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【佐山道場チャンネル】修斗プロデューサー坂本さんがやってきた!前編 [プロレス・格闘技]

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佐山先生の道場で練習している選手たちが、ついに修斗の試合に出場することになった話題。ちょっと古いけれども記事にしておく。

修斗プロデューサー坂本さんがやってきた!【前編】

修斗の試合会場で佐山先生の息子さんがファンの皆様に報告と挨拶を行い、修斗プロデューサーの坂本一弘が佐山道場に返礼の挨拶に出向いた動画。修斗と佐山先生の微妙な関係を知っている人間には感動の場面だ。坂本は写真にサインを貰っていた。気持ちはわかる。むかしは怖くてそんなこと言い出せなかった。

とにかくいまの願いは、散り散りに分裂した元新日本から総合の基礎団体を作った人たちが仲直りをして、四分五裂状態の総合格闘技界が良い形で統一に近い状態になること。統一というと運営がひとつになることを思い浮かべがちだが、興行権などはそれぞれの団体が持ったままで、ランキングだけ統一できないものかと。それで層を厚くして、どこのだれが来ても勝てるように若者を鍛えて欲しいんだよね。

本当は何らかの形で資本が統一できれば強いのだが、それはいまのところ出来そうもない。

話の内容の中にカーフキックのことが出てきたのだが、さすが佐山先生はわかっていて、柔道の足払いに近い動きのものだとちゃんと指摘されていた。カーフキックのかわし方は、足払いをかわすときと結局は同じだと。これ、去年の大晦日の試合のときからずっと指摘してるんだけど、立ち技系の選手の解説では「柔道の足払いの動きと同じ」と指摘してくれる人がひとりもいなくて、オレだけだったんだよな。

あんな遠い間合いから蹴ってくるのだから、構えさえできていればツバメ返しで返せるといっても柔道をやったことのない選手にはまるで伝わらない。プロでも柔道経験がないとわからないんだよね。逆に柔道選手は痛いのが嫌だから中学生でも反応する。そもそも投げられるから前重心にならない。

坂本がアメリカの総合の選手はアマレスとボクシングの選手が多いから前傾で低いあの構えに変化し、結果としてカーフが効くことになったと述べた後に、すぐさま対策として構えとカウンターのタックルの話で切り返すところが本当にさすがでした。

カーフキックの動画ってたくさん上がっていたけれど、キックをいかにガードするかの話になりがちで、そもそも効かない立ち方があると指摘している動画は少ないし、カーフを蹴ってきた相手にどう接近するかの話もなかった。オレがいろいろ見た範囲ではお目にかかっていない。

佐山先生はやっぱり頭が総合格闘技の思考なんだよ。そもそもボクシングテクニックに偏っていなければ、カーフは効かないし、遠い間合いから打ってきたら足を引っかけて倒せばいいのだ。纐纈氏はかなり近い間合いでカーフキックを効かせる技術を開発したそうだが、空手の試合ならともなく柔道家相手にやるとツバメ返しで寝かされて終わりだ。

佐山道場の動画の記事もできれば書いていきたい。佐山道場の動画はかなり少ないのだが、古い映像があればそれも出してくれないかな。オレが映ってるかもしれないし。











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