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「相棒-劇場版- 絶対絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン」(2008年作品)感想 [映画]

和泉聖治監督による日本のミステリ映画。出演は 水谷豊、寺脇康文、本仮屋ユイカ。

<あらすじ>

ニュースキャスター殺人事件が起きたとき、右京と薫は左翼過激派から脅迫を受けていた衆議院議員片山雛子を護衛していた。ふたつの事件には謎の暗号という共通点があった。捜査を進めるうちに浮かび上がったのが、SNSサイト「人民法廷」であった。

数年前に起きた、海外で人質になった人物を「自己責任」の一言で見殺しにされた事件が背景にあった。そのために人質になった人物の家族は執拗な嫌がらせを受ける。人質の妹のやよいは、ふたつの事件の関係者にコンタクトを取っているところを武藤弁護士に保護された。

事件の首謀者は、東京ビッグシティマラソンでのテロを画策していた。右京と薫は黒幕の塩谷を追い詰めるものの、彼はすでに自殺していた。

右京はここで、真犯人の可能性を発見する。それは、人質の父親である木佐原芳信であった。彼は外務省の機密文書の開示を要求。外務省は渋ったが、片山雛子は自分の功名のために開示を承諾した。それによると、人質になった人物が渡航したのは、外務省が注意喚起する前のことであり、自己責任論の根拠を崩すものだった。父親は息子の無念を晴らして安堵した。

<雑感>

という話だったんだけど、最初から結論ありきの脚本で酷い作品だった。人質はボランティアで紛争地域に出かけていた善意の人物なのに、SNSで誹謗中傷を撒き散らされて一家が離散したと。自己責任という言葉に過剰反応して政府を批判したいだけのウンコ映画じゃないか。

100%自己責任か100%公的責任かって問題じゃないだろ? どんな場合においても自己責任は発生するだろうに。どうして左翼ってこんな当たり前の前提すら理解できずにすぐにイキリ散らかすんだろう?

この作品は、善意のボランティアが現地で紛争に巻き込まれただけなのに、外務省がウソをついて注意喚起をしていましたとミスリードしたことを暴く内容だが、最初からやりたいことと結論がミエミエなので、ミステリの体を成していない。

☆2.0。水谷豊の演技は素晴らしいが、脚本がお粗末すぎるよ。


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