SSブログ

「ヴィジット」(2015年作品)感想 [映画]

M・ナイト・シャマラン監督によるアメリカのホラー映画。出演はオリビア・デヨング、エド・オクセンボールド、キャスリーン・ハーン。

<あらすじ>

シングルマザーのキャスリンのところに両親から孫に会いたいとの連絡があった。子供のベッカとタイラーも会いたいというので子供だけ行かせることにした。優しい祖父母に安心したふたりは楽しく時間を過ごしたが、夜になると家の中は一変した。祖母は吐き散らし、祖父は異常行動を繰り返した。

姉と弟は隠しカメラを設置して祖父母の異常行動を母親に見せた。すると母親は、そのふたりは祖父母ではないという。すぐに迎えに行くと電話で告げて、母親は警察に連絡したが繋がらない。姉弟は昼は普通の人間を装っているふたりに話を合わせながら母が来るのを待っていたが、言ってはいけないと言われていた地下を覗いてみるとそこには本当の祖父母の遺体があった。

正体を現したニセの祖父母に襲撃されたふたりだったが、恐怖を乗り越えなんとかふたりを殺した。そこに警察と母親がやってきた。

<雑感>

映画は演出ひとつなんだと教えてくれる低予算ホラー映画。基本的に子供ふたりと老人ふたり、エキストラレベルの演技でも工夫次第でホラー映画なら作れてしまう。ただし脚本はそれほど凝っていなくて、起こるべきことが起こるだけ。気持ち悪いのは、吐くとか、クソを漏らすとか、そういう生理的な部分を老人にやらせているところ。

☆3.2。老人の朗らかな姿と醜悪な姿を昼と夜に分けて描いただけでもホラー的になるのだなと感心した作品だった。











コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。