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【THE OUTSIDER FIGHTチャンネル】感想68 [プロレス・格闘技]

チャンネル登録者数2万5900人。観察記録みたいになってきた。

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柳勝利 vs DAISUKE THE OUTSIDER第32戦

レフェリーストップで柳の勝利。セコンドの指示通り動けていて冷静だった。

minoru VSピットブルタカシ THE OUTSIDER第32戦

レフェリーストップでピットブルの勝利。危なげなかった。

宮城貴志VS大井洋一 THE OUTSIDER第33戦

判定で大井の勝利。どっちも攻めきれなかった試合。優劣は難しいところだが、宮城が間合いを取るために距離を取った動きが消極的と見做されたんじゃないかな。放送作家さん、強い。それにTHE OUTSIDERがある時代に生まれたことに嫉妬。

松岡洋平VS庵野隆馬 THE OUTSIDER第33戦

裸締めで松岡の勝利。互いに打撃が上手いので寝技勝負なってしまった。総合あるある。

ピットブルタカシVS DarkRikuto THE OUTSIDER第33戦

TKOでDarkRikutoの勝利。ピットブルも低いタックルでよく攻めたのだが、打撃が強いのと体幹もいいので崩せなかった。寝業師のチャンピオンも苦戦した相手だし仕方ない。

山崎桃子VS紗綾佳 THE OUTSIDER第33戦

レフェリーストップで山崎の勝利。紗綾佳さんはさすがに普通の人すぎるのでは???

じゅりえもんVS池田聖奈 THE OUTSIDER第33戦

裸締めで池田の勝利。頸投げで投げたところまではじゅりえもんが優勢だったのだが、全身にみなぎる自信とパワーが違った。池田は極真経験者で打撃を怖がっていないのが大きい。

誠哉VS田上健太 THE OUTSIDER第33戦

判定で田上の勝利。誠哉は首相撲が良かったのに、あまり効かせられなかった。

樋口武大VS金太郎 THE OUTSIDER第33戦

TKOで金太郎の勝利。パンクラスとTHE OUTSIDERの対抗戦で、金太郎はすでにパンクラスの試合に出ていた。3年前は樋口の圧勝だったが、プロ転向で打撃に鋭さが増して、タックル切りを徹底するようになった金太郎がパンチをブチ当てての勝利。プロに行くと違うねぇ。RIZINで金太郎が見たいね。緊張感のあるいい試合だった。

大島渓太郎VSエドワード THE OUTSIDER第33戦

三角締めで大島の勝利。エドワードは在日米軍。こんな奴で防衛の役に立ってるんですかねぇ。エドワードクラスなら3人くらいいないと大島に対抗できなさそう。ただのアニメオタクじゃねーのか?

久保昌弘VSストラウス THE OUTSIDER第33戦

判定で久保の勝利。実力差がかなりあったので、KOで決めて欲しかった。ちょっと残念。

黒石高大VSダリアス THE OUTSIDER第33戦

ドロー。もうこのころにもなると、黒石は優しくなりすぎているな。やっぱり若い選手はギラギラしている。

<雑感>

後半3試合は在日米軍との試合なのだが、あんなの絶対前線で戦わない後方支援の人間だろ。弱すぎる。この3人、絶対にアニメオタクだわ。アニメ目当てに日本に配属されてきた一般人に違いない。

それよりもパンクラスとの対抗戦にワクワクする。THE OUTSIDERが復活して、またいいキャラの選手を発掘してくれりゃいいのに。東京オリンピックをやるなら、THE OUTSIDERもいけるだろ。


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「ブルックリンの恋人たち」(2014年作品)感想 [映画]

ケイト・バーカー=フロイランド監督によるアメリカの恋愛映画。出演はアン・ハサウェイ、ジョニー・フリン、メアリー・スティーンバージェン。

<あらすじ>

弟が事故で昏睡状態になったフラニーは、モロッコから急ぎ帰国して病室を訪れた。ミュージシャン志望の弟はあるライブへ行くつもりだったようで、部屋にはチケットが置かれていた。代わりに自分が出掛けた彼女はジェイムズ・フォレスターの音楽の感動して楽屋を訪ね、弟のことを話した。

するとジェイムズは病室を訪ねてくれて、昏睡状態の弟のために歌ってくれた。感激したフラニーは、ジェイムズを好きになっていき、互いに距離を狭めていった。しかしジェイムズにはツアーがあった。

また病室を訪ねてくれたジェイムズが新曲を唄うと、弟の目が開いた。フラニーは弟を呼び戻そうと必死に歌った。ジェイムズは自分は彼女の家族に深く立ち入るべきではないと感じて自分が住む世界へと戻っていった。そして弟はついに姉の名前を呼んだ。

ライブ会場までジェイムズを追いかけていったフラニーだったが、チケットは売り切れで会場には入れなかった。彼女は感謝のメッセージを彼に残した。

<雑感>

そんなに悪くないはずだが、嫁はなぜかこの映画が気に入らなくて、アン・ハサウェイ(フラニー)じゃなかったらジェイムズは楽屋に入れないし、病室にも来ないと激おこ状態になっていた。ジャニーズの追っかけをしていたときに何かあったのだろうか?

