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「ジーサンズ はじめての強盗」(2017年作品)感想 [映画]

ザック・ブラフ監督によるアメリカのコメディ映画。出演はモーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン。

<あらすじ>

ジョー、ウィリー、アルバートの初老の男性3人は、長年同じ会社で働いてきた仲間だった。ある日、彼らの会社が銀行の仲介で買収される騒ぎになり、年金制度が廃止されることになった。将来不安におびえ怒りが込み上げてきた彼らは銀行への復讐を決意した。試しに万引きをするとあえなく御用。そこでプロを雇って訓練を積むことにした。もし失敗しても刑務所なら衣食住はただである。

ヘスースという強盗を25%の報酬で雇った彼らは強盗の訓練を積んだのちに、彼の計画に則って銀行強盗を決行した。無事に金を盗んだとき、仲間のウィリーが倒れてしまう。彼は腎臓移植が必要だったのだ。警察は万引き犯に似ているとの情報から彼らを拘束するが、ヘスースの作ったアリバイが完璧ですぐに釈放され、銀行で顔を見られた少女もウィリーを庇って犯行を否定してくれた。

ヘスースがマネーロンダリングを行い、彼らは金を受け取った。年金分だけ自分たちで受け取り、あとは困っている人へのチップや老人会に寄付した。ウィリーは無事に腎臓移植を済ませた。

<雑感>

この邦題には賛否両論あるだろうが、個人的には好きかな。もっとシンプルに「じーさんず」の方がいいかなとは思うが、それだと分かりにくいから、老人グループが何かやる作品だと強調するために「はじめての強盗」をつけたのかもしれない。どうせこれ邦題なんだし、「じーさんず」でドラマ化してほしいくらいだ。

内容はシンプルだが、銀行主導のリストラは大衆を散々苦しめてきたので一概に「悪いことはいけない」みたいな批判する奴はウンコでも食ってろと言いたい。

☆3.9。個人的に気に入った作品だった。ちなみに、アメリカが大規模なリストラをするのにスケープゴートにしたのが日本企業だった。本当は銀行主導のリストラをやりたかっただけなのに、それだと自分たちが悪者になるから、日本企業があなた方の仕事を奪ったとマスコミを使って宣伝したのだ。

アメリカ人の汚さは異常である。








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