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「地下鉄(メトロ)に乗って」(2006年作品)感想 [映画]

篠原哲雄監督による日本のヒューマンドラマ映画。出演は堤真一、岡本綾、常盤貴子。

<あらすじ>

一代で大グループを作った佐吉には3人の息子がいた。長男は事故で亡くなったが、次男の真次には才能があり跡取りと目されていた。しかし家族を顧みない佐吉に反発して、真次と母らは家を出ていき、真三が残って家業を継ごうとしていた。真次は父のいない幸せな家庭を作って営業として働いていた。

真三から父危篤の知らせが入っても、真次は会いに行かなかった。すると彼は、昭和39年に行き来できるようになり、若き日の父や、生前の兄を目にして交流を深めていくことになる。父は意外にも情に厚い人物であった。そして、真次の愛人のみち子は、佐吉が愛人に産ませた子であった。

真次は危篤の父の元へ戻った。

<雑感>

いい話ではあるけれども、真次の愛人のみち子までがタイムスリップできるようになった設定は余計だったんじゃないかな。異母兄妹が愛人関係になっていた設定はどうも泣かせる話には合わなかった。みち子の母は、自分が産んだ子が異母兄妹と愛人関係になることを知って、自殺してしまうのだ。

☆3.6。愛人の子が愛人だった男の息子の愛人になるいかにも作り物めいた部分以外はおおむね良かった。そんな設定、引くだけだわ。








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