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「剣豪ランスロット Sword Of Lancelot」(1963年作品)感想 [映画]

コーネル・ワイルド監督によるアメリカの歴史アドベンチャー映画。出演はコーネル・ワイルド、ジーン・ウォレス、ブライアン・エイハーン。

<あらすじ>

北部の豪族レオグランを討伐するために、アーサー王は騎士ランスロットを派遣した。レオグランは命令通りに美しき娘グイネビア姫を差し出さなかったのだ。レオグランを攻め立てたランスロットは、グイネビア姫と侍女のビビアンを差し出させることに成功した。ところがグイネビアとランスロットは恋に落ちてしまう。ふたりは密会を重ねた。

その噂は王の耳に入り、ふたりの寝床に王とモドレッドが踏み込んだ。グイネビアのふしだらさに怒り心頭のアーサー王は、彼女を火炙りにするように命じた。ランスロットは捕まる寸前で逃げ出した。彼は自分の騎士団を率いてグイネビア姫を火炙りにされる前に救出した。

アーサー王との戦いは避けられなかった。しかし彼は王の騎士であった。グイネビアを尼僧にすることで助命を願い出ると彼は降伏した。ランスロットは追放処分となって諸国を放浪した。ところが、旅先でモドレッドが反乱を起こしてアーサー王を殺したと知るや領地に舞い戻り、悪漢モドレッドを倒してグイネビアを助け出した。

しかしグイネビアは罪を悔いており、一生尼僧として過ごすことを決めていた。一夜の過ちにより王の信頼を失い、愛する者にさえ罪を追わせてしまった彼は、独り寂しく去っていくのだった。

<雑感>

この話は「Fate」シリーズの元ネタになったものなので、若い子も知っていると思う。ランスロットってこういう奴だったのだ。この作品もチャーハンの味とともに思い出す。どうでもいいけど、味覚の記憶って凄いよな。ずっと覚えている。野生では食べられる食べられないは生死を分ける能力だから、味覚はより強く記憶されるのだろう。

☆5.0。古い作品だが、「Fate」シリーズのファンならば教養として押さえておきたい古典映画である。











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