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「路傍の石」(1938年作品)感想 [映画]

田坂具隆監督による日本の文芸映画。出演は片山明彦、山本礼三郎、瀧花久子。

<あらすじ>

明治時代のこと、愛川吾一の家は貧しく、新設された中学に進学できそうになかった。吾一の成績は良く、教師も進学を勧めたが父はおらず、母の内職で食べていたからだ。成績が悪くても商売人の子は進学が出来た。結局吾一は借金のかたに丁稚奉公に出された。

奉公先は同級生の呉服屋だった。みんなが貧乏な彼につらく当たった。助けてくれる人はおらず、惨めな生活だった。苦労が祟り、母が死んだ。吾一は毎日叱られてばかりだった。そしてついに彼の怒りは爆発し、奉公先を辞めた。

<雑感>

こんな貴重な作品が残っていたとは驚いた。60年代のリメイク版は見た記憶があるが、これは初見であった。60年代の作品は、東京行きの汽車に乗って終わったはず。原作を読んだのは中学時代なので、うっすらとしか覚えていない。この作品で「路傍」という言葉を知り、のちに井上陽水の楽曲に出てきたときにこの小説を思い出したものだ。

読書しない友人は井上陽水の曲(風のエレジー)を聴いて「ゴボウの花」だと思い込んでいたな。だから山本有三くらい読んでおけとあれほど・・・。

こんな時代を経て左翼は「15の春は泣かせない」とは高校全入を目指したわけだが、貧乏で高校へ行けに人間だけでなく白痴のような人間まで全入させるものだから売春婦や性犯罪者のようなゴミ人間が高校に集まり、かえって学校の雰囲気が荒れて学力レベルは落ちてしまった。

☆4.5。さらに性犯罪者前川喜平が文科省の事務次官になって日本の教育制度はほぼ破壊されてしまったとさ。高校進学なんていまの半分でいいし、大学進学は世代人口の2割でいい。本当に勉強したい人間なんてそれくらいの数だよ。





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