思っていたので思い切ったタックルが痛快だったよ。海の弱点をさらけ出してくれた点も評価できる。

逆にあんな勝ち方しかできなかったのに、朝倉海が満面の笑顔だったのが気に掛かる。

優勝候補は井上直樹じゃないか。RIZINはスターが欲しいなら井上を一般に売り込んでほしい。でもこれがまた下手糞なんだな。前田日明は幻想を作るのが上手いが、いまのRIZINのスタッフは悪ふざけばっかりでウンザリだぜ。

追記。

そういえば大沢ケンジが「海の引き出しも開けられなかった」って話していたけど、そんなことない。渡部修斗はよくやったよ。ガードポジションで密着したり、がぶって押さえ込んだり、脚絡みで何かやるスキルがあればチャンスがあった。チョークが得意なのかな。惜しい場面もあったよ。











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【RIZIN.28】感想① 朝倉未来 [プロレス・格闘技]

今回は感想記事を分割で書くことにした。①では朝倉未来の試合の感想記事。

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クレベル・コイケ vs 朝倉未来

<雑感>

2R三角締めでクレベル・コイケの勝利。

中間距離でまったく自分の形が作れず、カウンター狙いも斎藤戦より中途半端なまま序盤が推移。開始早々これではまずいと冷や汗をかく。あっさりグランドに引きずり込まれて、固められているわけでもないのに動けず、パウンドを打てる形にもなれない。しかも離れ際に手で脚を刈られる。

クレベルが組み付く形にしたときに思い切ってバックステップで逃げる展開になれば違ったのだが、朝倉は組み付いてくるクレベルの脇を差す暴挙。相手の思うツボとなり、2回目は持ち上げられて倒されてしまう。このときも柔道白帯のように脚で膝を押されてコントロールされる。

柔道未経験者は寝技になるとこんなにも脆いのかと愕然としてしまった。ジャケットマッチだったら瞬殺されていた。

朝倉は上になっても押さえ込めるわけじゃないし、たいした攻め手もないのに、打撃も当たらずいいところがないまま1Rが終わった。

ここでオレは朝倉の負けを確信した。

そうはいっても応援したい気持ちがあるので、ラッキーパンチでも当たらないかなと期待したのだが、組まれることを怖れて打撃も効果的に使えなくなった朝倉は2Rも簡単に組まれてしまい、あろうことかまたしても脇の差し合いをしてしまう。

組んで投げるなら脇を差してもいいが、投げることもできないのに勝手に自分から脇を差して首を空けてしまうとはとんだ素人である。脇を差されたクレベルは朝倉に肘を撃ち込み、頭を動かしたところで手前に引き込んで倒し、ほぼ無防備の頸を極めて終了。まるで危なげなかった。

もっと相手を警戒して徹底して距離を作るかと思いきや、中間距離からの打撃がない朝倉は自分から距離を詰めてしまう。朝倉の寝技を警戒しなくていいクレベルの打撃の方が良かったくらいだ。

クレベルにとってはこれほど簡単な相手もいなかっただろう。この試合で朝倉未来の実力の底が割れたといってもいい。彼は柔道、アマレスの経験がなく寝技でどう動いたらいいのかわからず、押さえ込む力もなく、立っても中間距離からではあまりいい攻撃がない。カウンターのバリエーションも少ない。

打撃の破壊力だけだったのだ。しかし朝倉レベルの打撃の選手は海外にはゴロゴロいるし、もっと寝技はできる。彼は海外で活躍できるレベルにはまったくない。

これだけ距離を空けての攻撃手段がないと、脚関節が上手い選手にも転がされて簡単に負けるだろう。本人は海外も視野に入れていたそうだが、諦めた方がいい。絶対に無理だ。フェザー級ではトップ30に入るのもしんどいと思う。ONEでもまったく勝てないだろう。

本人も引退時期を示唆していることから、目標はRIZINのフェザー級ベルトに絞るか、最悪引退を考えなきゃいけないかも。個人的には斎藤、クレベルくらいには勝ってRIZINのベルトを巻いてから引退してほしいが、ここから強くなるには相当やり込まなきゃいけないだろうし、そんな根性もなさそうなので限界かもしれない。





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【前田日明チャンネル】南海トラフ地震 [プロレス・格闘技]

