SSブログ

「ブリス たどり着く世界」(2021年作品)感想 [映画]

マイク・ケイヒル監督によるアメリカのSF映画。出演はサルマ・ハエック、オーウェン・ウィルソン、マデリーン・ジーマ。

<あらすじ>

空想好きのグレッグ・ウィットルは、職務怠慢を理由に解雇された。怒った彼は上司のビョルンを突き飛ばした。すると上司は頭を打って死んでしまった。酒場で興奮を抑えて酒を飲んでいると女性がやってきて、この世界は自分が作ったシミュレーション世界だと告げた。死は自殺に偽装された。

女性の名はイザベル。彼女の話は突拍子もなかったが、たしかに様々なことが起きる。グレッグが娘のエミリーに会うと、イザベルは怒って、本当にシミュレーションの世界であることを見せた。グレッグはブレインボックスの中で繋がれて夢を見ているだけの存在だった。

いったんは納得したが、エミリーのことが気になる彼はやはりブレインボックスを抜け出して元の世界へと戻り、娘と再会した。イザベルはブレインボックスの影響を薄めるための青い水晶を摂取していなくなった。

<雑感>

主人公は現実の世界と空想の世界のどちらにいたいかと問われ、空想の中にいる娘の方を選んだ。この部分なのだが、娘がいれば、それが空想だと分かっていても普通はそちらへ行かないかな? もしかしたらそんなことはないという人が多いのかもしれないが、個人的に娘がいる方の世界を選ぶと思ったので、現実と対比させるのに娘はいらなかったんじゃないかって気がした。

空想好きが原因で会社を馘首になったグレッグが、現実と空想の世界を対比させられてどっちを選ぶのか選択を突き付けらる重要な場面なのだから、もっと平等にどちらがいいのか対比するか、もしくは若干現実の方が魅力的で、それでも空想を選んでしまうグレッグのタチというものを描いてあれば良かったんじゃないかな。娘がいれば、普通はそちらを選ぶよね?

☆3.0。イザベルがもっと魅力的で、もっと恋仲になっていて、恋人のイザベルと空想に過ぎない娘のどちらを選ぶかの選択ならもっと感動したかなぁ。イザベルは魅力的じゃないし、それほど深い関係でもない。


なとり OTSUMAMI牧場 ジャッキーカルパス 64g×5袋

なとり OTSUMAMI牧場 ジャッキーカルパス 64g×5袋

  • 出版社/メーカー: なとり
  • メディア: 食品&飲料



おつまみカンパニー 得盛りこりこり軟骨カルパス 477g

おつまみカンパニー 得盛りこりこり軟骨カルパス 477g

  • 出版社/メーカー: おつまみカンパニー
  • メディア: 食品&飲料






コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。