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「ムーンライズ・キングダム」(2012年作品)感想 [映画]

ウェス・アンダーソン監督によるアメリカの恋愛ドラマ映画。出演はブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ。

<あらすじ>

孤児院育ちで養父と折り合いが悪いボーイスカウトのサムは、母が島の刑事と不倫関係にあるスージーと示し合わせて駆け落ちする計画を立てた。サムは無事にボーイスカウトを脱走。落ち合ったふたりは逃走劇を繰り広げる。ボーイスカウトのメンバーはふたりを追いかけ、ひとりがスージーにナイフで刺された。しかし、島の中は狭くいく場所は限られている。翌日にはあっけなく捕まってしまった。

ところがサムの養父母が彼の受け取りを拒否。彼は少年院行きが決まってしまった。ボーイスカウトのメンバーはサムを好きではなかったが、彼の境遇に同情してスージーとの駆け落ちを手伝うことになった。少年院行きを拒むサムと、親が嫌いなスージーは再び落ち合い、ボーイスカウトのメンバーに助けられながら、嵐が迫る中を灯台へと逃げ込んだ。

そこに親たちもやってきて、サムとスージーは発見されてしまった。ふたりは心中をするために塔の上へ登っていった。サムに同情した警部が、少年院の職員と交渉してサムを引き取ることにした。ふたりは心中を思いとどまり、島で仲良く暮らしていけることになった。

<雑感>

最初子供向けの映画かと思って観ていたのだが、どうやらこれがこの監督の持ち味なんだそうで、児童文学とかじゃなくて一般向けの作品なんだそうだ。ボーイスカウトのサムのスキルの描き方や、親の不倫が許せなくて純愛にのめり込むスージーの子供っぽさがなんとも愛らしい。

心中を仕掛けてスージーが少し大人になったことを、彼女の青いアイシャドーで表現したり、遊び心に満ちている。散りばめられているアイテムや、人間観が60年代で、おそらくは監督にとってそれが一番人間らしい時代と映るのだろう。

☆5.0。アメリカの黄金時代は50年代だが、60年代も荒れていたのは都会だけなので、田舎はこんな牧歌的な感じだったのかもしれない。とにかく可愛い。


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