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「ボーダー 二つの世界」(2018年作品)感想 [映画]

アリ・アッバシ監督によるスウェーデンのファンタジー映画。出演はエヴァ・メランデル、エーロ・ミロノフ、ステーン・ユングレン。

<あらすじ>

ティーナはマイナスの感情を臭いで感じ取ることができた。彼女は昆虫の研究をしている男装の研究者ヴォーレと親しくなった。ヴォーレは醜く、彼女を家に呼ぶと同居人のローランドが嫌がった。それでもティーナは彼女を小屋に住まわせた。そして肉体関係を持った。ヴォーレは男性でも女性でもなく、トロールだった。トロールのヴォーレは、仲間を探して森の中へ入っていたのだ。

ティーナはいつもマイナス感情を発散させているローランドを家から追い出し、ヴォーレと同棲を始めた。ヴォーレは定期的に出産のようなことをしていた。生まれてくるおかしな怪物は、病院で人間の子と入れ替えて児童ポルノを扱う犯罪者に売り渡していた。

ヴォーレは捕まった。ティーナは彼を助けなかった。実は彼女もトロールの子だった。そんな彼女のところに、本物のトロールの子が送られてきた。

<雑感>

なんか気持ち悪い話だった。現代社会にトロールが紛れ込んだらどうなるかみたいな話なのだが、お約束通りトロールは人間に捕まって実験材料にさせられており、ヴォーレの両親は拷問にかけられていたために復讐として未成熟児というのか卵子みたいなものを人間の子と入れ替えていた。

そんな彼女というか彼というか、トロールに悲しみを覚えるティーナも実はトロールだったと。話はまぁこんな感じではあるが、全体的にホラーっぽいというか気味が悪い。北欧の独特の感覚についていけなくて終始引き気味で鑑賞した。

☆3.6。でも悪くないというか、印象深い作品だと思う。











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