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「テッド・バンディ」(2019年作品)感想 [映画]

ジョー・バリンジャ―監督によるアメリカの実話を基にしたサスペンス映画。出演はザック・エフロン、リリー・コリンズ、カヤ・スコデラーリオ。

<あらすじ>

シングルマザーのリズは、テッドという男性と親しくなって関係を結んだ。ところがテッドは誘拐殺人罪で捕まってしまった。リズにはまったく信じられなかった。なぜならそのような人物には見えなかったからだ。彼の容疑は増える一方だったが、リズには裁判で無実を晴らすと話すだけだった。

収監されている間じゅうテッドの容疑は増え続けた。州をまたいでの連続凶悪殺人、被害者は女性ばかりという残忍なものだった。裁判でも有罪となるが、彼は無実を訴え続け、ついにリズは鬱になってしまった。テッドは無実を訴え、裁判所や刑務所から脱獄を繰り返した。最後はフロリダ州警察に女子大生2名の殺人容疑を掛けられて逮捕された。フロリダ州警察は2度と逃がさないと宣言した。

公開裁判となったテッドは、女性ファンを増やし、キャロルという女性に公開プロポーズをするなど劇場型犯罪を楽しんでいた。リズは新しい職場で仕事を始めたが、まだテッドを諦めていなかった。裁判はテッドの死刑と決まった。

リズは警察から提供されたものの開封できなかった資料を見る決心をした。そこには女性の首なし死体の写真があった。リズはその写真を死刑執行前のテッドに見せた。頸をどうしたのか尋ねるとテッドの様子は一変し、弓ノコとガラスに書いた。

ようやく目が覚めたリズは、テッドを忘れることにした。

<雑感>

とんだ災難じゃないか。これはリズを責められない。気づけよたって無理だもんな。犯罪が凶悪であればあるほど日常生活とのギャップが大きくなって「そこまでひどいことをする人では・・・」と思ってしまう。殺している方は殺人欲求を満足させているから日常生活ではスッキリしているし。

テッドはもうこれは・・・、サイコパスってことなのだろう。心理学の専門家でも本当のところ、心の裡はわからないだろうし。これ、わが身に起こったらと考えると、リズみたいになるに決まってるよな。混乱して頭が働かなくなる。

☆4.6。似たような事件を扱った別作品を見た気がするけど、こっちの方が面白かったわ。








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