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「進撃の巨人 The Final Season」(2021年冬作品)第11話 感想 [アニメ/特撮]

第70話「偽り者」

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<雑感>

日出国が飛行船を提供した部分が過去の回想で、他は現在の話ということでいいのだろうか。先週もそうだったが、原作を読まずに見ている層にはわかりづらい構成だった。ファルコとガビが脱走してマーレ訛りのエルディア人に匿われ、マーレの洗脳教育が揺らいでいる様子から、何かありそう。

エルディア人と一緒に彼らを解放する戦いに身を投じるとは思えないので、エレンと調査兵団が袂を分かつことがあれば、調査兵団と活動を共にする可能性もある。

その調査兵団はエレンとジークを別々に隔離しながら、「エレンの暴走」の真意を探っている状態。エレンとジークの間で何らかの合意があって、飛行船のシーンになったはずだが、その合意の場面はまだ映像になっていないはず。それが4年前なのか、時系列が整理されていないのでわかりづらい。

反マーレ派義勇兵がジークの考えを伝えているはずで、それに調査兵団が乗った形になっているのだろうが、そのときに聞いたジークの作戦からエレンが逸脱して、一部の調査兵団のメンバーがエレンに同調してしまっているとの解釈でいいのだろうか。

監督が変わってわかりづらくなったなぁ。原作を読んでいればどうということはないのだろうが。

マーレに潜入したエレンが飛行船に回収されたときにリヴァイに蹴られているので、そのときにはすでに暴走や作戦からの逸脱があったはずだが、肝心の作戦(エレンとジークの間の合意)がわからないから、何がどう逸脱してミカサからも避けられているのかまだわからない。

賛同者の若者たちは、地ならしでエルディア人を救うみたいな話に希望を見い出しているように見受けられたので、彼らはエレンが壁の中の巨人を蘇らせて世界を滅ぼし、エルディア人を救うしか自分たちが生き残るすべはないと覚悟を決めているようだった。

では、最初のジークとエレンの間にあったはずの合意はいつなされたのか、エレンはいつ翻意してジークの作戦を逸脱したのか、反マーレ義勇兵はどちらに関与しているのか、この辺りをスッキリさせたいのだが、この構成のまま続いていくとスッキリしないまま終わってしまいそうである。


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コメント(2) 
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コメント 2

えみや

ヒィズル国のキヨミさんがマーレ遠征の成功を讃えているので、全て現在の話ですね。ジークとエレンが合流したことで本当に地ならしを起こせるのか観測するため飛行艇を持って来たということです。

この辺りの流れは原作読んだ時も分かりづらかったですが、じっくり読み返せば理解できるようにはなっていると思います。調査兵団周辺の話は基本的にミカサたちやハンジさんの視点で進むため、彼女らの知らないエレン一派の動きについての情報はまだ開示されていないという感じですね。


by えみや (2021-02-24 12:11) 

ダグラム

えみやさんへ

ヒィズルが持ってきたあの飛行艇は2機目ってことですか。なるほど観測用だったんですね。ありがとうございました。

マーレ遠征は別の何かがあったんだと思い込んでいて、ヒィズル国は日出国だと勝手に思っていました。時系列バラバラなのは先週だけだったってことですね。

役に立ちました。ありがとうございます。

by ダグラム (2021-02-24 13:12) 

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