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「フェイク・ガール 偽りの少女」(2018年作品)感想 [映画]

ベン・メイヤーソン監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はシドニー・スウィーニー、シドニー・スウィーニー、エイプリル・ボウルビー。

<あらすじ>

遊び人のサマンサは朝帰りを咎められて施設を追い出された。わずかな支援金は出たが困窮するのは目に見えていたので、ルームメイトのダニカが母親に捨てられたけど生きているという話を聞いてダニカの母に会いに行った。するとダニカの母は不妊治療に失敗したばかり。サマンサをダニカと思い込んで受け入れることにした。

ダニカに成りすましたサマンサは、邪魔者には嫌がらせをするなどして母とその夫から遠ざけようとする。いろいろ工作してウソを見抜かれそうな人物は殺した。そんなとき、本物のダニカがメールのやり取りで偶然名乗り出てきた。ダニカは元ルームメイトでサマンサのことを何でも知っていたので、彼女が暴行容疑で指名手配中であることも教えてしまった。

通報を受けて捜査に来た警官も殺し、サマンサは逃げた。そして本物のダニカが施設の園長の協力で母親に電話した。母は真実を知ってしまった。急いで家に帰ると警官が死んでいる。慌てた彼女は施設に向かった。そこで本物のダニカに会って話を聞くつもりが、先にサマンサがやってきていた。サマンサはダニカの喉元にナイフをあてがい殺そうとしている。母は必死に説得してサマンサを自首させた。

<雑感>

女の子が男を殺すときに階段を使うのは向こうの作品では定番のようだ。この作品でも後ろからドンと突いて殺している。頸筋をトンと叩いて失神させる表現のように、お決まりの表現になっているのだろう。腹パンとか、あんな感じか。

サマンサは統合失調症という設定で、頭おかしい系は全部この病気にしてしまっている。本当にこの表現で正しいのかって疑問を最近持ち始めている。

☆3.4。追い詰められ過ぎて逆にサマンサに同情してしまう内容。ダニカは降ってわいたような幸運で、その母も何の迷いもなく新しいダニカを受け入れていて、なんだかなぁって。











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