SSブログ

「オーガストウォーズ」(2012年作品)感想 [映画]

ジャニック・フェイジエフ監督によるロシアの戦争映画。出演はスヴェトラーナ・イワノーワ、マクシム・マトヴェーエフ、ユゴール・ベロエフ。

<あらすじ>

ロシアの平和維持軍に所属している元夫に息子を預けたところ、元夫と息子がいる地域が紛争地帯になってしまった。心配した彼女は現地に駆けつける。そのころ夫は両親と息子を逃がそうとするが、両親の車はグルジア軍に爆破されてしまった。息子はたったひとり取り残される。

息子は「コスモボーイ」という子供向け番組が好きで、戦争をそれになぞられて眺めていた。しかし頭を負傷して死にかけてしまう。それを知った母はいてもたってもいられなくなり、さらに激しい紛争地へと赴く。元夫の実家に隠れていた息子を見つけると、必死に逃げ、最後は気のいいグルジア兵士に助けられて事なきを得た。元夫も無事で、ふたりはよりを戻すきっかけをつかんだ。

<雑感>

母は強しって話なんだけど、「母は強し」って言葉にもフェミニストは噛み付いてくるのだろうか? ああいう噛み癖のある犬は躾がなってないよな。飼い主たる親の責任だ。

この映画はロシアの比較的まともな感性を持った監督によって作られたまともな映画で、特撮番組に夢中で世界がヒーロー物語に見えてしまう少年と、リアルヒーローである父と、もう一人の少年にとってのヒーローである母の、まことにほほえましい関係性が心地いい映画だ。

この作品に近いのは「クレヨンしんちゃん」のひろしとみさえ。あのふたりもしんちゃんにとってはリアルヒーローだもんな。ああいう作品だと思えばいい。みさえが主人公の回ということですな。

☆4.8。ロシア映画、侮れない。政治が絡むと途端おかしくなるが。


【PS5】Demon's Souls

【PS5】Demon's Souls

  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • 発売日: 2020/11/12
  • メディア: Video Game



【PS5】コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー 【CEROレーティング「Z」】

【PS5】コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー 【CEROレーティング「Z」】

  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • 発売日: 2020/11/13
  • メディア: Video Game



WRC 9(輸入版:北米)- PS5

WRC 9(輸入版:北米)- PS5

  • 出版社/メーカー: Maximum Family Games(world)
  • 発売日: 2020/12/08
  • メディア: Video Game



コメント(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。