前田日明の都市伝説シリーズ。今回は南海トラフ地震について。

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南海トラフ地震で起こる最悪のシュミレーション

今回は都市伝説でもなんでもなくて、南海トラフ地震の国の対策に対する懸念が話の中心。BGMなどが陰謀論とか都市伝説っぽい感じにしてあるだけで至って真面目な内容。南海トラフ地震は各地が連動する可能性が高く、数十メートルの津波が静岡や和歌山に押し寄せるのはほぼ間違いないと言われている。ただ地盤のズレの形次第ではそれほど大きくならない可能性もある。これは起こってみなければわからないことなので、最悪を想定しておくのが肝心。

国の被害者の試算についてはあまりアテにはならず、何曜日の何時に起こるかで上振れ下振れがある。最悪の想定は、週末の昼間、地下に人が多くいた場合のことだ。動画内で懸念されていた大阪名古屋の被害想定はちょっと大げさで、津波のシミュレーションを見ると大阪も名古屋もたいしたことがない。ヤバいのは静岡と和歌山だ。和歌山は2Fの地元なので流されちまえって気がしないでもないが、死ぬのは自民党の二階じゃなく何の罪もない一般人だからな。二階が死ねばいいのに、あいつは他人を殺しても自分だけ生き残るタイプだから死なないだろう。

国土強靭化対策が進んでいないのは確かだが、国土強靭化名目で補修費などが増額されているので、前田の話に合った数百億円ってことはない。積算するともっと多くなる。静岡など片山さつきが国土強靭化を訴えて予算をたくさん取っているし、ビルなどの補修も進んでいる。あれもこれも全部壊れるなんてことはない。津波に対する予算は、前田が立候補を考えていた民主党の鳩山内閣のときに「コンクリートから人へ」と訴えて全部止まってそのままだ。自民党で停まっていた予算が動いたが、スーパー堤防などはずっと前田が立候補を考えていた民主党が反対して止まっている。

これはもう戦後民主主義が悪いとしか言いようがない。全体繁栄主義の自民党と、個人尊重主義の野党が有り金全部自分らの支持者にバラ撒く体制が戦後民主主義なのだ。その中で責任ある人間が日本を復興させてきたのだが、いまは責任感のある政治家がいなくなって、ただの予算の奪い合いになってしまった。自民党をいくら勝たせてもマスコミが創り上げた世論なる嘘を根拠にして何もかも先送り。外国に媚びる予算だkが通る。増税だけが通る。そんな社会になってしまった。

前田が立候補を考えていた民主党の悪夢が自民党をマスコミの言いなりにしてしまったってことを忘れないでほしいものだ。

ウンザリする話だったね。南海トラフ対策でスーパー堤防を作ろうなんて話は前からあって、それを鳩山が止めて終わらせたんだってところは考えてもらわないと。廃炉が決まっていた福島第一原発の継続利用を決めたのも鳩山だからね。


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【纐纈のYouTube道場】石井慧登場 [プロレス・格闘技]

柔道オリンピック金メダリストで、現在総合の選手として活躍中の石井慧が登場。

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金メダリスト 石井慧選手がパンチを覚えたらヤバいことに

<雑感>

動画はいつも拝見しているのだが、記事にするアイデアが浮かばなくて久しぶりの投稿になった。石井慧はこの前に前田日明チャンネルにも登場している。なんだか知らないが石井が恐縮して頷いてばかりなのでこちらも記事にはできなかった。何か書くことが浮かばないとブログネタにはできない。オレも柔道出身なので、石井にはもうちょっと図々しくしゃべくり倒してほしかった。

現在石井はミルコ・クロコップの道場に所属しており、彼のチームで戦っている。ロシアなどを拠点にしているのでどんな試合をしているのかよく知らない。桜庭のクインテッドでの試合は拝見させていただいた。前田日明チャンネルでは近況や練習姿勢など、前田と片田氏が取材したことを石井本人に確認して、石井が頷くだけだった。気になったのは柔道と柔術を分けて考えているところだろうか。

その前田の紹介で纐纈氏のチャンネルに登場となった。纐纈氏が指導する形で教え、あっという間に改善していく様子がいつもながら信じがたい。やはり柔道家はそもそも打撃の身体の使い方が上手くない。石井のパンチを見ていて、やはり遅いなぁと感じる。距離を詰めて組むチャンスに繋げるためだげの打撃でしかない。効かせる打撃は持っていないので、それを今回の指導で身に付けられるかどうかだ。

