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「きみがくれた物語」(2016年作品)感想 [映画]

ロス・カッツ監督によるアメリカの恋愛映画。出演はベンジャミン・ウォーカー、テリーサ・パーマー、マギー・グレイス。

<あらすじ>

独身の獣医トラヴィスの隣に医学生のギャビーが引っ越してきた。初見の印象は最悪だったが、徐々に親しくなっていった。ギャビーにはライアンという婚約者がいたが、ライアンは結婚に乗り気でなかったために婚約を破棄した。チャンスを逃さずトラヴィスはギャビーをゲットした。

結婚して11年の月日が経った。ギャビーはひとりで車を運転して事故を起こし、意識不明の重体になった。彼女は延命治療を拒んでいたため、トラヴィスは彼女の生死を委ねられることになった。彼は、延命治療を選択。残りの人生を彼女の介護に充てる決心をした。

さらに月日が経ち、人間関係が落ち着きを取り戻したとき、トラヴィスはギャビーが目を覚ましていることに気づいた。こうしてふたりは長い年月ののちに再会したのだった。

<雑感>

トラヴィストギャビーという額に皴のあるカップルのことはさておき、カップルの片方が延命治療を拒否して尊厳死を望んでいた場合の、家族の同意問題、これは難しい。オレも体中が管だらけになってまで生きたくないから、延命治療を拒否して臓器を提供しようとドナーカードも持っているんだけど、結局最後は嫁が判断することになる。

「あ、ドナーカードに従っちゃってください」と言えればいいが、実際その場面になるとストレスで死にそうになる。オレは嫁の延命治療をやめる決断はできそうにない。脳死はさすがに諦めるが、この映画のケースは脳死は免れているので、管を外して死なせる決断はできないよなぁ。

☆3.6。オレも介護を選ぶだろう。でも嫁には死なせてくれって頼んでいる。














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