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「摩天楼はバラ色に」(1986年作品)感想 [映画]

ハーバート・ロス監督によるアメリカのコメディ映画。出演はマイケル・J・フォックス、ヘレン・スレイター、リチャード・ジョーダン。

<あらすじ>

大学を出て田舎からニューヨークへ移り住んだブラントリー・フォスターは、いきなり会社を馘首になり途方に暮れてしまった。そこで母の親戚を頼ってメールボーイとして雇われた。メールボーイは各部署のことをよく知る立場にあったので、彼は社長の妻の助けも得て会社に存在しないカールトン・ウィットフィールドという重役に成りすまして仕事を開始した。

彼はそのまま重役会議に出席。会社が買収されそうだと知ると果敢に打って出るべきだと主戦論を展開した。ところが目立ってしまったために、スパイではないかと疑われ、社長のハワード・プレスコットは愛人でもあるクリスティ・ウィルスに動向を探るように命じた。このクリスティこそフォスターが一目惚れした相手だった。彼女を食事に誘ったフォスターは、互いに惹かれ合うのを感じた。

クリスティは社長の愛人を辞める決心をした。驚いたプレスコットは思い直すよう迫り、プレスコットの妻ヴェラはフォスターを誘惑し始めた。ややこしいことになったものの、財界人が集まるパーティーで一芝居打ったフォスターは、経済的な支援の約束を取り付けて会社の株式の買占めを始め、そしてついに会社を乗っ取って社長を解任、ヴェラを会長職に据えて自分が社長の座に収まった。

<雑感>

「摩天楼はバラ色に」のころ、まさかマイケル・J・フォックスがパーキンソン病になるなんて思っていなかったよな。大変な難病なのに、なぜか彼は同情されずに叩かれ続けた。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が大好きなので、叩かれるたびに悲しい思いをしたものだ。

☆4.8。この作品は彼のコメディセンスが光る内容で、日本でもヒットしたはず。バブルが始まったころだから、この映画に良い思い出を持っている人は多いはず。若い子は・・・、自分たちで頑張って。











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