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「007 美しき獲物たち」(1985年作品)感想 [映画]

ジョン・グレン監督によるイギリス・アメリカのスパイ映画。出演はロジャー・ムーア、クリストファー・ウォーケン、タニア・ロバーツ。

<あらすじ>

エージェント003がシベリアで殺された。マイクロチップを回収すると、ゾリンという人物が英国の軍事衛星用チップを盗んでいた。ゾリンは馬主で、馬を興奮させる装置を使っていた。ゾリンはナチスの科学者が生み出した人工人間だった。彼はシリコンバレーの破壊を目論んでいた。

ゾリンの計画は、サンアンドレアス断層を人工的に動かすことだった。計画に参加した労働者は全員殺された。そのやり口に反発した手下がゾリンに反旗を翻し、爆弾を解除して死んだ。ゾリンは飛行船で逃げ出した。ボンドは飛行船に乗り込んでゾリンを倒した。

<雑感>

シリーズ第14作目。ロジャー・ムーア最終作。高所恐怖症の人間にはなかなかつらい作品だったりする。エンディングはデュラン・デュラン。ここまでは劇場で鑑賞した記憶がある。そのあとは衛星放送とか地上波で見ているはずだ。さすがの007も、90年代は低迷期だった。

前編にそこはかとない英国風のユーモアがあるのが007なのだが、ロジャー・ムーア降板後はシリアス路線に舵を切った。それが低迷したひとつの原因。

☆4.8。徐々に大掛かりなセットが組まれなくなってきている。











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