SSブログ

「クワイエット・ボーイ」(2015年作品)感想 [映画]

ステファノ・ロドビッチ監督によるイタリアのスリラー映画。出演はアレッサンドロ・コラービ、テオ・アキーレ・カプリオ、カミッラ・フィリッピ。

<あらすじ>

祭りの夜、4歳のトンミがいなくなった。犯人と疑われた母親は取り調べ後に自殺未遂して入院。トンミは5年後に地下道で発見される。家族や村の人間は、DNA鑑定を信じずにトンミではないと言い出す。話を聞くと、実は祭りの夜にディミトリがトンミを誤って殺して洞窟に遺体を隠したのだという。洞窟に行ってみると確かにトンミの遺体があった。

鑑定に関わった警察署長ハンネスに訳を聞くと、わざとトンミの毛髪を提出したのだという。何故なら洞窟に運ばれる前のトンミは死んでおらず、自力で家に帰った。母は寝ぼけてトンミを抱き寄せて窒息死させた。見つけた祖父は遺体を運び出して土の上に寝かせてどうしたものか考えた。それをディミトリが洞窟へ運んだのだからだった。

警察署長は母の不倫相手だった。では発見された少年は何者なのか。ピエトロは少年を悪魔だと決めつけ程度に放り込んだ。警察が少年を保護してピエトロは逮捕。少年はトンミではなかったが、リンダの夫のマヌエルと暮らし始めた。

<雑感>

死んだはずの少年が突然姿を現して家族と不倫相手は大騒ぎになる。彼らは発見されたトンミを悪魔だと言い張るが、話が進んでいくうちに、実は殺したのは母親を含む彼らで、トンミは被害者、トンミの身代わりの孤児も被害者、唯一まともなのは大酒飲みで印象最悪だったマヌエルだけというオチ。

特にリンダは最悪。薬物中毒で、不倫を隠し、自殺未遂を図り、何もかも他人のせい。本物のトンミも誰の子かわからない。そしてマヌエルは、故事でどこの子かもわからない子を引き取って自分の息子にする。リンダが信じられなくなった彼が撮った行動がこれ。彼だけがまともに生きている。

☆4.5。少年と悪魔との入れ替わりに興味を引きながら、村人全員が悪魔だったと景色を逆転させる物語だった。これは結構よく出来ている。

それに、見てもらえばわかるが、色彩がとても綺麗。柔らかい透明感のある色でありながら鮮烈。色使いだけでも一級品。この映画を観た後に「色がくすんでる系」の日本映画を観ると絶望すること間違いなし。


アライド タイの台所 タイグリーンカレーセット 93g

アライド タイの台所 タイグリーンカレーセット 93g

  • 出版社/メーカー: アライドコーポレーション
  • メディア: 食品&飲料



エスビー スパイスリゾート タイ風グリーンカレー HOT 200g×5個

エスビー スパイスリゾート タイ風グリーンカレー HOT 200g×5個

  • 出版社/メーカー: エスビー食品
  • メディア: 食品&飲料



ヤマモリ タイカレーイエロー 180g ×5個

ヤマモリ タイカレーイエロー 180g ×5個

  • 出版社/メーカー: ヤマモリ
  • メディア: 食品&飲料



ヤマモリ タイカレープリック160g×5個

ヤマモリ タイカレープリック160g×5個

  • 出版社/メーカー: ヤマモリ
  • メディア: 食品&飲料



コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。