言われてみればそうかなという気もしないでもない。ジェイムズはミュージシャン志望の弟のことが気掛かりで、むしろフラニーはそれほど意識していないような感じなら良かったのかな。「自分の音楽を楽しみにしてくれるファンの危篤に心を痛めて病室を訪ねたら、姉に好かれた」くらいなら。

☆3.0。悪くはないのに、とにかく嫁がアン・ハサウェイに怒っていて、「嫉妬でしょ」とは恐ろしくてとても言えない。











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「ローマ発、しあわせ行き」(2015年作品)感想 [映画]

エラ・レムハーゲン監督によるアメリカの恋愛映画。出演はサラ・ジェシカ・パーカー、ラウル・ボヴァ、クラウディア・カルディナーレ。

<あらすじ>

シングルマザーのマギーと娘のサマーは、バカンスをイタリアのコテージで過ごすことになった。サマーには麻薬の密売人の恋人がいて、マギーはふたりを別れさせたがっていたが、イタリアで元カレのルカと出会って微妙な雰囲気になってしまった。ルカは若い女と同棲していたのでガッカリしたが、収まらないサマーはルカの祖母とともに母のもとを脱走、アメリカへ帰ろうとした。

ところがルカの祖母カルメンも元カレと結婚式を挙げるためにローマへ行くつもりだったため、サマーは諦めてカルメンに付き合うことになった。ローマへ向けて車を爆走させるカルメン。それを追いかけるマギーとルカ。いつしか2人は親密な関係になってしまった。

テレビはアメリカ人のサマーがカルメンを誘拐したと報道し始め、カルメンは責任を感じてひとりでローマへ向かった。ルカと同棲している女性が彼の娘で、ルカはずっとマギーが好きだったことがわかり、その娘がカルメンの結婚のことを話したことでテレビの報道姿勢は一変、サマーは老人想いの優しい娘だと紹介された。

そしてカルメンの結婚式が盛大に行われた。

<雑感>

恋愛映画というのはご都合主義の塊のようなものなので、こんなものなんだろうけど、イタリアのイメージがステレオタイプすぎるところに違和感があったかな。こういう映画の場合、舞台になる国家や国民はあくまで背景に過ぎないから、イタリアのことを正確に描く必要はないけれども、自動車が大昔のフィアットだったり、道で自転車レースの集団とすれ違ったり、あまりに酷い。

☆3.0。それにヒロインのマギーの顔が長すぎる。ロバみたい。








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「ダブルブッキング 奇跡の出会い」(2019年作品)感想 [映画]

ジェニファー・ギブソン監督によるカナダの恋愛映画。出演はエリカ・デュランス、ロビン・ダン、デモン・ルニャン。

<あらすじ>

ラノベ作家のジャック・マニングは、クリスマスも仕事に追われていた。そこに離婚したばかりの母グレースと娘レクシーとプラス祖母ヘレンの一家がやってくる。追い出してすぐにでも仕事をしたいジャックだったが、母娘も他に行く当てがない。ホテルがダブルブッキングをしてしまったのだった。

娘がジャックのファンだったことからルームシェアで乗り切ることになったが、一緒に暮らしているうちにジャックとグレースは親しくなっていった。そこにグレースの別れた夫がやってきた。娘は母親の離婚を納得していなかったので、父の登場に喜んだが、離婚の原因が父の浮気だと祖母ヘレンが話してしまい、父への尊敬は絶望へと変わった。

別れた夫が訪問してきたと知ったジャックは気を利かせて部屋を出ていった。立ち寄って仲良くなっていた雑貨屋で泊めてもらうことになったが、ジャックに惹かれつつあったグレースは元夫を追い出したから自分の気持ちに気づいて、娘の後押しもあって思い切ってジャックのところに飛び込んでいった。

そして互いに買い合っていたプレゼントを交換した。

<雑感>

めでたしめでたし。

「お父さんが来たー。あのねー、お母さんがねー」なんて久しぶりに会った父に甘えていた娘が、浮気のことを聞いた瞬間に豹変して父をまるで汚物のように扱うところについ笑ってしまった。これには伏線があって、レクシーは付き合っていた男に裏切られてショックを受けていたのだ。

そして自分もさっさと別の男を見つけたので、母にはぜひ自分もファンである有名作家とくっついてくれと促したのだ。

☆3.8。単純なクリスマスの恋愛映画だけど、嫌味なところがなくて楽しんで視聴できる。


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「インポッシブル」(2012年作品)感想 [映画]

フアン・アントニオ・バヨナ監督によるスペイン・アメリカの実話を基にしたヒューマンドラマ映画。出演はユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、トム・ホランド。

<あらすじ>

タイでバカンスを楽しんでいたヘンリーとマリアだったが、突然スマトラ島沖地震に見舞われ大パニック!

