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「シャーロック・ホームズの殺しのドレス」(1946年作品)感想 [映画]

ロイ・ウィリアム・ニール監督によるアメリカのミステリ映画。出演はベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース、パトリシア・モリソン。

<あらすじ>

紙幣の原版を盗んだジョン・デイビッドソンは、刑務所の中で作られた3つのオルゴールにそれを隠して外へ持ち出した。オルゴールは2ポンドで売られて引き取られていった。ところがそれが盗まれてしまう。安いオルゴールが盗まれたと聞いたシャーロック・ホームズとワトソンは、そこに重大事件を嗅ぎ取った。

3つ目のオルゴールはホームズが入手。さっそく分析が始まった。そしてキーとアルファベットの関連について考察した。そこにオルゴールを狙った強盗が入った。だがオルゴールはワトソンに預けてあった。犯人はワトソンを襲撃してオルゴールを強奪。これで重大事件であることは明白になった。

犯人は、ヒルダ・コートニー。サミュエル・ジョンソン博物館に目をつけたホームズは、予めワトソンやスコットランドヤードと待ち伏せして強盗団に原版の在処を探させた末に一網打尽にした。回収された原版はイングランド銀行に戻された。

<雑感>

この時代のハキハキした英語なら聞き取れるのに、なんでいまのアメリカ人が話す英語は聞き取れないのだろう? 一番わかりやすいのはインド人の英語だけどな。

内容はそれほどではないが、実にテンポのいい作品で、結構凝ったコラージュなども用いて物語を事件解決まで導いていく。謎解きで「うーん」と唸る場面は少なく、ちょっとしたヒントからホームズがバンバン推理していって事件はあっさり解決する。

☆4.0。ちょっと映像は汚いが、個人的に好きな作品だった。











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