柔道のときも、重量級で金メダルを取る難しさを理解されず、ちょっとした発言の言葉尻を捉えられて批判されることが多かった石井だが、前田日明のYouTubeネットワークから何かを学んで一皮抜けて欲しいものだ。そしてメジャータイトル挑戦のチャンスを掴んでほしい。














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【前田日明チャンネル】細田昌志と前田日明が伝説の男を語る・後編 [プロレス・格闘技]

キックの鬼沢村忠とはどんな存在だったのか。興味深い対談の続き。

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作家・細田昌志×前田日明「プロモートとビジネスとステージアングル」

<雑感>

プロモーター野口修が、ボクシング界から追い出され、あるいは離れ、興行としてキックボクシングに目をつけた。キックができる選手を探して極真会館や他の団体と接触する中で沢村忠と出会った。野口修はボクシングで出来なかった悪くいえば八百長、週に10試合以上を組むなど無茶苦茶なプロモートをした。沢村忠は黙々とそれに応えた。

なかには八百長に応じない選手もいた。そういう選手には真剣勝負で挑んでちゃんと勝った。テレビは新しいコンテンツとしてキックに注目して枠を割いた。沢村の試合数は尋常じゃない数に上ったが35歳を過ぎるまで沢村忠は沢村忠を演じ続け、耐えがたくなって失踪した。引退後は人に会わなくなった。

しかし、たとえ演じられた虚像であっても沢村忠は多くの人物に影響を与え、日本にキックボクシングというものを定着させると同時に、キックについて技術不足であった日本の武道にも大きな影響を与えた。

そんな沢村忠を語るには、彼に沢村忠を演じさせた野口修を語らなければ実像は見えてこない。

こんな感じの対談であった。さらに、そこに着目して取材した上で本を書き上げた、細田昌志というスポーツライターの新生にエールを送る形でまとめられている。対談の進行役はいつものように片田直久氏なのだが、沢村忠、野口修、大山倍達、梶原一騎などについて語らせるだけでなく、新しい書き手である細田昌志氏についてもピシッと最後に名前を出す。この進行は凄いですよ。前田日明チャンネルの対談が他のユーチューバーとは比較にならないほど面白いのは片田氏によるところが大きい。

大昔のことだけどオレが出版業界にいたときは、スポーツライター志望とか、ナンバーに記事を書きたいなんて人間はいくらでもいた。でも全然面白くないんだよな。自分が競技者じゃないから、選手に対する愛や競技に対する愛がなくて、「なんか感動するネタください」「実際と違うかもしれないけど感動する話なんで許可ください」。あるいはろくに取材せずにウソ書く奴とか一杯いた。

こんなこと書くのはあれだけど、プロレスに群がっていた書き手の連中っていまだにUWFのことしか言わないし、それ以外のことも喋らせようとしないでしょ。物を知らないし興味も持ってない。リングスの意義だっていまだに検証されていない。レスラーの派閥に金魚の糞のように引っ付いているだけ。

でも、どこからともなく新しい書き手って出てくるものなんだよな。前後半の対談を聴かせてもらって、とにかくよく調べているし、勘所が良くてポイントがズレない。書籍の出来もいいらしいが、ライター細田昌志にも注目しなきゃいかんね。自由民権運動の指摘は意外に盲点だったよ。

この前後半の対談は、沢村忠、野口修云々だけではなく、語り手ふたりと進行役への興味、魅力を体感できる傑作対談であった。

前回「在庫がない」って書いたのはウソでした。あります。下にリンクを貼っておきます。電子書籍版もあります。

あのね、平成風のクッソ長いタイトルにすると、ちょっとしたことで検索に掛からなくなるんだよ。これからの書籍は、検索エンジンに確実に引っ掛かるタイトルにしなきゃダメだって。書店で買うときはタイトルの情報量が大切だったかもしれないけど、いまは検索エンジンで調べるんだから。若手の編集とか何やってるんだろう。歯がゆい。

―とか・とか、“”とかをタイトルに入れると検索エンジンに引っ掛からなくなるから要注意。


沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝―

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  • 作者: 細田昌志
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2020/10/29
  • メディア: Kindle版





