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「デス・フロア」(2017年作品)感想 [映画]

ダニエーレ・ミシシチア監督によるイタリアのゾンビホラー映画。出演はアレッサンドロ・ロヤ、クラウディオ・カミッリ、エウリディーチェ・アクセン。

<あらすじ>

大事な会議があるというのでエレベーターに乗り込んだおっさん。ところがエレベーターは止まってしまう。何か外の様子がおかしいとスマホでニュースを見てみるとウイルス性のゾンビが暴れ回っている。エレベーターは頭が抜けるくらいの隙間が空いたまま停止している。フロアはすでに血みどろ。

助けを呼ぶが誰も来ない。女の子が来るがおっさんの失敗でゾンビに囲まれてしまう。トランシーバーで呼んだ仲間がエレベーター上の壁を破って助けに来てくれる。この仲間がすぐれモノで、隙間から手を伸ばしてくるゾンビを銃で撃ちまくって殺していく。ところが、案の定というべきか、この友人がゾンビになってしまう。おっさん、迷わず友人を撃ち殺す。

もうダメかと諦めかけたとき、外部から連絡があり、軍部が助けに来てくれるから諦めるなという。希望を見い出したおっさんはエレベーターを抜け出し、外の世界へ。するとそこは死体の山であった。途中でまだ生き残っていたゾンビに襲撃されるが、軍が狙撃して助けてくれた。

<雑感>

ワンシチュエーションドラマでゾンビものをやるのはなかなか面白いアイデアだと思った。正確には冒頭と末尾にエレベーターの外のシーンがあるのだが、それはゾンビ禍のビフォーアフターを対比させているだけで、ドラマの大部分は狭いエレベーターの中でのおっさんのひとり芝居だ。

これが面白い。ときどき絡んでくる人間も面白い。

☆3.4。ホラーとしての評価はどうだか知らないが、低予算のゾンビコメディとしてはかなりの高評価。














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