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「コラテラル・ダメージ」(2001年作品)感想 [映画]

アンドリュー・デイヴィス監督によるアメリカのリベンジアクション映画。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、クリフ・カーティス、ジョン・タトゥーロ。

<あらすじ>

コロンビア総領事館前で爆発が起こり、多数の死者が出た。犠牲者の中に夫ゴーディーと待ち合わせをしていた妻のアンもいた。ゴーディーは話しかけてきた白バイの男が犯人だと聞いてすぐに情報を提供した。しかし警察からの情報提供はなかった。犯人の犯行声明にゴーディーは腹を立てた。CIAエージェント・ブラントから話を聞かされたゴーディーは、妻子の仇を討つために単身コロンビアに乗り込んだ。

ところがブラントはアメリカ人が殺された事実を作り出すためにゴーディーの情報をゲリラに渡した。ゴーディーは地元警察に捕まってしまうが、ゲリラが刑務所を襲撃したどさくさに紛れて脱走した。そしてゲリラ支配地域の通行許可証を入手すると徐々に敵の本拠地に迫っていった。

セリーナ・マウロ母子を助けたゴーディーは、セリーナがテロ実行犯ウルフの妻であると知った。ウルフはゴーディーと似た立場であった。ウルフは次のテロのために再びアメリカへ侵入している。そこにブラントの部隊が突入してきて、助けられたゴーディーはCIAとともにアリーナを連れてアメリカへ戻った。ウルフの次の標的は、ワシントンのユニオン駅だった。

しかしここでゴーディーはセリーナが犯行声明の映像と同じ動きをしていることに気づいた。彼女は警官らを殺していなくなっていた。ウルフとはセリーナのことだったのだ。彼女の夫クラウディオをウルフだと勘違いしていたCIAのミスによって、国務省ビルが危険に晒された。地下道に逃げ込んだテロ犯夫婦を追い込んだゴーディーは、ふたりを殺害して事件を未然に防いだ。

<雑感>

アーノルド・シュワルツェネッガー演じるゴーディーがただの消防士なのに強すぎる点はさておき、物語が二転三転して最高のアクション映画に仕上がっている。勧善懲悪でありながらいったんはそうじゃないと見せかける脚本は巧みである。爆発などのアクションも迫力がある。ただ全体に地味な印象があるのは映像のせいだろうか、それともキャラが弱いからだろうか。

☆4.8。個人的には好きな作品だが、シュワルツェネッガーが棒立ちになるシーンが多く、もっと場面の中で動きがあれば良かったかなぁ。





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