SSブログ

「世界にひとつの金メダル」(2013年作品)感想 [映画]

クリスチャン・デュゲイ監督によるカナダ・フランスのドラマ映画。出演はギョーム・カネ、ダニエル・オートゥイユ、マリナ・ハンズ。

<あらすじ>

馬術障害飛越競技選手のピエールは、試合で落馬して怪我をしてしまった。幼いころから馬術を教えた息子の怪我に心を痛める父。静養中のこと、ピエールは依然見捨てた暴れ馬ジャップルーを乗りこなしているナディアと出会った。ふたりは交際ののちの結婚。ピエールは弁護士になった。

公私ともに順調であったが、馬術への想いは消えず、弁護士を辞めると暴れ馬ジャップルーを愛馬に大会に出場。フランス代表になる。ところが肝心なところで落馬。フランス代表は敗北してその責任がピエールに集まった。彼は競技を引退してジャップルーを売り払おうとした。

そんな彼の態度に嫌気が差した人物が次々に去り、父も死んだ。考え直したピエールは細菌検査で売れなかったジャップルーの売却を諦めてもう一度フランス代表になると金メダル獲得に貢献した。

<雑感>

物語の骨子はそれほど面白いわけではないが、馬術シーンが美しくて動物好きには楽しめる内容だった。何を見ても動物虐待に見えてしまう脳の病気の人はその限りではない。

ピエールのことが話の中心になっているのだが、暴れ馬のジャップルーの成長にスポットが当たっているともっと良かったかなぁ。手が付けられずに誰もが見限った馬がどうして馬術の愛馬になりえたのかとか、細菌検査に引っ掛かったこととか、ジャップルーが主人公であった方がドラマチックになったはず。

☆3.5。むしろ手堅い人生を送ったピエールでは物語の起伏に乏しくて、マスコミと喧嘩して世界大会で負けるところくらいしか見どころがない。最後に勝つのはわかっているし。








ソニー 43V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8000H 4Kチューナー 内蔵 Android TV (2020年モデル)

ソニー 43V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8000H 4Kチューナー 内蔵 Android TV (2020年モデル)

  • 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
  • 発売日: 2020/04/17
  • メディア: エレクトロニクス



コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。