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「デッドリー・ブライド 殺人レシピ」(2020年作品)感想 [映画]

フレッド・オーレン・レイ監督によるアメリカのサイコスリラー映画。出演はブリタニー・アンダーウッド、シャーリーン・アモイア、キャスリン・リー・スコット。

<あらすじ>

ヘレナ・クラークは結婚式で夫を殺してヘレナ・リチャードとなってワシントンへ引っ越した。そこでディロン家と知り合った彼女は長男チャーリーをたぶらかして結婚に持ち込んだ。出戻りの姉レベッカはヘレナの前でチャーリーの元カノの悪口をいったところ、ヘレナの顔から笑顔が消えた。

ウェディングケーキをマズレクに頼むと知ったヘレナは怒り出し、彼を追い返してしまった。それもそのはずヘレナは髪の色を変えたもののマズレクと菓子祭で顔を合わせていたからであった。ヘレナはその夜にマズレクの店に押しかけて麺棒で彼を殴り殺した。

レベッカはヘレナの豹変ぶりに弟のチャーリーのことが心配になった。彼女はマズレクの死を知ってさらに不吉になった。ヘレナは結婚式の花をチャーリーが元カノのモニカの店で買うと知ってキャンセルした。モニカは嫉妬したヘレナに殺されてしまった。

レベッカはヘレナの情報を得ようと顔写真付きの結婚報告を自身のサイトにアップした。するとヘレナが殺した男の弟グレンが名乗り出てきた。彼女は関が入ったままだと知らずなおかつ遺産を持ち逃げしているという。ヘレナの家に侵入したレベッカは、マズレクが用意していたウェディングケーキ用の人形を発見した。事実をばらされそうになったヘレナはグレンを襲撃した。

さらにディロン家に毒を盛って事故を装う工作を始めた。レベッカは彼女と対決するがそこで実はレベッカとヘレナは姉妹だと打ち明けられた。だがそんなことはお構いなく襲い掛かってくるヘレナを逆に打ちのめしたレベッカは、警察を呼んで事件は解決した。

<雑感>

テレビ映画なので血まみれだったりレイプされたりそういうシーンがないので安心して視聴できる。別に映画に安心は必要ないかもしれないが、血まみれなだけで意味が分からない作品もあるからなぁ。これはいかにもテレビ映画って感じ。やはりテレビ映画は品質が安定している。

かわい子ぶって男に媚びを売る女がいかにあくどいか描いた作品で、徹底してヘレナをクソ女として演出している。徹底しすぎて「寂しがり屋」なのか「サイコパス」なのか微妙にわからなくなっているところが惜しい。これもしチャーリーが童貞でヘレナも初婚だったら事件は起きなかったのだろうか?

☆3.5。当たりはずれの振幅が激しい映画には当たりを探す楽しみがある。テレビ映画は外ればっかり引いた日に心の安寧を与えてくれるね。





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