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「絶唱」(1958年作品)感想 [映画]

滝沢英輔監督による日本の恋愛映画。出演は浅丘ルリ子、小林旭、安井昌二。

<あらすじ>

山陰の名家園田家の順吉は、山番の娘小雪を愛していたが、父は実業家の令嬢美保子と結婚させようとしていた。父は小雪とその父に因果を説いて引っ越しさせた。小雪を慕って家出をした順吉は、読書会の仲間の助けで働きながら小雪と逢瀬を楽しんだ。順吉は勘当され、さらに召集令状が来た。

長く彼を待つうち、小雪は結核に倒れて死んだ。順吉は復員を果たしたが、小雪が死んだと聞いて嘆き悲しみ、攻めて山で結婚式をあげさせてくれと頼んだ。順吉は小雪の遺骸と結婚した。

<雑感>

この作品は50年代60年代70年代にヒロインを入れ替えてリメイクされている。本作のヒロインは日活の看板女優だった浅丘ルリ子。60年代の作品は和泉雅子。70年代のものは、山口百恵である。いずれのヒロインも美しいことこの上ない。オレが映画館で観たのは山口百恵の作品だ。

「絶唱」(1966年作品)は以前に感想記事を書いた。浅丘ルリ子が徐々に病んでいく姿が悲しい作品であるが、小林旭がちょっと場違いというか、作風に合ってないかな。でも名作だよな。

☆4.0。メロドラマっぽいけれども、戦時中はこんなことはたくさんあったそうなので、70年代くらいまでは感情移入される内容だったのだろう。











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