~~\(^o^)/~~~~

ヘンリーは津波に飲み込まれながらも子供たちを連れて何とかホテルの中へ避難したが、マリアとははぐれてしまった。マリアは必死に水面に顔を出し、知り合いのルーカスとともに家族を探した。しかし足の怪我が思わしくなく、村人に助けられた後で入院することになった。

怪我が酷く、転院したのち、マリアはようやく家族と再会した。

<雑感>

字幕版がなくて、吹き替え版で視聴。ユアン・マクレガーの声が聞きたかったが仕方がない。

典型的なお涙頂戴ものだが、よく出来ている映画じゃなかったかな。このころは津波の恐怖は欧米でも紹介されて、認識も大きく変化した時期ではあったのだが、自分たちの国が津波に飲まれたわけじゃないので、いまはまた「大きな波」くらいの認識になってしまっているようだ。

東北大震災やスマトラ島沖地震があったとき、ハリウッドはこぞって津波ものの映画を作った。同津波を表現するか、映画人は腕を競い合い、中には素晴らしい出来のものが何本もあった。この作品もその中のひとつと言える。CGに頼らないマジもんの濁流表現には目を瞠るものがある。

☆4.0。子供たちの再開シーンには感動する。もう老人なので、動物と子供が絡むと涙腺が緩むのだ。


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「英雄は死なない / Les héros ne meurent jamais」(2019年作品)感想 [映画]

オード・レア・ラパン監督によるフランス、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナのフェイクドキュメンタリー映画。出演はアデル・エネル、ジョナタン・クズィニエ、アントニア・ブレジ。

<あらすじ>

パリの路上で「1983年8月21日にボスニアで死んだ兵士の生まれ変わりじゃないか」と声を掛けられたジョアキムは、真偽を確かめるためにボスニアへ赴くことになった。旅の過程で、ボスニア紛争の生々しい記憶と彼は向き合うことになった。

<雑感>

これもモキュメンタリー映画の一種なのだろう。せこいのは、ドキュメンタリー風にするために監督がマイクテストをしたり、演技指導をしたり、ドキュメンタリーの裏側的な場面が挿入されていること。それを見て「凝ってるなぁ」とは思わなかった。あざとい。

☆3.0。ジョアキムの生まれ変わりは最後に見つかる。その恋人だった老婆との出会いもある。こうした一風変わった作風で、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の生々しさを伝えようとした作品。でもちょっとよく言えば凝りすぎ、悪く言えばあざとさが目立つのが玉に瑕。


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「パリ、嘘つきな恋」(2018年作品)感想 [映画]

フランク・デュボスク監督によるフランスの恋愛コメディ映画。出演はフランク・デュボスク、アレクサンドラ・ラミー、ジェラール・ダルモン。

<あらすじ>

やり手ビジネスマンのジョスランは、亡き母の車いすに座っているときに美しい女性ジュリーと出会ってしまい、とっさに自分は脚に障害があるとウソをついた。その女性は同じく車椅子生活を送る美しい姉のフロランスを紹介した。自分は妹目当てだったので慌てたものの、フロランスの障害を感じさせない生き様の共感して、ジョスランは次第に彼女に惹かれていった。

ところがウソがばれてしまい、ジュリーがカンカンになって怒鳴り込んできた。困ったジョスランは、ルルドの泉で奇跡が起きたことにしようと画策するがこの作戦は失敗。当のフロランスは、実はジョスランのウソに気づいていた。彼女は障害のある自分を女性として見てくれたジョスランに惹かれていたので、彼のウソに付き合っていたのだ。

結局ウソはバレ、それまで女はセックスの相手としてしか考えていなかったジョスランは反省してマラソン大会に出ることになった。途中棄権になりそうな彼を救ったのは、車椅子のフロランスだった。ジョスランはフロランスの車椅子の膝に乗って、ゴールを果たした。

<雑感>

これは素敵な恋愛コメディだった。ジュリーに「本当のことを話せ」と迫られて「ルルドの泉で奇跡が起きたことにしよう」と画策したところで爆笑した。本当のことを言えよwww

対応した神父は、彼の靴がすり減っているのを見て、ウソだと見抜いた。

☆4.2。ジュリーもフロランスも魅力的な女性。ジョスランはふたりの女性に導かれるように真人間になっていく。ラストシーンはまさにこの映画を現した素晴らしい場面であった。


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「サン・オブ・ゴッド」(2014年作品)感想 [映画]

