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「銀心中」(1956年作品)感想 [映画]

新藤兼人監督による日本の恋愛映画。出演は乙羽信子、長門裕之、宇野重吉。

<あらすじ>

石川喜一と妻の佐喜枝は共働きで理髪店を経営していた。喜一の親戚の珠太郎が弟子入りしてきた。佐喜枝は珠太郎に優しく接した。戦時中のことで、喜一は招集された。珠太郎にも召集が掛かり、やがて喜一の戦死の報が届いた。珠太郎は無事に戻ってきた。佐喜枝と珠太郎は結ばれた。

ところが戦死したはずの喜一が戻ってきた。驚いた珠太郎はいてもたってもいられなくなり出奔。佐喜枝は夫に気を使いながらも若い珠太郎が忘れられず、逢引きを繰り返した。その逢引きの現場に喜一がやってきた。驚いた佐喜枝は自殺を図るも夫に止められた。珠太郎は再び出奔。

珠太郎が東北の温泉街で土方として働いていると聞いた佐喜枝は彼を追いかけるも、義理と愛情に苦しむ珠太郎は彼女を拒否した。フラれた佐喜枝は雪の中で死亡。珠太郎も別の場所で死んでいた。

<雑感>

修羅場の連続で笑うしかない。喜一さんは何だったら嫁と別れてもいい感じなのに、好きだから自分から言い出せず、佐喜枝も夫が嫌いなのではなくもっと若い男の身体の味を知ってしまっただけなので離縁してくれとも言いにくい。珠太郎は自分の丁稚奉公を受け入れてくれた親戚の嫁を奪ってしまってバツが悪い。

結局収まりの良い方向へ進まないまま、佐喜枝の下半身が珠太郎をどんどん追い込んでいく。下半身さえなければ佐喜枝さんも男ふたりを不幸にしなくてすんだのに。すべて下半身がいけないんですw

☆3.0。オレに物心ついたときにはすでに老け役に転じていた乙羽信子さんがヒロイン役。卓球の愛子ちゃんに似た感じ。あ、やっぱり下半身が問題なのねwww








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