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「フェリーニの道化師」(1970年作品)感想 [映画]

フェデリコ・フェリーニ監督によるイタリアのモキュメンタリードラマ映画。出演はフェデリコ・フェリーニ、アニタ・エクバーグ。

<雑感>

「真夏の夜の夢」のようなものなので、あらすじは割愛。

この作品は、幼少時にサーカス観劇をしたフェデリコ・フェリーニの頭の中に浮かんだサーカスのイメージを具現化したもので、本当にそんなサーカス団があったわけではない。だから史上初のモキュメンタリーと呼んでいいのかどうかは微妙な作品なのだ。

作家性の権化のひとりフェデリコ・フェリーニは、イマジネーションの具現化に卓越した才能を発揮した人物で、彼の目を通した現実はいつも虚構的である。この映画は少年フェデリコ・フェリーニの目を通して解釈されたサーカスの姿をそのまま映像化したものだ。虚構的現実であって虚構ではない。この境界線を探るのが面白い。

☆5.0。テレビドラマだそうだが、テレビでフェリーニ作品を流すとは、イタリアはレベルが高すぎる。


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