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「ターニング・ラブ / Breaking Up」(1997年作品)感想 [映画]

ロバート・グリーンウォルド監督によるアメリカの恋愛映画。出演はラッセル・クロウ、サルマ・ハエック、アブラハム・アブェル。

<あらすじ>

スティーブとモニカのカップルは、知り合ってから2年半が経過して結婚を意識するようになっていた。結婚を考えたとき、心配性のスティーブと楽観的なモニカは正反対のように感じるようになった。

すると口喧嘩が耐えなくなり、別れ話が出るようになった。

離れて暮らすようになったふたりだが、次第に寂しさが募るようになり、我慢できなくなって電話してしまった。電話で話し込んでいると、やはり自分には互いの存在が必要なのだと思い直すことになって、ふたりはよりを戻し、今度こそ結婚を考えるようになった。

<雑感>

よくあるカップルの離反の話だった。なんだかだんだん嫌になって喧嘩するようになる感覚は、普通に生きて恋愛している限り誰でも体験していそうだ。そういう誰にでも経験のあることをそのまま映画にして共感を求めている。美男美女で再現することで、癇癪のそれほどでもない恋愛経験も一緒に美化されていく。それでこうした映画は需要があるのだ。

映画ってそういうものだと思う。登場人物の何かに感情移入して自己を投影する。スクリーンの中の俳優や女優のように見てくれがいいわけじゃなくとも、自分の場合もああだったと思い込むことで記憶が美化される。恋愛は美男美女だけのものじゃないし、金持ちだけのものでもない。自分もああだったとラッセル・クロウを見ながら勝手に思っていればいいのである。

☆4.0。他愛もない恋愛映画だが、人生には絶対に必要な映画でもあると思う。ウチの親父は石原裕次郎がそんな対象だった。オレは誰だろう。岩井俊二かな? 俳優より岩井俊二に憧れたわ。





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