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「エリザベス」(1998年作品)感想 [映画]

シェカール・カプール監督によるイギリスの伝記映画。出演はケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クリストファー・エクルストン。

<あらすじ>

カソリックをやめてイングランド国教会を作ったヘンリー8世が崩御した。世継ぎはメアリー。王位継承権を持ったのはエリザベスであったが、この異父姉妹は姉がカソリック、妹がイングランド国教会で、取り巻きも含めて対立していた。エリザベスは一時的に幽閉されるが、メアリー崩御後に王位に就き、小国イングランドの舵取りをすることになった。

エリザベスにはロバートという愛人がいたが、スコットランドに敗北して甥アンジュー公との結婚を承諾させられた。ところがロバートが既婚者であること、アンジュー公の女癖の悪さ、自身への暗殺未遂事件が立て続けに起こり、キレた彼女は一転して婚姻の約束を破棄した。

イングランド国教会信仰を捨てないエリザベスに対してカソリックの総本山であるバチカンの魔の手が忍び寄ってきた。バチカンはエリザベスのドレスに毒を塗ったが、エリザベスの侍従がそのドレスを着てロバートと逢引きして死んでしまった。報復としてエリザベスの腹心ウォルシンガムはスコットランドのメアリ女王を暗殺。続いてノーフォーク公ら国内のカソリック信徒を処刑した。

国内を束ねたエリザベスは、ウォルシンガムの進言に従いヴァージン・クイーンを宣言。イングランドに黄金時代をもたらした。

<雑感>

政治にとって必要なのは安定なんだよね。ところが安定はいずれ腐敗して混乱を引き起こす。いまの日本は、戦後民主主義、日米安保という安定が崩れつつある時期。しかし安定をもたらしてきた自民党が腐っているので、彼らを粛正するエリザベス1世のような人物が必要なんだ。

エリザベス1世は別に改革者ではない。愛国という象徴なのだ。日本に必要なのは改革者ではなく、新しい時代の象徴なんだね。

織田信長とエリザベス1世は非常に興味深い人物で、どちらも関連本を読んでいるだけで興奮する。エリザベス1世治世下のイングランドは、たった40年で弱小国から一気に大国になった時代で、この時代の研究はいまの日本には必要だろうね。でも学者はバカだからマルクス主義者ばかりなんだ。

☆4.5。日本の文系学者ってなんであんなにバカなんだろう?


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