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「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」(1956年作品)感想 [映画]

フレッド・F・シアーズ監督によるアメリカのSF映画。出演はヒュー・マーロウ、ジョーン・テイラー、ポール・フリーズ。

<あらすじ>

空飛ぶ円盤がアメリカに飛来した。米軍は迷わず攻撃。すると敵も怪光線で反撃してきた。UFOは米軍のハンリー元帥を拉致。洗脳した。同じくUFOに追撃された際に奇怪な音を録音したマージン博士は、打ち上げロケットの失敗から辛うじて妻とともに生き延び、録音した音が宇宙人からのコンタクトだったことを知った。

UFOはマービン博士らを円盤内に招いた。話によると、宇宙人の住む惑星はすでに破壊され、彼らは宇宙を漂流したのちに地球に辿り着いた。彼らは友好的に入植するつもりといいながら、武力で威嚇してきた。博士は交渉役を命じられたのだ。だが米軍は博士の単独行動をなじった。

期限は30日。博士は円盤の武力に対抗する装置を作り上げた。攻撃するも円盤に回避行動を取られて撃墜失敗。さらなる兵器を考案していく。博士の裏切りに激怒した円盤は各地を攻撃して侵略行動を開始。博士も超音波兵器を完成させてこれに対抗。円盤を続々と墜落させていった。

こうして人類の平和は守られたのだった。

<雑感>

「ウルトラマン」の10年前の作品で、この作品に登場するパラボラアンテナ状の兵器はのちに東宝特撮映画などに大きな影響を与えた。メーサー殺獣光線車やマーカライトファープなどである。こうした指向性エネルギー兵器は昭和の子供たちにとって大きなロマンであった。

ただこの作品の兵器は超音波を利用したもので、エネルギー兵器ではない。音波なのでビームのような光線が出ないところもちょっと物足らない。そうした子供じみた感想が改良されて、メーサー殺獣光線車の超カッコいい描写になったのだ。

敵の宇宙人は、隣のパクリ国家が何かのイベントのときにオブジェか何かでパクった元ネタ。知らない人も多いだろうが、パクり国家の連中は知らない人間が多そうだなと思って勝手にパクるのだ。

☆5.0。この作品はWOWOWで放送されたのを録画して、10回くらい繰り返し観ている。リアリティを追求すると宇宙人とは仲良くしてもらいたいものだが、映画の中では勧善懲悪で悪い宇宙人を人間の英知で叩きのめすのが爽快感があっていい。





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