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「ジャッキ-・チェンの必殺鉄指拳」(1978年作品)感想 [映画]

チン・シン監督による香港のカンフーアクション映画。出演はジャッキー・チェン、ユエン・シャオティエン、ティエン・ファン。

<あらすじ>

父を殺された龍は、引き取られた叔父のところで知り合った老人にカンフーを教えてもらった。叔父は難癖をつけてきた男に殺された。それこそ父の敵であった。流派カンフーで敵をやっつけた。

<雑感>

コミカルアクション路線で大ヒットをかっ飛ばしたジャッキー・チェンだが、彼にはポストブルース・リーの期待が大きくのしかかり、思うように持ち味を出せないでいた。なかには頓挫したプロジェクトもあったが、ジャッキーの映画がヒットするとお蔵入りしていたフィルムと替え玉撮影で作品を仕上げてしまう人間が現れた。

この映画がジャッキ-・チェンの~とわざわざ銘打たれているのは、替え玉が使われているため。ジャッキーはこの映画を許可していなかったが、ジャッキー作品が欲しい世界中の配給会社がこの作品を買い求めた。上の世代がこうしたことをするために、ジャッキーら若手は反旗を翻し、世代交代を果たしていった。

☆2.0。お蔵入りしていたフィルムの再生であることと、ジャッキーが替え玉のところが多くある。本物も出演しているのだが、ほんの少しだけだ。











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