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「コルドラへの道」(1959年作品)感想 [映画]

ロバート・ロッセン監督によるアメリカの西部劇映画。出演はゲイリー・クーパー、リタ・ヘイワース、ヴァン・ヘフリン。

<あらすじ>

パンチョ将軍の反乱で大混乱に陥ったメキシコに対して、アメリカ陸軍はバーシング将軍を派遣した。ソーン少佐はこの戦闘に参加したが、身を守る行動を罵られ後方勤務に回された。そこで活躍した第12騎兵隊の分遺隊員5人を名誉表彰することになって、さらに後方へ連れていくことにした。

ところが彼らは、名誉の戦士などではなかった。荒くれ者で、利己心の塊だった。そしていつも女を襲うことを考えていた。ソーイはそれを認めるしかなかった。

ソーイに守られているうちに彼に恋をした紅一点のアデレイデは、牧場主の娘で革命軍に参加して捕らえられた女性だった。彼女にとってソーイは敵だったが、彼が殺されそうになったときにはわざと兵士たちに侵されて彼を救った。こうして一行はようやく目的の街へと辿り着いた。

<雑感>

パンチョ将軍の話かと思いきや、全然関係ない話に進展していった。パンチョ将軍を描いた方が面白かったような気がする。物語序盤の何十頭もの馬を使った大掛かりな戦闘シーンは大迫力。あのまま進んでくれれば大傑作だったけどなぁ。

20分を過ぎたくらいからは、後方の基地を目指して行軍するうちに、英雄が英雄などではないこと、ソーイ自身もいったん恐怖を感じてからは臆病者になっていたことなど、人間の心理が深く描かれている。革命軍に参加した娘は敵なのに、ソーイは敵である女の肉体に救われ、軍の英雄たちはろくでもない人間ばかり。なぜこんな描き方になったのかちょっと判断に迷う。

☆3.6。革命軍との戦いをテーマにしていれば、もっと違った評価になっていた。





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