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「親しい隣人」(2011年作品)感想 [映画]

ステファン・リック監督によるドイツのサスペンス映画。出演はマキシム・メーメット、チャーリー・ヒュブナー、ぺトラ・シュミッド・スカラー。

<あらすじ>

新聞記者のディビッドは引っ越し先でロバートと知り合い、一緒にバーで酒を飲んだ。ディビッドはジャニーという女の子のナンパに成功。ところがそのジャニーをふたりは轢き殺してしまった。通報しようとするディビッドを邪魔するロバート。彼は人づきあいが下手で警察が嫌いだった。

新聞社は事件の担当にディビッドを指名。彼の車はロバートに盗まれて湖に沈められてしまった。良心の呵責に耐えられないディビッドは、妹を轢き殺した犯人を探し求めるジャニーの姉のヴァネッサと知り合ってさらに苦悩を深めた。一方のヴァネッサは、ディビッドが何か隠していると確信する。

ディビッドとロバートは、秘密を共有するうちに親しく付き合うようになるが、ロバートの行為は迷惑なものが多く、いつ彼が裏切るかもしれないので内心ヒヤヒヤしていた。ディビッドはヴァネッサと付き合うようになり、苦悩はさらに深まっていく。その関係にロバートが嫉妬する。

ついにロバートは湖畔に彼女を呼び出して殴り殺そうとした。助けに入ったディビッドだったが、車のことで足がついて逆に警察に捕まり、ロバートは警察に慰められる。

このまま終わりかと思いきや、真相を知るヴァネッサが息を吹き返して逆転。ロバートはボートで湖に出て静かに自殺した。

<雑感>

いわゆる迷惑な隣人ものの作品で、隣人が殺人鬼だったみたいな話ではないものの、人付き合いが下手で奇妙な行動を取るロバートが実に嫌な感じで物語は推移していく。

ロバートがホモなのかどうか、劇中では明らかになっていないはず。ホモともいえるし、単に人付き合いの距離感がわからないだけともとれる。友人がいない奴ッて他人との距離感がわからずに馴れ馴れしくなったり、一方にだけ彼女が出来ることに耐えられなかったり、変な奴が多いからだ。

☆3.8。ジャーナリストだけあって、最初の事故のときに「なんで歩道がないんだ!」って怒っていたのはちょっと笑った。警察は勘違いしたまま終わるが、ヴァネッサが生き返ったことでその後の展開がハッピーエンドになることはわかる。良い終わり方であった。


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