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「電気海月のインシデント」(2019年作品)感想 [映画]

萱野孝幸監督による日本のクライム映画。出演は境啓汰、愛佳、久松悠気。

<あらすじ>

他人のプライバシーを覗き見ることができるピンクのタブレットが街に出回り、大問題になった。たまたま関係者の女性に声を掛けられた冬吾はホワイトハッカーとしてその解析に関わることになった。するとどうやらピンクタブレットを仕掛けた組織から狙われるようになった。

隠しカメラを送り付けられて面が割れた彼は、ブラックハッカーの白鬼との対決が避けられなくなった。相手は国家権力に守られた天求会という組織。警察も事件捜査に乗り出し、ホワイトハッカーたちは巨大組織天求会と対決。ギリギリのところで証拠の情報を警察のサーバーに送ることに成功した。

<雑感>

福岡のローカル映画とのこと。ところがこの作品、ただのローカル映画にするにはもったいない傑作。ローカル映画というからにはそれなりに低予算なのだろうが、ドラマの面白さやハッとする演出で安っぽさを微塵も感じさせない。

出演俳優も画面に映った当初はそれほど映えないのだが、物語が進むにつれてヒロインは可愛く見えてくるし、のっぺり顔の俳優もちゃんとヒーローに見えてくる。科白も早口でなおかつ聞き取りやすい。複雑な話なのに展開がわかりやすいし、時間配分がちょうどいいのかイラっと来ることがない。ここでこういうことが起こって欲しいと思う時間帯を逃さずちゃんと展開がある。それも意外な形で。

☆5.0。昭和時代の旧作以外で久しぶりに興奮した作品だった。


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