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【前田日明チャンネル】細田昌志と前田日明が伝説の男を語る [プロレス・格闘技]

興味深い対談が実現。キックの鬼沢村忠さんは果たして強かったのか弱かったのか。

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"キックボクシングを創った男" 作家・細田昌志と前田日明が伝説の男を語る

<雑感>

作家の細田昌志の著書『沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝』を手掛かりに、実際に70年代を知る前田日明と若い細田昌志が昭和の格闘技を語る。

これがとんでもない傑作対談。なぜ新日のアントニオ猪木や山本小鉄がシュートにこだわって、全日のジャイアント馬場勢にはそんな雰囲気が微塵もなかったのかについて、前田が私見を述べている。

猪木やヤマハブラザーズ(山本小鉄、星野勘太郎)らは、海外遠征で反日感情の強いテネシー州を回っていたからだと。そのときに、おそらくは何度かシュートを仕掛けられた経験があり、本当に強くないと生き延びられないほど恐ろしい経験をしていて、それがシュート志向になったのではないかというのだ。これは考えたこともなかった。

極真空手創始者大山倍達もテネシー州など南部を周って、命の危機に直面した経験がある。道場の練習とは違う、真剣勝負の現場に立ち会っているのだ。真剣勝負をやった経験が、自分の中の甘い部分を削ぎ落すきっかけになるというわけだ。

大山道場の選手は野口修の伝手でタイで試合を行っているが、のちに極真会館首席師範になる中村忠は顔が良く野口はキックに転向させたかった。そこでわざと弱い相手と戦わせ勝たせた。一方、黒崎健時、藤平昭雄には強い相手をわざと当てた。すると、弱い相手に簡単に勝った中村は自分は間違っていなかったと空手に残り、強い相手に散々苦労した黒崎、藤平は空手ではダメだとキックに転向したそうだ。野口修は男前の中村忠をキックに欲しかったが、逆の結果になった。

強豪選手と真剣勝負を行った経験が、甘い環境から自ら抜け出すきっかけになっている。これはおそらく佐山聡師匠も同じのはずだ。プロレスラーのままでキックの選手にも簡単に勝てていたなら、修斗創設などしなかったのではないか。

その野口が右翼系統のプロモーターで、それは彼の生い立ちによるところが大きいとか、右翼や左翼が新聞や芸能と関係が深いのは、自由民権運動が発端(その前に明治政府による言論弾圧があった)だとか、興味深い話が頻出する。細田氏が指摘するように、たしかに自由民権運動についてあまり勉強していなかった。これは重要な指摘だから、もう一回ちゃんと勉強しなきゃいけない。

的確な指摘と進行で前田日明チャンネルを支える片田直久氏が、安部譲二の名前を出してくれて思い出したのだが、たしかにヤクザや右翼から「特別な家」と見做されている「野口家」なるものが存在する話はオレも読んだことがある。それとキックのプロモーターであった野口修が関係しているとは結び付かなかったよ。

そんなわけで、『沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝』は在庫僅少。電子書籍はアマゾン、楽天ともにあります。楽天のポイントがあるから楽天で買うわ。

対談は次回に続く。


沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝―

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【佐山道場チャンネル】平沼大和が修斗大会に出場 [プロレス・格闘技]

柔道家で現在佐山道場所属の平沼大和が、修斗の大会に参戦。

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平沼ヤマト出陣!

柔道家としてかなり著名な平沼大和が、ついに総合デビュー。ベースの柔道で勝ちに行くのか、習ったことがどこまで実戦で通用するのか試してみるのか。どんな試合になるかわからないが、ノージャケットで彼がどこまでやれるか見ものである。

平沼大和が阿部一二三と戦った2018年全日本学生柔道体重別団体優勝大会の動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=mqdJ37bOkVc&t=63s

サンドバッグを叩いている映像を見る限り、打撃は通用しないだろうから(まるで当たっていない)、柔道でぜひ勝ってほしいものだが、ちょっとまだ甘いんじゃないかな。柔道で1回ピークを経験しているからなのか、ピリピリした感じがない。ミット打ちの映像があればもっと具体的にダメな部分もわかったのだが。

自分を解放して、殺す気で行ってほしいものだ。柔道家があま~~~~い内容で柔術家に負ける試合ばかりだから、自分は違うんだってところを見せて欲しい。


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