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「ココ・アヴァン・シャネル」(2009年作品)感想 [映画]

アンヌ・フォンテーヌ監督によるフランスの伝記映画。出演はオドレイ・トトゥ、ブノワ・ポールブールド、アレッサンドロ・ニボラ。

<あらすじ>

ガブリエルとアドリエンヌのシャネル姉妹は孤児院で育った。後に男爵と結婚したアドリエンヌと、ナイトクラブで歌いながらパリ進出を夢見るガブリエルはしばし別れることになったが、食えなくなったガブリエルが男爵の家に転がり込んで共に生活するようになった。そこで彼女は上流貴族の服装を見て、装飾だらけであることに疑問を持ち、自分はシンプルな服を仕立てて切るようになった。

彼女のセンスは評判を呼んだ。男爵の家で部屋を借り、帽子の仕立てをすると売れるようになり、彼女は再びパリ進出を夢見るようになる。彼女のセンスを気に入ったイギリス人のボーイフレンドが出来るが、男爵も彼女を気に入っており面倒なことになった。ガブリエルは生涯誰とも結婚しないと宣言してパリに念願の店を持った。ココ・シャネルの名声は轟き、彼女は生涯働き続けた。

<雑感>

ココの歌を歌っていたからココ・シャネルになったのか。渾名とは知らなかった。

シャネルには縁のない人生を送ってしまったオレだが、こういう伝記映画は本当にためになるし、興味深い。施設育ちで教養がなく、学歴もなく、コネもない女性の心の中にあったセンスが、世界を魅了する作品を作ったとは驚いた。映像でも漫画でもそうだが、センスは持って生まれたもので、学歴って全然関係ない。大学で映画を勉強しても全然ダメな奴ばっかりだし。

☆5.0。映画としてのレベルも高い。テンションを上げる演出とココ・シャネルの成り上がり人生が上手くマッチしている。男の話の部分はあまり面白くないが、史実だからしょうがない。お針子からキャリアをスタートさせて、現在に至るシャネルの基礎を作るなんてなぁ。








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