クリストファー・スペンサー監督によるアメリカの歴史伝記映画。出演はディアゴ・モルガド、ローマ・ダウニー、グレッグ・ヒックス。

<あらすじ>

キリストの生涯を描いた作品。以下割愛。

<雑感>

またキリストの生涯を描いた作品に当たってしまった。2週間くらい前に見た作品だが、それほど良くはなかった。キリストの解釈が現代的で、当時のローマ人やユダヤ人との対比が上手く描かれておらず、彼らが思想の革新性に怯える描写がない。

売れた作品らしいのだが、おそらくは現代アメリカにおいてキリスト教が置かれた状況を作品に反映させているところが観客の心にしっくり来たのだと思う。そういう作風もあっていいが、伝記映画として鑑賞するには抵抗があったかな。

☆3.0。手っ取り早く網羅的にキリストの生涯を勉強するにはうってつけかもしれないが、解釈がアメリカ的で、それは決して「最新の学説に基づいた進歩的なキリスト解釈」ではないことを頭に入れておかないと、ただの現代アメリカのプロパガンダ映画に洗脳されるだけになってしまう。

そもそもキリストはあんなアメリカンな顔じゃなくて、ビン・ラディンみたいな顔立ち。しょせんはそれすら受け入れられないアメリカンキリスト教の映画。


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「さらば愛しきアウトロー」(2018年作品)感想 [映画]

デヴィッド・ロウリー監督によるアメリカの伝記犯罪コメディ映画。出演はロバート・レッドフォード、シシー・スペイセク、ケイシー・アフレック。

<あらすじ>

礼儀正しい銀行強盗のタッカーは、テキサスの各地で銀行を襲撃しながら不思議と悪評が立たなかった。彼を追う刑事のハッカーは、彼を何度も逮捕しそこない、ついにFBIに仕事を奪われた。タッカーは車の修理を手伝った縁で知り合ったジュエルとの交際を深めていった。

タッカーは10代のころから強盗と逮捕と脱獄を繰り返している人物で、ピストルは見せるが決して撃たないことで有名だった。仲間はふたり。彼らは黄昏ギャングと名乗っていた。紳士的なので金を奪われても恐怖心が薄く、それが捜査の妨げになっていた。

ハッカーはレストランで彼と遭遇した。そのときは逮捕できなかったが、タッカーは間もなく捕まり、仲間も散り散りになった。タッカーはまた脱獄するのではと思われたが普通に刑期を終え、迎えに来てくれたジュエルの世話になって、また強盗に向かった。

<雑感>

90回以上の凶悪な銀行強盗を繰り返したフォレスト・タッカーをモデルにした作品。劇中では10数回の犯行になっているが、本当はもっと多い。人を傷つけず、それどころか大変いたわりのある態度で他人に接するので、凶悪事件なのに凶悪な雰囲気がしない紳士強盗の話だ。

恐怖を与えられた人間は、恐怖から解放されると自分に恐怖を与えた人物を激しく憎むようになる。恐怖は抑圧なので、抑圧が加わっている間は憎しみの感情は表に出て来ないが、抑圧がなくなった途端に抑え込まれていた憎悪が噴き出す。

学校で虐められた人間が、学校を卒業してから相手を激しく憎悪するようになるのは、恐怖から解放されるからだ。抑圧の記憶と憎悪は何年経っても消えない。

フォレスト・タッカーは、そもそも相手を抑圧しない。銃を見せて脅かすが、物腰は柔らかく、相手に極力恐怖を与えないように振舞う。抑圧のレベルが低いので、強盗がすんで姿を消した後に、脅かされていた人間の心に憎悪が生まれにくい。まるで貯金を引き出す普通の人が帰っていったときのように何事も起こらない。

被害としては強盗なので銀行にとっては死活問題ではあるのだが、発生する憎悪はクレーマーなどよりよほど小さい。クレーマーなど相手にプレッシャーを与えているので、何の被害もなく、むしろ店側に落ち度がある場合も多いのに、激しく憎まれる。そしてその記憶は一生消えない。「あのときのクレーマーに似ている」と思っただけで、強烈な憎悪が意識の表面に出てくる。

オレがフェミニズムやBLMに批判的なのは、暴力性を帯びた運動は相手を抑圧しており、それは必ず憎悪を生み出して自分に返ってくると思うからだ。女性解放運動も黒人解放運動も、時間が経てば以前より激しい憎悪を返されて惨めに失敗するだろう。クレーマーと同じで一時の感情で敵と見做した人間を抑圧する運動は、必ず敗北する。抑圧期間が長ければ長いほど憎悪は大きくなる。

☆4.0。そんな心理を巧みに描写してあるよく出来た映画だった。紳士強盗は激しさがないので映画になりにくいと考えるのは、描写力が欠如しているからだろう。この監督はよくやったと思う。


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