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「ビューティフル・ネイバー 美しい隣人」(2017年作品)感想 [映画]

スティーヴ・ベーシック監督によるカナダのサスペンス映画。出演はエリザベス・ハーノイス、アンナ・ヴァン・ホフト、ライアン・ウィリアムズ。

<あらすじ>

死産の経験のあるエミリーは、出産を控えて神経質になっていた。そこに隣家のジョンソン宅に同じ妊婦のケリーが引っ越してきた。叔母のジョンソンが亡くなって家を相続したのだという。エミリーは友人のスーザンを伴って挨拶に行った。ケリーはどことなく怪しい雰囲気だった。

ケリーも妊婦だが、彼女は偽装妊娠で、しかも地下に家の持ち主ジョンソン夫人を監禁していた。彼女はエミリーの子供を奪うつもりでいたが、スーザンが邪魔だった。そこで彼女の下着をわざとエミリーの家に置いて夫ピーターとエミリーを喧嘩させ、スーザンも近寄せないようにした。

関係を一方的に断たれたスーザンは、ジョンソン夫人の家政婦を名乗る女性と出会った。彼女は夫人が死んだことを知らなかった。怪しんだスーザンはケリーの家に忍び込んで秘密を知ってしまうが、見つかってしまって撃ち殺されてしまった。

すっかり意気消沈したエミリーは、医者に相談。ケリーに世話になっており信頼していますと答えると、そんな人物は診察していないという。写真で確認してもらうと、その人物、つまりケリーはブリジッド・ミラーが本名で、子宮癌で妊娠できなくなったと知った。

医者は患者のプライバシーのこともあって詳しくは教えてくれなかったが、実はブリジッドが病んでいたとき、病院はエミリーを診察していてブリジッドを後回しにしたのだった。それが原因で妊娠できなくなったと思い込んだ彼女はエミリーの子供は当然自分のものだと思い込んで引っ越してきた。

最後はエミリーにスコップで殴られて死亡。生まれた子はスーザンと名付けられた。

<雑感>

原題は「My Baby Gone」エミリーのお腹の赤ちゃんが無事に出産されるかどうかをタイトルで示してハラハラさせながら、実はケリーの赤ちゃんがすでに去っていたとオチをつけている。上手くまとまった内容なのに、いつものように邦題で台無しにしてしまっている。

隣人が美人かどうかなんて内容に一切関係ない。むしろピーターはスーザンとの浮気を疑われて放り出されるので、「美人の隣人」はまるであらぬ方向に想像させてしまうからまるっきりおかしい。

☆3.0。テレビドラマとしては上出来。それより邦題の酷さにただただガッカリする。





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