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「あの夜、マイアミで」(2020年作品)感想 [映画]

レジーナ・キング監督によるアメリカのBLM映画。出演はキングズリー・ベン=アディー、イーライ・ゴリー、オルディス・ホッジ、レスリー・オドム・Jr。

<あらすじ>

カシアス・クレイ(モハメド・アリ)のヘビー級チャンピオンダッシュを祝って、濃いメンツ(マルコムX、ジム・ブラウン、サム・クック)で飲んだ。黒人同士なのでろくな会話にならず、すぐに喧嘩になった。そして黒人マンセーして終わり。

<雑感>

全部妄想ですけどね。成功した黒人で、嫉妬のせいで早くに殺された人間ばかり集めて架空の話をさせて、黒人マンセーするだけのクソ映画でした。

☆1.0。吹き替え版で視聴。それで若干高めの評価になっている。日本の声優さんはやはり上手い。








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「D・ハッセルホフと80年代スーパーカー」(2019年作品)感想 [ドキュメンタリー]

「ナイトライダー」の俳優D・ハッセルホフが、モデルとなった車の歴史的背景を説明する番組。

<雑感>

D・ハッセルホフだけでなく当時の出演者が多数出てくるのだが、どいつもこいつもジジイババアばっかりで酷いものだ。

同窓会的な内容で、80年代スーパーカーに関する部分がほぼなくてタイトル詐欺。

☆2.0。70年代のスーパーカーブームの後にどんな車があったのか知りたいのに、白人のジジイとババアがイキってる顔ばかり映る。違うそうじゃない。











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「チャック・ノリスのミリタリーマニア!」(2019年作品)感想 [ドキュメンタリー]

元軍人でアクション俳優のチャック・ノリスが、軍用車両などを紹介するドキュメンタリー。

<雑感>

米軍の陸海空の最新軍用車両が紹介されている。

こういう映像を見て「DS(軍産複合体)なんて妄想だ」という奴は逆に頭おかしいんじゃないかって思う。戦争をしなかったり、装備が更新されないだけで彼らはすぐに干上がる。そもそも赤字を出して税金を払っていない。こいつらのせいでどれだけ多くの民間人が殺されてきたというのか。

☆1.5。オレは自衛隊の名誉のためになら軍の側に立って論陣を張ることも厭わないが、米軍のクソ野郎どものためにミリタリーおたくのふりをすることはできないな。


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「フェリーニの道化師」(1970年作品)感想 [映画]

フェデリコ・フェリーニ監督によるイタリアのモキュメンタリードラマ映画。出演はフェデリコ・フェリーニ、アニタ・エクバーグ。

<雑感>

「真夏の夜の夢」のようなものなので、あらすじは割愛。

この作品は、幼少時にサーカス観劇をしたフェデリコ・フェリーニの頭の中に浮かんだサーカスのイメージを具現化したもので、本当にそんなサーカス団があったわけではない。だから史上初のモキュメンタリーと呼んでいいのかどうかは微妙な作品なのだ。

作家性の権化のひとりフェデリコ・フェリーニは、イマジネーションの具現化に卓越した才能を発揮した人物で、彼の目を通した現実はいつも虚構的である。この映画は少年フェデリコ・フェリーニの目を通して解釈されたサーカスの姿をそのまま映像化したものだ。虚構的現実であって虚構ではない。この境界線を探るのが面白い。

☆5.0。テレビドラマだそうだが、テレビでフェリーニ作品を流すとは、イタリアはレベルが高すぎる。


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「ゼロの未来」(2013年作品)感想 [映画]

テリー・ギリアム監督によるイギリスのSF映画。出演はクリストフ・ヴァルツ、デヴィッド・シューリス、メラニー・ティエリー。

<あらすじ>

「ある電話」を取りそこなうのを避けるために在宅勤務を願い出ていたコーエン・レスは、「ゼロの定理」を証明するよくわからない仕事を任され、念願の在宅勤務を勝ち得た。ところが一向に成果が上がらない。定理の証明は無理に思われた。会社は彼以外に人材がいないのか、任せっきりであった。

落ち込む彼に、会社はコールガールをあてがった。名はベインズリー。彼女は献身的にコーエンに尽くしたので、彼も心を開いて電話のことを話した。それは特別な存在に生まれなかった自分に存在の意味を教えてくれる電話であった。彼は以前にその電話を受けたことがあったが、受話器を落としてしまって通話が途切れたのだ。以来、再びその電話が掛かってくるのを待っていた。

ベインズリーは彼のために刺激的なVRサイトを用意してもてなしてくれた。だがもともと心を閉ざしがちなコーエンはやがて彼女を拒否した。会社で味方になってくれていたボブも会社から咎めを受けて去っていった。コーエンはまた独りぼっちになってしまった。

会社は無秩序から利益を生むためにおかしな電話を待ち続ける信念の人であるコーエンを「ゼロの定理」の研究に当たらせただけだった。そんなものは初めからなく、秩序は存在しなかった。会社はコーエンをクビにした。彼はベインズリーが自分を慰めるために作ってくれた架空の世界に独り佇んだ。

