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「東京ナイト」(1967年作品)感想 [映画]

鍛冶昇監督による日本のドラマ映画。出演は和泉雅子、山内賢、高千穂ひづる。

<あらすじ>

舞妓の小はなは祇園の店を継がされようとしていたがそれが嫌で家出をした。姉もまた同じ理由で家出をしていたので、運送会社の学生社長の健の力を借りて姉を探した。すると姉はあれほど嫌がっていた水商売の道に戻っていた。小はなは幻滅した。

しかし事情は少し違っていた。姉は水商売が嫌いだったわけではなく、実子ではなかったために店を小はなに継がせるために自ら身を引いただけなのだった。小はなは姉に謝罪した。そしてやはり京都の店は自分が継がねばと想いを新たにした。

健のバンドで歌うことを約束していた小はなは、歌番組に出場してバンドを優勝させると、皆に見送られながら京都へ戻っていった。

<雑感>

和泉雅子が可愛い。彼女の舞妓姿が拝める貴重な作品だった。それ以外に何かあるわけじゃなくて、日活のいつもの歌謡映画であった。こういう作品を乱造することが当時の利益の最大化であった、それだけのことで、この作品には監督の作家性などどこにもない。

☆4.0。点数の大半は和泉雅子が稼いでいるといっていい。











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