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「エリザベス ゴールデン・エイジ」(2007年作品)感想 [映画]

シェカール・カプール監督によるイギリス・フランスの伝記映画。出演はケイト・ブランシェット、サマンサ・モートン、ジェフリー・ラッシュ。

<あらすじ>

熱心なカソリック教徒であるスペイン王フェリペ2世は、欧州全土をカソリックの統一する野望を持っていた。イングランド国教会プロテスタントのエリザベス1世率いるイングランドはこれに対抗、スペイン無敵艦隊と対決することになった。

国内のカソリック教徒が頭痛の種であった。幽閉中のスコットランド女王メアリは反撃の機会をうかがい、カソリック教徒に指令を出してエリザベスの暗殺を目論んでいた。エリザベスの侍女ベスもそのひとりだった。しかし彼女は怖ろしくなって事情を打ち明けてしまい、彼女の従兄はウォルシンガムに処刑された。カソリックはその報復としてエリザベスの暗殺を試みるが失敗する。業を煮やしたウォルシンガムとエリザベスはついにメアリの処刑を断行した。

だがこれがスペインの策略だった。メアリの死を大義名分にしてイングランドの宣戦布告をして大艦隊を送り込んできた。自ら鎧に身を包んで戦うことに決めたエリザベスは、囚人たちを解放してスペイン人との戦いに投入した。その中にはエリザベスの寵愛を受けたウォルターもいた。船乗りであった彼はスペイン無敵艦隊を翻弄して敗戦に追い込んだ。戦後、ウォルシンガムは死去。フェリペ2世はスペインを財政破綻に追い込んだ。

<雑感>

面白い。エリザベス1世の人生はたまらない面白さがある。なんかいい本あったら読もうかなぁ。エリザベス1世の人生だけは鉄板で面白い。織田信長の人生の面白さに通じるんだよな。ドラマチックなんだ。物語的な面白さがある。登場キャラも濃い人物が多い。

映画は新世界の冒険家ウォルターとエリザベスとの間の恋を描いているが、侍女のベスと逢引きして収監された彼が、解放後にイングランドのために戦い英雄になるのはまぁいいかなと思ってあらすじには盛り込まなかった。

☆5.0。エリザベス1世が統治した40年間は、イングランドのゴールデンエイジであるが、信長以降の戦国時代に通じる面白さがあるんだねー。








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