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「俺は待ってるぜ」(1957年作品)感想 [映画]

藏原惟繕監督による日本のドラマ映画。出演は石原裕次郎、北原三枝、小杉勇。

<あらすじ>

元ボクサーの島木譲次は、ブラジルへ渡った兄からの手紙を待っていた。そんなとき、ある女と出会った。女はクラブの歌手で、人を殺したという。だが相手は死んでおらず、連れ戻しに来た。そのとき男が持っていたメダルは、兄に託したボクシングの大会のメダルに似ていた。

兄に出した手紙が戻ってきたのを不審に思い、入管で調べてもらうと、兄は出国しておらずブラジルに送った荷物が戻されていた。手掛かりを辿っていくと、あの女のクラブに行き当たった。女を連れ戻しに来た男が持っていたメダルは、兄を殺して奪ったものだった。

だがその男が殺したわけではなかった。真犯人の柴田を探し当てた島木は、ボクシングで決闘を挑み、兄の復讐を果たした。

<雑感>

やはり石原裕次郎は存在感があるねぇ。ヒロイン役の北原三枝はのちに奥様になられる方。こちらもパッと印象に残る顔立ち。日活の黄金コンビの一組だったそうです。生まれる前のことなので、情報としてしか知らない。ウチの親父の世代の映画。

☆4.2。石原裕次郎は、正義感とか、真摯さだとか、そういうものが滲み出ている俳優で、独特の存在感がある。そして表裏なくそのままの人間性というのが魅力だった。


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