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「ランボー 怒りの脱出」(1985年作品)感想 [映画]

ジョージ・P・コスマトス監督によるアメリカのアクション映画。出演はシルヴェスター・スタローン、リチャード・クレンナ、チャールズ・ネイピア。

<あらすじ>

有罪判決を受けて収監中のランボーの元に軍の上官がやってきて、ベトナムの捕虜収容所に潜入していまだに拘束されている捕虜の証拠を持ち帰ったら恩赦を与えると告げた。かつての仲間がいまだに捕まっていることにショックを受けたランボーは任務を承諾した。彼はCIAから写真を撮るだけだと釘を刺され、現地に送られた。ところがパラシュート落下に失敗して装備品を失てしまった。

現地の案内人とジャングルを彷徨っていた彼だったが、ソ連人に捕まって拷問を受けてしまう。助けてくれた案内人はベトナムゲリラに殺されてしまった。怒り狂ったランボーはゲリラを掃討してしまう。その後捕虜収容所に乗り込んだ彼は、捕虜を全員救出してタイへと向かった。

追いかけてきたソ連軍のヘリと交戦になった彼は着弾して不時着したように見せかけてソ連のヘリを撃墜した。

こうして恩赦を勝ち取ったランボーだったが、グリーンベレーへの復帰を打診されても断り、ベトナム帰還兵の窮状を改めて訴えて去っていった。

<雑感>

無印公開から3年後の夏、大学受験の勉強でフラフラになっていた夏のこと、またしても親父から息抜き指令があり、金を貰って見に行った作品がこれだ。そういえば高校受験のときもランボーだったななどと思い出しながら期待して椅子に座っていたのに、まぁ酷い作品だった。

こうともなると多少知恵もついていたので、ベトナム戦争は中盤以降中国共産党の指揮下にあったことを知っていたので、そもそもソビエト兵が捕虜収容所にいないとか、ソビエトの装備であっても運用しているのは中国人のはずだとか、物語の根幹にかかわる部分に疑問を持ってしまい、終始腕組みをしたまま不機嫌な時間を過ごした。

映画はキャラクターを立たせて感情移入させようとする。ところがそれに成功してしまうとキャラが独り歩きをして、続編以降はキャラクターを脚本の中で動かしているだけの駄作になりがちなのだ。そのパターンに見事当てはまってしまったのが本作であった。

☆3.2。それでもまだベトナム要素があっただけマシだとはこのときオレは気づかなかったのだ。


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