<雑感>

もうひとりの作家性の権化テリー・ギリアムの作品。彼の世界観そのものと言える作品だが、彼のそれまでの作風とは少し違っている。意図的にそうしたのか、あまりに作品が売れなくて商業主義的に寄せようとしたのかはよく知らない。むかし、CUTとかHとか、渋谷陽一が発行するインタビュー翻訳雑誌を愛読していたときと明らかに自分の中の情報量が違ってしまっている。

8年前の作品だが、出版社を辞めた2000年を境に精神的隠遁状態にあるせいか、ごく最近に感じてしまう。

彼が待っている「人生の意味を教えてくれる電話」はコーリングはおそらく宗教的な意味合いがあって、コーエンはずっと自分のことを「我々」と呼んでいるのは、自分が第三者的な立場にあって誰にも属していないことを意味している。それは自分自身に対してもそうで、コーエンはコーエンでありながらコーエンではなく、人生の意味を見失い、天からのコーリングを待っている。

そこへやってきたのがベインズリーで、彼女の導きこそが天の導きであったのだが、それを拒否して自分自身になろうとしたコーエンを彼女は契約上の関係で危険視して求めを拒否してしまう。それがきっかけになって気まずくなったふたりは別れてしまう。だが、コーエンは自分をわたしと呼ぶようになっており、以前の混沌の対極にあるコーエンではない。それで馘首になった。

そんな感じだが、テリー・ギリアムの作品のテーマはいつもこんな感じだ。生への執着を思い出す際には必ず金髪ブロンド美女が姿を現す。

☆5.0。この映画、Wikipediaによると日本での興行成績は2900万円だったようだ。爆死アニメ以下の成績である。作家性を貫くことの代償は大きい。





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「ホドロフスキーの虹泥棒」(1990年作品)感想 [映画]

アレハンドロ・ホドロフスキー監督によるイギリスの前衛映画。出演はピーター・オトゥール、オマー・シャリーフ、クリストファー・リー。

<あらすじ>

昏睡状態になったルドルフ・フォン・タナーの遺産を巡り騒動が起ころうとしていた。そこにルドルフの甥で相続人のひとりメレアーグラ・フォン・タナーがやってきた。風変わりな彼は変人と呼ばれていた。ホームレスのディマは彼をマンホールの下の住居に案内した。

おかげでメレアーグラは行方不明者になってしまった。彼はマンホールの下で遺産が入ったらすべて君にあげるとの約束をして、ディマをこき使って生活させてもらっていた。相続の条件はルドルフの犬の世話をすることだったが、メレアーグラの犬は下水に流されてしまっていた。遺産が貰えないと分かったディマはメレアーグラを見捨てようとするが、大雨で下水道が一杯になりそうだと知って慌てて彼の下へ戻った。

必死に逃げるふたりだったが、どうしようもなくなり、メレアーグラは自死を選んだ。するとそこに彼が飼っていた犬が戻ってきた。ディマは犬とともに外へ出た。

<雑感>

映画監督の作家性を嫌う人間は、作家性の権化アレハンドロ・ホドロフスキーをどう評価するのだろうか。しかもこの作品は、彼の初めての商業作品なのである。商業作品というところが重要な点である。

ルドルフ・フォン・タナーは自分の財産を狙う親類にほとんど興味を持たず、軽蔑している。彼が愛するのは売春窟の女性たちだ。そこで女たちに囲まれながら幸福な心臓発作を起こして昏睡してしまう彼は、財産を売春婦たちに預け、残した犬を世話しろと命じる。

一方、甥のメレアーグラ・フォン・タナーは、財産には興味がなく、犬が可愛くて仕方がない。自分にも財産が来ると信じている彼は、貧乏人のディマを金をやるからと自分の召使にする。ディマは金欲しさに必死に男爵を養う。その金が貰えないとわかると失望していったん去るが、やはり情が移ってしまっていて戻り彼を助ける。

男爵は生にも執着しておらず、自分が足手まといになっていると感じると自ら手を放して濁流に飲まれて死んでしまう。何もかも失ったディマのところに、犬だけが戻ってくる。そしてディマはそれを心底喜ぶ。金という要素を剥ぎ取っていった結末に、自分の命と友である犬の命だけが残る。そこに大きな虹がかかり、ひとりと1匹の命を祝福する。ようやくふたりは、ルドルフが金を売春窟に預けた境地に辿り着く。そんなものにはなから意味はなかったのだ。

生への祝福、友への祝福、それをこれほど鮮烈に描いた作品はなかなかない。

☆5.0.またひとつひとつのカットの考え抜かれた構図も素晴らしい。大量の雨が自分に死をもたらすと確信したメレアーグラの独白シーン。マンホールから雨がしたたり落ち、雷が鳴って彼はいよいよ死という幸福、変人呼ばわりからの解放に歓喜する。そこにディマが戻ってきて、いったんは半ば彼のために生きようとするが、いや生に希望を持つ彼が自分の代わりに生きればいいではないかと悟って自死を選び、そして犬のクロノスがまるでメレアーグラの身代わりであるかのように姿を現すラストは胸が震える。


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