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「馬上の二人」(1961年作品)感想 [映画]

ジョン・フォード監督によるアメリカの西部劇映画。出演はジェームズ・ステュアート、リチャード・ウィドマーク、シャーリー・ジョーンズ。

<あらすじ>

テキサスの保安官ガスリー・マケーブは、ゲイリーからグランデ砦の司令官フレーザー少佐を待ちにつれてくるように命令されてそれを引き受けた。砦に到着してみると今度は先住民から白人1人につき500ドルで救出してほしいと頼まれ、破格の条件だったためにこれを引き受けることになった。

集落へ向かう途中で敵に捕らえられたものの、武器の提供を条件に何人かの解放交渉に成功した。ところが、先住民同士敵対関係にある男の処分を巡ってマケーブとゲイリーの意見が対立して、街への帰還は別行動になった。男はメキシコ人を誘拐して妻にしていた。

街へ戻ったものの、数年先住民と暮らしていた少年は粗暴で白人だと認めてもらえず、先住民が襲撃してきてゲイリーはこれを射殺しなければならなかった。マケーブと行動を共にしたメキシコ人のエレナも街の開拓民に受け入れてもらえず、マケーブとゲイリーは協力してエレナを庇った。

先住民に育てられた粗暴なウルフはこの街に姉がいた。姉は弟のオルゴールを大事にしており、音にウルフが反応したことから実の弟だと分かった。しかしウルフは、引き取り手になるはずだった白人を殺した罪で死刑にされてしまった。

エレナはどこへ行っても侮辱された。カルフォルニアで心機一転を図ろうとする彼女に、マケーブはついていくことにした。

<雑感>

ジョン・フォードにしては人間の描き方が浅い気もするが、どうせプライム特典で無料なんだし観ておいて損はない作品。原作はアメリカ先住民に染まった人間の粗暴さなどを白人目線で描いた作品で、それをフォード監督がヒューマン路線に若干寄せて仕上げた作品のようだ。

白人は自分たちのやったことは棚に上げて、アメリカ先住民の残虐性をことさらに訴えて自分たちを正当化してきた。これは大東亜戦争や日本の南京攻略戦などについて日本人を残虐だったと決めつけ、自分らの原爆投下を正当化している現在のアメリカの様子とまったく変わらない。

アメリカ人は侵略を正当化しなければあの土地にいられないので、これからもずっと同じことをするだろう。

☆3.8。邪悪で呪われた人間の集団だよ。


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