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「ザ・マスター」(2012年作品)感想 [映画]

ポール・トーマス・アンダーソン監督によるアメリカのドラマ映画。出演はホアキン・フェニックス、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス。

<あらすじ>

元海兵隊員のフレディは、新興宗教団体コーズの教祖ランカスターと知り合った。次第に傾倒していったやがて彼は側近になっていく。フレディは感情がすぐに爆発する傾向にあったため、元からいる側近やランカスターの家族はフレディを疎んじた。しかしランカスターは彼を見捨てず、精神改造を行って彼から喜怒哀楽を奪っていった。

ランカスターの傍にありながら彼との関係に疑問を持ったフレディは、彼との関係の清算を試みた。するとランカスターは前世の話をし始め、かつては仲間だったが、来世では敵になると話した。こうしてフレディは彼の元を離れて近所のバカとして生きていくことになった。

<雑感>

胡散臭い親父と近所のバカの話で、もったいぶって作ってはあるが中身はスカスカ。脚本に関してはどうでもいいのだが、驚いたのは映像の美しさ。作り込まれた装飾的な映像ではないナチュラルな色の美しさがある。白い岩肌と水色の空、白人の肌とそれを潜める影の黒。そうしたものひとつひとつがくっきりと映し出されていて、何となく意味のある作品であるかのように勘違いさせてくれる。

本当は意味などない。インチキ野郎にバカが引っ掛かるもののバカすぎて自由になるだけの話である。バカはすぐに混乱するので、確信不在であるがゆえに自由なのだ。

☆3.0。映像だけの作品。


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