SSブログ

「フライト・クルー」(2016年作品)感想 [映画]

ニコライ・レベデフ監督によるロシアのパニック映画。出演はダニーラ・コズロフスキー、ウラジミール・マシコフ、アグネ・グルダイト。

<あらすじ>

ロシア空軍のアレクセイは正義感が強かったために上官のおべっかが許せずに賄賂の車を捨ててしまう。それで除隊することになり民間航空会社のテストを受けた。そこにも軍の嫌がらせの手が伸び、フライトシミュレーションをあり得ない悪天候に設定されてしまって不合格。

しかし最悪の天候にもかかわらずあと少しのところまで達成したことが買われて一転採用されることになった。しかしやはり彼の曲がったことが嫌いな性格はトラブルを起こし、噴火現場の救助の役が回された。

軍出身の彼は意気に燃えて仕事を達成。新しい恋人にも認められた。

<雑感>

ロシアの映画はかなり良くなってるね。一時はハリウッドの真似事みたいなものが多かったんだけど、感性をロシア的にチューニングして上手く行き始めている。日本だけが全然ダメですなぁ。

一時期のロシア映画が鼻についたのは、ハリウッドの白人主人公がイキり倒しているのをそのままロシア人に置き換えていたからなんだと思う。アメリカの真似をするから政治的な臭いが充満しておかしくなってたのだろう。ロシア人の感性は本来比較的まともだ。

☆4.5。大ロシア主義とか、それをこじらせた共産主義化は誤った選択だったかもしれないが、中国人や韓国人よりよほどロシア人の方が付き合いやすい。











コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。